漫画家で「ブラックジャックによろしく」の原作者である佐藤秀峰(@shuhosato)さんが、昨年の再放送前に自分が版元の講談社に中止して欲しい旨の申し入れをしていたのに、再放送されてしまったことについてTBSと話をして経緯がわかりツイートされています。
![佐藤秀峰さんの「原作者の意向を無視してTBSで『ブラックジャックによろしく』が再放送された経緯」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/061a59e45b910907948ab2527aaf2398df4e1b54/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F46a6c3df6952484c43c2a82b09b3bb42-1200x630.png)
漫画家で「ブラックジャックによろしく」の原作者である佐藤秀峰(@shuhosato)さんが、昨年の再放送前に自分が版元の講談社に中止して欲しい旨の申し入れをしていたのに、再放送されてしまったことについてTBSと話をして経緯がわかりツイートされています。
原子炉内でできた物だけが、放射性物質になる、もともと自然界にある物質は、放射能をだしたりはしない! 約10時間前 Echofonから Retweeted by 4 people
牛肉の放射性物質検査をめぐり、栃木、岩手両県が出荷停止解除後の八月下旬以降、検査結果が暫定規制値(一キログラム当たり五〇〇ベクレル)以下の場合、数値を明かさずに「規制値以下」とだけ発表し、牛肉の汚染度合いが分からない状態だったことが厚生労働省や両県への取材で分かった。 消費者にとっては、規制値以下でも検査数値は購入の判断材料になる。食品中の放射性物質の検査結果を国民に分かりやすく伝えるため、同省は九月末に両県に具体的な検査数値などを公表するよう指導していた。一方で農林水産省は当初、県に「数値を出す必要はない」と回答していたことも判明した。
政治 在沖海兵隊、県外移転「支障なし」 米シンクタンク研究者ら2011年10月5日 Tweet 【東京】米国防総省に近いシンクタンク「ランド研究所」の研究者2人と、著名な安全保障専門家、リチャード・サミュエルズマサチューセッツ工科大学教授が米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」9月号で、「海兵隊を沖縄から移動させても、ほとんどの緊急事態における作戦遂行上、大きな支障は生じない」と指摘している。同教授らは沖縄からの海兵隊移転について「県民に歓迎され、結果的に日米同盟の強化につながる」と明言。米政府に対し在沖海兵隊をグアムなどに移転させる努力を続けるべきだと促している。 著者はサミュエルズ氏のほか、ランド研究所のエリック・ヘジンボサム、エレイ・ラトナーの両氏で、論文の題目は「漂流する日本の政治と日米同盟」。 サミュエルズ氏らは、中国と北朝鮮に対する抑止力について触れ「嘉手納基地は非常に
YOMIURI ONLINEに「モスク建設計画難航…地元町会「引き下がって」」という記事が出ていた。 石川県内在住のイスラム教徒らでつくる「石川ムスリム協会」が中心となり、金沢市内で進めている県内初のモスク建設計画が、地元町会の反発で難航している。 というよくある話なのだが、自称宗教に詳しい歴史学者の @aminah2500 さんが早速異論を唱えていた。宗教への理解が足りない、住民は老人で無知である、田舎はこれだからだめだということを力説して怒りを覚えるとまで言い切っていたが、それは正当な主張なのだろうか?私はこの自称宗教に詳しい歴史学者の軽々しい発言に日頃からがっかりしているのだが、今回もそう思いつつ、あなたは欧州でイスラム教に対するどのような反発があるか知っていますか?という趣旨の質問してみたところ、その回答は以下のようなものだった。 欧州に行ったのは相当前ですが、カトリック、正教会を
印刷 結婚していない男女の子(婚外子=非嫡出〈ひちゃくしゅつ〉子)の相続分を、結婚している夫婦間の子(嫡出子)の半分とする民法の規定をめぐり、大阪高裁が「法の下の平等」などを定めた憲法に違反するとして、婚外子に同等の相続を認める決定をしていたことがわかった。 最高裁は1995年、婚外子をめぐる相続差別規定を「合憲」と判断。弁護団は「高裁でこの規定をめぐる違憲判断が出たのは95年以降、初めて」としている。 決定は8月24日付。嫡出子ら相手側は特別抗告せず確定している。 違憲判断が出たのは、08年末に亡くなった大阪府の男性の遺産分割をめぐる裁判。婚外子1人と嫡出子3人の配分が争点となった。大阪家裁は民法の規定を合憲として相続分を決定、婚外子側が抗告していた。 決定理由で赤西芳文裁判長は、95年の最高裁決定以後、家族生活や親子関係の実態は変化し、国民の意識も多様化していると指摘した。さ
2011年09月25日21:52 「砂漠のキツネ」ロンメル再評価映画論議 カテゴリ国際 原文入力:2011/09/20 21:14(1057字) チョ・イルジュン記者 ドイツ ドキュメンタリー「不道徳なヒットラーの寵児」と描き…遺族反発 高潔な軍人なのか、厚かましい戦犯か。 ←エルヴィン・ロンメル 第2次世界大戦当時、ナチス・ドイツの北アフリカ機甲軍団を指揮したエルヴィン・ロンメルを再評価したドキュメンタリーが、ドイツで論議を呼んでいる。ドイツの南西ドイツ放送(SWR)が、ロンメルを不道徳な「ヒットラーの寵児」と描写したこのフィルムは、放映どころか完成される前から、ロンメルの子孫たちの激しい抗議を受けていると、イギリス・インディペンデント紙が20日、報道した。 ロンメルは、北アフリカ戦線で卓越した機動戦術と指揮力により、イギリス軍との戦車戦で何度も勝利に導き、「砂漠のキツネ」という別称を得
津波被害からの復興策を検討する大船渡市で、鉄道の公共交通としてのあり方が問われている。市は中心部を走っていたJR大船渡線の復旧を前提に復興計画を描くものの、住民らからは「廃止やむなし」の声もあがる。費用負担の問題もあり、市とJR東日本の協議は難航も予想される。 JRによると、同線は地震や津波で、気仙沼(宮城県気仙沼市)―盛(大船渡市)の間の177カ所で被害を受けた。大船渡市内では大船渡駅も流失。標高の低い地域のあちこちで線路が寸断されたり、路盤ごと流されたりした。 市が6日にも策定する復興のための事業計画には「大船渡線の復旧に向けた整備方針の検討」が盛り込まれる。具体的な街づくりを検討するたたき台となる土地利用方針図にも、震災前のルートで描かれた。 復旧方法としては、路盤のかさ上げや高架化、路線の山側への移設などさまざまな案があるが、市災害復興局が「『応分の負担』を求められると財政的
自民党の安倍晋三元首相は3日、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が1、2両日に実施した合同世論調査で、自民党支持率が前回調査(9月3、4両日実施)よりも2.8ポイント下がって19.9%となり、民主党の20.5%を下回ったことについて「われわれの発進力を強めていかなければならない。それに尽きる」と指摘した。国会内で産経新聞の取材に答えた。 9月30日発足の自民党新執行部に「期待する」との回答が26.1%にとどまり、「期待しない」の60.0%を下回ったことについては「腰を低くがっぷり四つ攻めていこうという姿勢だが、世論受けはしなかったかもしれない。これから一つ一つ成果を上げていくしかない」と述べた。 野田佳彦政権の内閣支持率が3.9ポイント低下したものの、依然56%と高いことに関しては「前任者(菅直人前首相)に対する評価の裏返しという側面がある。しばらくは同一内閣が続いた方がいいと
…と謂っても、何処ぞの莫迦学者の話を蒸し返す気はないので安心してほしい。タイトルは単なる悪意的な厭味のアテコスリーで、あの種の愚物は機会ある毎に莫迦にするのが社会人としての真っ当な責任だと考えるので、飽くまで「ついでに」莫迦にしただけのことである。 さて、正月に何の予定も入っていないような閑人である黒猫亭は、たまたまオトモダチのどらちゃんが在京中であることを識り、「やらないか」と声を掛けた。先方さんは流石に「ウホッ(ry」とは言わなかったが、手っ取り早く快諾が得られたので、とんとん拍子に南千住研究所のご両所と一席囲む段取りとなった。 ニフのパソコン通信時代は盛んにオフ会に出席していたオレであるが、当ブログを始めてから知遇を得た方々と対面する機会はこれまでついぞなかった。それは別段オレが宴会嫌いであるとか厭人癖があるからとか人見知ラーであるからではなく、マメさに欠けるオレがあまり私的なコミュ
原発や放射線被曝をめぐってはあまりにも低レベルのトンデモ発言や科学者、ことに物理学者への筋違いな八つ当たり*1や山下俊一・福島県立医大副学長へのガリレオ裁判を彷彿とさせる個人攻撃といった「反原発無罪」とも言うべき風潮を見るにつけ、本当にうんざりさせられていた*2。敗戦後とはいえ、ナチスなどというトンデモ集団がドイツという大国を掌握し得たことには長年理解できない思いがあったのだが、残念ながらそういうことがあり得ると体で理解できた思いである。とはいうものの、大抵のトンデモ言説には私よりも余程詳しい方々が的確な批判をその都度加えているので、出る幕ではないと静観を決め込んでいた。 だが、最近「はてな」界隈で起こった下らない喧嘩に関しては、馬鹿馬鹿しすぎるためか誰も口出しする気がないようだ。とはいえ、善意の人が誹謗されて終わるのを見過ごすには忍びないので、一言口出ししておくことにする。 事の発端 事
@lkj777 なお、私は単純所持規制に反対する言説として「北朝鮮の工作員が北に不都合な人物を抹殺するのに利用する」という物を前々から言っております。ただ、京都府条例にその言説を用いるのはちょっと苦しいと思ってました。
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