これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗日曜版』に加藤紘一元自民党幹事長が登場しました。集団的自衛権の行使容認に向けての解釈改憲を批判して注目されています。 この次は、池田大作創価学会名誉会長が登場するかもしれません。『赤旗』の記者には、ぜひ「突撃取材」を期待したいものです。 今日付けの『しんぶん赤旗日曜版』は集団的自衛権の行使容認問題についての大特集でした。自民党の加藤紘一元幹事長だけでなくタレントで元民主党参院議員の大橋巨泉氏も登場し、著書インタビューで安倍政権の姿勢を厳しく批判しています。 加藤さんは、安倍政権が目指す集団的自衛権行使容認について「自衛隊を海外に出し、米軍と肩を並べて軍事行動させようということ。地球の裏側まで行くことは十分想定される」と批判し、「議論はやりだすと
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