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webとインターネットに関するabebetaroのブックマーク (46)

  • 業界初! クリオネを食べるバーチャルYouTuber月ノ美兎

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています にゃるら(@nyalra)です。前回書いたバーチャルYouTuberの記事が、それなりに好評だったようで何よりです。 皆さんはクリオネを知っていますでしょうか。あの秋葉原のアダルトグッズ屋の一階で飼われていた生き物ですね。 さて、この記事は「バーチャルYouTuberにクリオネを実してもらう」という企画です。言葉の意味はよく分からないが、とにかくすごいことが起きたのは伝わるでしょうか? 自分もキズナアイちゃん登場当初からこの界隈(かいわい)を追ってはきましたが、まさかバーチャルYouTuberでグルメ記事を、しかも選りに選ってクリオネをべる記事を執筆する日が来るとは夢にも思いませんでした。 実際にされたクリオネとチャンネル登録者数10万人のキリ番を見守る風景 さて、今回(不幸にも)クリオネをべることになったバーチャルYouT

    業界初! クリオネを食べるバーチャルYouTuber月ノ美兎
    abebetaro
    abebetaro 2018/03/31
    どうむさんは人間のあれを食べたくらいだからこれくらいは普通だよなあ
  • フリーブックスとは一体何なのか?

    フリーブックスというサイトがあります 来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっているので普通にフリーブックスと書いていきます 更に一応書いておきますが日漫画市場を潰しかねない悪質なサイトです、利用するのは絶対に辞めましょう と言ってもそんな綺麗事を書いた所でもうどうにもならないくらいに多くの人が利用しているようなのでここからフリーブックスとは一体何なのか?なぜこんなサイトが存在出来るのかなどについて書いていきます フリーブックスって一体何なの?まずフリーブックスとは何なのか?ですがサイトの説明によれば 「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト 」 とのことです しかしこれはほぼ全て嘘なので無視して実態を説明します まずフリーブックスには自作ポエムのような作品は一切ありません

    フリーブックスとは一体何なのか?
  • (追記あり)爆サイなどのネットの闇について解説する - はてな匿名ダイアリー

    (追記) ブコメで「IT関連にお勤めの方は、言わないだけで知ってるのではないか」とあったが、まさにその通り。 知人にIT関連の人がいるが、爆サイを知らない人はいないと言う。 IT系の人は、書き込みこそしないがキャバクラや風俗の情報集めに読むことはあるそう。 また、おれ自信はこの増田の最後に書いた違法性丸出しのサイトを 警察・児童ポルノホットライン・教育委員会・人権団体・インターネットホットラインセンターなど各通報機関に情報提供しているが、何もないまま今ものうのうと運営され続けている。 通報しても「関係各所にお知らせします」と言われるだけ。 人権団体は「寄付をお願いします」と口座番号を知らせてきただけだった。 けっこう被害にあっている人は多い割りに、スルーされがちですね。 (追記終) http://anond.hatelabo.jp/20170324214002 朝起きたら爆サイが増田で話題

    (追記あり)爆サイなどのネットの闇について解説する - はてな匿名ダイアリー
  • インターネットが灰色だった時代

    別にインターネットが陰だったわけではなく、初期のほとんどのWebブラウザは、なぜかページ背景を灰色で表示していたなあという話

    インターネットが灰色だった時代
  • 広告で稼げなくなったインターネットのその後を見てみたい

    ご存知の通り、無料で利用できる多くのオンラインサービスは、広告を収益の柱に立てている。 ところで最近の広告は(倫理・手法など様々な理由により)ヘイトを集めており、私も広告ブロックの機能を積極的に導入している。 広告ブロックをブロックするシステムもあるらしいが、少なくとも私にとって「無料で利用できる」というのは遠巻きに「広告ブロック機能を使用していても無料で利用できる」という意味であり、広告ブロックをブロックするサービスはもはや「無料」ではない。よって使わない…が、そんなことはどうでもいい。 思考実験はここからである。オンライン広告がビジネスとして成り立たなくなったら、オンラインサービスはどうなるのだろう? まず、これまで広告を収益の柱にしていたサービスは軒並み終了する。ここまでは誰でも予想できるだろう。 では、その後代替のサービスは現れるのだろうか?個人的には難しいと思っている。代替のサー

    広告で稼げなくなったインターネットのその後を見てみたい
  • はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常

    id:inumashさんのお誘いによって今年も行ってきました反省会。 中身については既に参加されたみなさんの内容に詳しいので割愛。ともあれ、inumashさんの華麗な進行がなければ20名弱の会合がとりとめのないものになっていたことでしょう。ありがとうございました。 id:kanoseさんもそうだし、その他の人の何人かもそうだけど、業界事情的な話が出てくると普段そういう界隈にいなかったり、イマイチ踏み込んで話をしない自分としては結構新鮮ではありました。「みんな知っていると思いますが」的な前フリから出てくる話が半分くらいしかわかんないww 個人的には非常に何もやっていない感の強い一年だったんですが(なにぶん仕事がアレだけに…)、それにしても、こういう集まりに出た時に強く感じるのはこれが訓練された結果なのかどうかというところですね。みなさん少なからず「匿名ブロガー」であることに自覚的であって(な

    はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常
  • インターネットは逆転したなぁ - ゆかたんブログ

    いまやもうネットではモテないほうがマジョリティでクリスマスは皮肉ばかりなので、クリスマスは彼女ととっておきのレストランでデートでイエー!みたいな話が読みたい。— 林 雄司 (@yaginome) 2015年12月8日 1990年代のネット黎明期から活躍されている林雄司さんがこのように書かれていて、共感しました。 私は2003年から2011年にかけて、クリスマスを女1人で過ごす様子を記事にしてきました。03年当時は「女が1人でクリスマスを過ごす様子を記事にする」ことそのものが珍しかった記憶があります。 ITmedia +D PCUPdate:やっぱりキミは来なかった 「線メリ」と過ごすひとりきりのXmas 当時のインターネットは、社会のはじっこにあって、「クリスマスは1人」であることがしっかり自虐的でしたし、1人のクリスマスを過ごす日は、恋人や家族と過ごせる人を羨ましく思っていました。 でも

    インターネットは逆転したなぁ - ゆかたんブログ
  • #article

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  • 実は2014年に終結していた?--ブラウザ戦争の現状をおさらい

    現代のブラウザ戦争格的に始まったのは2004年のことだ。Mozillaの「Firefox」が2004年、「Internet Explorer」(IE)の完全かつ絶対的な市場支配に戦いを挑み、それから5年足らずでユーザー数を0人から数億人に伸ばすことに成功した。 Googleも2008年、「Google Chrome」ブラウザを発表して、それに続いた。Chromeは2012年にはFirefoxに追いついた。 この戦いは2014年に遂に終結したのかもしれない。 この10年間で多くのことが変わった。現在、モバイルデバイスの台数は従来のPCを上回っており、デスクトップブラウザの重要度はモバイルウェブクライアントやアプリに大きく劣るようになってしまった。現在の主要なプレーヤーは、Appleのモバイル版「Safari」とGoogleChromeだ。Mozillaは大きな過渡期を迎えており、Mic

    実は2014年に終結していた?--ブラウザ戦争の現状をおさらい
  • お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記

    インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い

    お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記
  • インターネット白書ARCHIVES

    TIMEMAPとは TIMEMAPは、時間軸に着目した新方式の検索エンジンです。情報の新しい探し方や見方を提供します。 アーカイブ内の記事が時系列に整理された年表が作成でき、また連想検索による関連記事の閲覧も可能です。 詳しくはこちら→

    インターネット白書ARCHIVES
    abebetaro
    abebetaro 2014/12/14
    知らなかった。こんなサービスあったのか
  • 深刻な脆弱性が見つかったInternet Explorer(IE6~11)を巡り全国各地の社内がコントでカオス : 市況かぶ全力2階建

    ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売

    深刻な脆弱性が見つかったInternet Explorer(IE6~11)を巡り全国各地の社内がコントでカオス : 市況かぶ全力2階建
  • 2ちゃんねる転載禁止騒動を「可処分時間の奪い合い」という視点から考える - 脱社畜ブログ

    2ちゃんねるで「転載禁止」のローカルルールを設定する板が相次いでいることで、いわゆる「2ちゃんまとめサイト」に激震が走っている。 2ちゃんねる「転載禁止」の流れが拡大 大手まとめブログ「痛いニュース」も巻き込まれる : J-CASTニュース 「転載禁止」のルールがまだ敷かれていない板の書き込みをまとめたり、twitterユーザーの反応をまとめたり、出処のよくわからない「ネットの反応」を載せてみたり、対応方法はサイトによってさまざまだが、いずれも読者の多くはこれらのやり方に対して「迷走」という評価を下しているようだ。コメント欄も荒れに荒れている。 今回の騒動は、構造としては普通によくある話だ。たとえば、何らかの外部APIに依存するようなWebサービスを運営していたとして、APIの提供が終了すればそのサービスは死ぬ。あるいは、今僕はこうやってはてなブログを使ってブログを書いているが、これだって

    2ちゃんねる転載禁止騒動を「可処分時間の奪い合い」という視点から考える - 脱社畜ブログ
  • Webサイトに変なスクロール使うのをやめろ

    最近変なスクロールを使ってるサイトを見る。 これとか http://www.apple.com/iphone-5s/ これとか http://heteml.jp/ 他にも色々。 Javascriptがなんか頑張ってんだろうけどさ、 正直陶しいよ。 やけに重いし、使いづらいし。 Chromeだとヌルヌル動くって? みんなChrome使ってる思ってたらアカンでほんま。 追記: この変なスクロールはパララックスと言うそうです。 「この変なスクロール=パララックス」ではないそうです。 また、「この変なスクロール=パララックスのひとつ」と言う訳でもないみたいです。 ごめんね、もうこの追記消したい気分。

    Webサイトに変なスクロール使うのをやめろ
  • 2ちゃんはなぜ1000で落ちるのか? けんすう氏が語る、スマホ時代のサービス設計とコンテクストの重要性

    これまでの日的コミュニティサービスは、「2ちゃん用語」のような暗黙知を前提として独自の発展を遂げてきた。しかしこれからスマホが普及するに従って、コンテクスト(文脈)のないサービスのほうが求められるようになったり、またこれまでとは違った方法でコンテクストが共有されるように変化していくという。インターネットを知り尽くした二人が、その未来図について語る。 検索の"次"にくるもの 古川(以下、古):尾原さん、(『ITビジネスの原理』)読みましたよ。面白かったです。意外とあんな感じでITビジネスの根っこから解説したってないのですごくいいなと思いました。 尾原(以下、尾):ありがとうございます。 古:一番良かったところを言うと、最後の方の「ITは人間を開放し、成長させ豊かにする」のところですね。Googleグラスのところで、料理がいちばん美味しいのは出来立てなのにFacebookやブログのために

    2ちゃんはなぜ1000で落ちるのか? けんすう氏が語る、スマホ時代のサービス設計とコンテクストの重要性
  • ネットで「承認欲求」が使われるようになっていった歴史 - シロクマの屑籠

    この記事では、インターネットやメディア上で承認欲求という言葉が使われるようになっていった経緯について、個人的にまとめてみる。 現在、承認欲求という言葉はネットスラングのように用いられている。と同時に、著明な学者さんが「承認」という言葉を使ったり、承認欲求をメインテーマにしたが売られたりもしている。だが、こうした風景が昔からあったわけではない。 グラフ:承認欲求の検索件数。Googleトレンドより。 承認欲求という言葉がネットで流通するようになった歴史は意外と短い。2006年頃までは、ほとんど使われていなかった、と言って差し支え無いだろう。実際、Googleトレンドで「承認欲求」のGoogle検索数を確かめてみると、2008年夏頃に小さなピークを迎えた後、いったん殆ど検索されなくなり、2010年5月頃から再び検索件数が増えはじめ、その後、急激に増加している。 こうした動向を踏まえて、インタ

    ネットで「承認欲求」が使われるようになっていった歴史 - シロクマの屑籠
  • ウェブ世界の終焉について

    PCの死」と「平等なウェブ世界の終焉」 ここに書かれているようなウェブ世界の終焉が、近い将来実際にやって来る可能性は十分にあると思った。 ウェブ世界といっているのは、要はウェブブラウザのこと。 10年後、ウェブブラウザというのは時代遅れのアプリケーションになっているかもしれない。 完全に消えはしなくても、現在の RSS リーダーのようなストイックな位置づけになって、HTML リーダーと呼ばれているかもしれない。 ティムバーナーズリーが作った WWW は、HTML、HTTP、URL によって成り立っている。 その三要素のうち、HTML はもう半分ぐらい死んでいる。 ウェブサービスの多くは RESTful な API を持っており、ウェブブラウザやネイティブアプリなど複数種類のクライアントから利用される。これらはサーバーから JSON や XML といった非 HTML データを取得し、パース

    ウェブ世界の終焉について
  • インターネットの自由はインターネットの自由によって殺され、後に残るのは既得権益という未来予想図 - novtan別館

    去年のアイスケース炎上事件からの一連の流れはウェブサービスそのものを大きな社会問題として捉えるに十分なインパクトではあった。 そして題と外れるところとして、俺がここしばらく思っているのは現状のフラットすぎる状態の揺り戻しがどこかで来るのでは、と言うこと。その揺り戻しがどんな形で現れるのかはさっぱり予想が付きませんが…… 「地獄インターネット」なるものについて - 偏読日記@はてな それこそもう何年も前から予言している話ではあるが、リテラシー依存(つまり自己責任)という錦の御旗の元に問題が起きることが想定されても利便性を取る(そしてそれを批判するとイノベーションの阻害だと言われる)ようなサービスを生み出してき続けたここ数年のウェブはついに「規制」という形でひとつの時代の終焉を迎えるんじゃないかと思う。そして、その終焉とともに既得権益(と一部の規制をモノともしない反社勢力)の勝利が確定してし

    インターネットの自由はインターネットの自由によって殺され、後に残るのは既得権益という未来予想図 - novtan別館
  • 昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 読みました。昭和(1970年代)生まれのオッサン的にもインターネットで話題! とかアオリをテレビや新聞の広告やニュースで見る度に、「ドコのインターネットやねん!」と心の浜田雅功が突っ込む事が多々あるわけで。 でもその一方で、「僕の知っているインターネット」はどういうものだったろう、とも考えた。今の子供たちほどデジタルネイティブな世代とは言えないだろうが、小学生の頃からインターネットに触れていた。今まで、どんなサービスを、どのように使ってきただろう。そんな回顧録。 コレに俺ものっかって、人生ではじめて見たホームページは『月あんこのホームページ』という黒歴史を持つオッサンが、使ってきたネットサービスとコミュニティ中心に、備忘録代わりに行う回顧録はじめます。 はじめてのぱそこん1997年10月 手にしたばかりのバイト代から10万円を、キョウエイマー

    昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog
  • そもそもネットに書き込む必要ってあるの?:Geekなぺーじ

    ブログに何を書くかとか、ソーシャルメディアに書き込むリスクなどの話題が色々と盛り上がっていますが、そもそもネットに書き込む必要ってあるのかどうかに関して疑問なことも色々あります。 これまでは「積極的に書く」とか「何でも掲載する」というのがトレンドでしたが、そろそろ「書かない」ということに関しても真面目に考え始めた方が良いのではないかという気がしています(何でもネットに掲載するというトレンドは個人的には嫌いです→「情報デリカシー」)。 ということで、この文章は、主に「ブログ」について「特に理由がなければブログを書く必要がないのでは」という視点で語っていますが、ところどころソーシャルメディア全般について語っています。 アテンションを獲得して何がしたいの? 私の以前の記事(知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道)は、基的に「リアル世界で知名度が必要な業種」とか「中小企業が宣伝を行うため」と