こんばんは、最近ホルモン焼きにハマっているishidaです。 WEBサイト制作時、formは必ずといってもいいぐらい存在します。 お問い合わせフォームや会員登録フォームなどがすぐに思いつきますよね。 デザインをがっつりフォーム部分で作り込んでも、CSSのみでは、 実現できなかったりすることもよくあります。 そんなクセのあるformを、よりリッチに!かつ操作性を向上!できるjQueryプラグインの数々をご紹介します。 デザイナーの方は、フォームのデザインの参考に。 コーダーの方は、ページ作成時間の短縮に手助けになればと思います。 jQuery plugin: Validation フォームの入力チェック(バリデーション)が簡単にできるプラグイン。 エラーメッセージはlocalizationディレクトリ内に18言語用意されています。 日本語用は別途作成し、使用することが可能です。 jQuery
li > a" data-ddst-label="Navigation Items" data-ddst-no-support="background,border"> li > a" data-ddst-label="Navigation Items" data-ddst-no-support="background,border"> Home Categories Tutorials Resources Inspiration Freelance Interviews Design Freebies About Contact Advertise With Us Write For Us Contact
大きな二次元のドロップダウンパネルは、ナビゲーションの選択肢をグループ化することでスクロールの必要性を無くし、タイポグラフィやアイコン、ツールチップを使うことで、ユーザの選択できる内容をわかりやすく提示してくれる。 Mega Menus Work Well for Site Navigation by Jakob Nielsen on March 23, 2009 もうすぐ開催予定のナビゲーションデザインセミナーに向け、我々は様々なナビゲーション機能についてのユーザスタディを実施している。いつものことだが、中にはひどい結果が出てしまった機能もあるし、これまた、いつものことだが、今、流行のようになっている機能(今回の場合はタグクラウド)にはユーザビリティ上の大きな課題が見つかった。 幸いにも、他のウェブトレンドは本質的にユーザビリティに優れており、ユーザの行動やゴールによく合っているというこ
ユーザーにとって有益なユーザインタフェースを設計する際に考慮する8つのポイントをUsability Postから紹介します。 8 Characteristics Of Successful User Interfaces 以下、その意訳です。 ユーザインターフェイスの設計時に、考慮する8つのポイントを紹介します。 Clear Concise Familiar Responsive Consistent Attractive Efficient Forgiving To conclude… 1. Clear 明快 明快であるというのは、最も重量な要素です。 ユーザインターフェイスデザインの目的は、ユーザーに意味と機能を伝え、利用するアプリケーションと相互につきあえるようにすることです。そのアプリケーションがどのように機能するのか、どこに進むべきか理解することができない時は、ユーザーは困惑しが
使い易いユーザーインタフェースとは何かを勉強しています。 そこで、質問です。 - 使い易いユーザーインタフェースを持ったウェブサイトやソフトウェアを教えてください - また、それが使い易いと感じた理由を教えてください 条件は以下、 - 一般的なパソコンのディスプレイ、マウス、キーボードで触れるインタフェース - あなたが実際に体験したインタフェース よろしくお願いいたします。
Usability is an essential goal of any website, and usable navigation is something every website needs. It determines where users are led and how they interact with the website. Without usable navigation, content becomes all but useless. Menus need to be simple enough for the user to understand, but also contain the elements necessary to guide the user through the website — with some creativity and
By Theresa Neil As Bill mentioned in an earlier post, we don’t want to limit this blog to just the principles and patterns found in the book. For that you can check out our Explore the Book section. This is the second article in a three part series on patterns and principles for RIA design. Standard Screen Patterns: 12 patterns w/100 examples Essential Controls: 30 controls for RIA design and deve
UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日本語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G
2010 Update- 15 patterns and 80 new examples By Theresa Neil As Bill mentioned in an earlier post, we don’t want to limit this blog to just the principles and patterns found in the book. For that you can check out our Explore the Book section. In the spirit of that, I want to share an additional set of principles and patterns I have been using for RIA design. While the book takes a much more consu
はてなブックマークがリニューアルしました。新しいはてなブックマークの個人ページにはページ自動ロード機能、通称 AutoPagerize 機能 (そう呼んでいる人がどれだけいるかは知りませんが) がついています。さて、AutoPagerize のような一般の Web ページにも適用しうる機能は誰が提供すべきでしょうか。ページの製作者でしょうか? ユーザー側が (ブラウザの拡張機能も含む) ユーザースクリプトとして導入すべきでしょうか? はたまたブラウザ側の仕事でしょうか? Twitter 上でそのことに関するやり取りがあったので少しまとめてみました。 hotchpotch bbeta ってデフォルトで AutoPagerize ついてるんだ。変なボタン押すと有効になるっぽい(haihai sakura sakura) (2008-11-10 11:50) os0x はてなブックマークβ の
少し前だが、やっぱりOKボタンは右なんだよという記事が話題になっていた。 OKボタンは右か左かというのはけっこう議論になったり統計とってる人がいたりと尽きない話題なのだが、先日任天堂のWiiを使ってて「OKボタンは左が正しい」と確信するに至った。 Wiiにはショッピングチャンネルといって、Wii用のソフトウェアや昔のゲームが購入できる機能が搭載されている。いろんなソフトがある中、特定のソフトを選んでみると…… このような画面になる。 そして「購入する」ボタンを押す。 注意書きがあらわれる。OKが右側にあるのが見える。「次の工程へ進む」ためのボタンは右が基本なのは、やはりどこの環境でも変わり無いようだ。 OKを押すとさらに別の注意書きが現れる。ここでもOKは右側。 しかし次の画面で「はい」と「いいえ」が現れ、左側が「はい」になる。 この画面で「はい」を押すと購入が確定になり、プリペイドカード
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
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