第六話「再会のとき」 エイベルがママと再会して投げられたり毒を盛られたりする感じの話、今話のツボはイラストレーターさんが描いた可愛過ぎるアルラウネとエイベルの美人ママが作った紫色のシチューの様なモノ。このイラストのアルラウネとは絶対戦えないだろうな。多分、世界一可愛過ぎるアルラウネ投票をやったら1位になれるだろう。だがもし流氷の天使「クリオネ」の触手のように、アルラウネが頭上の花から雄しべと雌しべを伸ばしてきたら叩き切る。 そして巻頭カラー絵のエイベルママの作った紫色のシチューの様なモノ。漫画やアニメ、小説などでは時々見かける謎の特技、破壊的な料理の腕前というやつだ。これを食べたら生命力判定をして失敗したら寝込まなくてはならない!時間が差し迫っているのに!!タイムロスのおかげでNPC死んでるし、演出料理にしては少し酷い気もする。そんな破壊的な料理を出す前に味見をして欲しい。 それと巻末は街
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