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電子工作愛好家,必見!:新刊ピックアップ
これまで電子工作といえば,電気街で部品を買ってきて配線をしたり,PICマイコンなどで簡易なプログラム... これまで電子工作といえば,電気街で部品を買ってきて配線をしたり,PICマイコンなどで簡易なプログラムを作成するものでした。それが,現在ではRaspberry Piに代表されるようにARMマイコンを搭載した低価格な組込みLinuxボードが登場したことによって,ソフトウェアで複雑な制御が簡単にできるようになりました。 そこで本書では,これからARMマイコンで電子工作を始める方を対象に,組込みボードの選び方からプログラムの作成手順,さらに組込みLinuxのカーネル再構築やデバイスドライバの作成方法などをやさしく解説しています。 本書では,数あるARMマイコン搭載の組込みボードをどのように選択すればよいのかから始めて,次のような流れで解説しています。 組込みボードの導入 まず,OSの有無や搭載されているCPUなど,選定する際の要素や購入後の環境設定方法などを解説しています。 開発環境の構築 組込み