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第15回 文字列の扱い | gihyo.jp
0と1という2種類の数値しか根源的に扱えない電子計算機(あえてこう書く)において文字を扱うにあたり、... 0と1という2種類の数値しか根源的に扱えない電子計算機(あえてこう書く)において文字を扱うにあたり、先人たちがやったのは基本的に次のものでした。 各文字に番号を振り その番号を並べる 往時のプログラマたちにとって幸いなことに、当初扱わなければならない文字列は英語のみ。そして英語というのは必要な文字種がとても少ない言語でした。アルファベット26文字、大文字と小文字を区別しても52文字。アラビア数字を加えても62文字。これにスペースやタブや改行などを加えても、7bits=128種類にらくらく収まったのです。これが、現在でも使われているASCII。量産されているCPUで扱える最も小さなデータ型である1byte=8bits[2]にそのまま入れても1bitあまります。 2byte文字の誕生と混乱 文字とは1byteに収まるものであり、それを並べたものが文字列である。 そのような時代が長いこと続きまし