![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/633a6b490ff672c7e7d71961da943b3c228e782c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2FICON%2F2009%2F387_hachune.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2回 メカしかないアホの子バージョンからスタート | gihyo.jp
一番最初に作るのはネギ振りのメカ部分 今回から、マイクロはちゅねの具体的な作り方と発展のさせ方を紹... 一番最初に作るのはネギ振りのメカ部分 今回から、マイクロはちゅねの具体的な作り方と発展のさせ方を紹介していきます。今回はネギ振り機構(メカ系)について説明します。今後どのような発展をさせようとしても、メカがないことには始まらないからです。 ただし今回到達するレベルでは、人間で言うならば筋肉にあたる部分だけで頭にあたる部分(制御系)がないので、必死に電源スイッチをON/OFFしてやらないとネギを振れません。このため、「アホの子バージョン」と呼ばれています。 メカというと難しい仕掛けのように聞こえますが、これ以上ないほどシンプルなものにまとめてあります。図1に示したとおり、電磁石と磁石の組み合わせです。作成手順については、動画1でも概要を見ることができるので参考にしてください(動画のアップ後に手順を改良しているため、若干の違いはあります)。 図1 アホの子バージョンは、非常にシンプルにま
2009/05/04 リンク