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第3回 C#開発の準備 | gihyo.jp
はじめに 本連載では、実際にVB6で開発したソフトウェアをC#に置き換えながら基本的な技術を学びます。 ... はじめに 本連載では、実際にVB6で開発したソフトウェアをC#に置き換えながら基本的な技術を学びます。 そこで前回は、置きかえる対象となるVB6のサンプルソフトウェアを作成してみました。 今回からは、いよいよC#で開発するための準備から、実際にC#で作成したソフトウェアを動かすまでを体験していただきます。 C#3.0のインストール 使用を開始するために、まずはVisual Studioによる開発環境を用意します。 Visual Studioの現在の最新バージョンは、つい最近発売されたばかりのVisual Studio 2008です。この製品には、Express Editionというものが用意されています。 本連載では、このVisual C# 2008 Express Edition(以後は単純にC#3.0と呼びます)を使って解説を進めたいと思います。 Express Editionとは?