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第5回 Linuxカーネルのコンテナ機能[4] ─cgroupとは?(その3) | gihyo.jp
サブシステム紹介(続き) 今回は前回紹介できなかったサブシステムを紹介したあと、cgroup開発の現状に... サブシステム紹介(続き) 今回は前回紹介できなかったサブシステムを紹介したあと、cgroup開発の現状に少し触れたいと思います。 Memoryサブシステム コンテナに対してメモリの制限を行いたい場合に使用するのがmemoryサブシステムです。cgroupに対して制限値を設定したり、cgroupのメモリ使用量の監視をしたりできます。 まずは制限を設定してみましょう。制限を設定するには以下の2つのファイルに値を書き込みます。 memory.limit_in_bytes メモリ消費量の制限値の設定と表示(バイト) memory.memsw.limit_in_bytes メモリ+スワップメモリの消費量の制限値の設定と表示(バイト) スワップの消費量も含めた制限を設定したい場合は後者を、スワップの消費量はカウントしない場合は前者を使用します。制限値の設定にはk、K、m、M、g、Gといった単位の文字が
2015/05/08 リンク