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2018年度、日本数学会出版賞発表――『[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門』が受賞 | gihyo.jp
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2018年度、日本数学会出版賞発表――『[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門』が受賞 | gihyo.jp
2018年度、日本数学会出版賞発表――『[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門』が受賞 日本数学会は2018年3... 2018年度、日本数学会出版賞発表――『[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門』が受賞 日本数学会は2018年3月7日、14回目となる日本数学会出版賞を発表し、同3月19日授賞式を行った。 今回受賞したのは、 『[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門』(奥村晴彦、黒木裕介著、株式会社技術評論社) 『算法少女』(遠藤寛子著、株式会社筑摩書房) の2冊。 日本数学会出版賞とは? 日本数学会出版賞が設立された背景には、日本国内での数学が高度に専門化していくことに伴い、数学の果たす重要な役割が一般はもとより, 理科系の専門家にも理解されているとは言い難い状況となっている一方で、数学の魅力を巧みに伝える一般向け啓発書が相次いで出版されるという状況がある。日本数学会は、これからの数学・数学分野の発展につなぐべく、このような企画を側面から応援したいと考え、2005年度から表彰を始めた。201