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大船―小さな歴史を聞く 大佛旅館編(3)|大船ヨイマチ新聞|ソラdeブラーン|湘南モノレール株式会社
旅館へは砂押川にかかる橋を渡っていった。ちょうど今の駐輪場のあるところに、木造の橋がかかっていた... 旅館へは砂押川にかかる橋を渡っていった。ちょうど今の駐輪場のあるところに、木造の橋がかかっていた。橋のたもとには柳の木が枝を揺らしていていた。 たいそう風情があったそうだ。 木造の橋と関さん姉妹。左奥が大佛旅館を囲む鬱蒼とした森。川と道との間には柵もなにもなかった。(昭和30年代後半・大船家具所蔵) 上の写真では、木でできた橋の様子がよく分かる。砂押川の川面も見ることができる。下の、少し距離を取った写真では、旅館を取り囲んでいた森の鬱蒼としたさまが伝わってくる。よく見ると、なるほど橋の手前に----ちょうどリヤカーを引く男性の後ろ姿の左手辺り----色の明るい木が一本ある。これが件の柳の木だろう。 (2017年12月筆者撮影) ここでも、現在の様子を似たアングルになるよう撮影してみた。橋のかかっていた部分が、昔同様に地面が高くなっていることなどから、駐輪場と駐輪場の間----「オー!プラッ
2018/02/03 リンク