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10年間、屋号がなかった「中華でぶそば」|北尾トロ|ソラdeブラーン|湘南モノレール株式会社
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10年間、屋号がなかった「中華でぶそば」|北尾トロ|ソラdeブラーン|湘南モノレール株式会社
2軒目は駅から15分ほど歩く「中華でぶそば」に向かった。他にも行きたい店はあるのだが、町中華らしから... 2軒目は駅から15分ほど歩く「中華でぶそば」に向かった。他にも行きたい店はあるのだが、町中華らしからぬ店名が気になるのだ。また、ここは名優の渥美清さんが撮影の合間に通った店だという情報もあるとなれば、大船町中華を語るにおいて欠かせない店だと思ったわけだ。 看板メニューは寅さんセット。半炒飯、半ソバ、半シュウマイでいろんなものが効率よく食べられる組み合わせだ。壁にはてきねいに額装された色紙や寅さん映画のポスター、新聞記事などが飾られていた。「味喜」の後なので、ふたりで1人前と餃子をお願いする。シュウマイと餃子の両方を提供する店は意外と少ないが、ここでは餃子を蒸してゴマ油で焼くことで味の変化をつけているようだ。 む。全体にあっさりめ。これぞ昭和の味とヒザを打ちたくなるような、いくらでも食べられそうな味付けだ。2代目のご主人に訊ねると、先代のレシピを忠実に守っているとのこと。 「ウチはもう70年