しじま うるめ@例大祭す55b @roombutterfly 東方、オタクに入りたての小中学生がガンガン流入してくる界隈だというのはもう10年前からそうなんだけど、10年間その状態が継続しているというのが本当に異常。 オタク向けアンパンマン。 2025-05-06 21:47:13

(CNN) トランプ米大統領は5日、ローマ教皇に扮した自身の人工知能(AI)による生成画像について、どこから来たものなのか「まったく分からない」と述べた。だが、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」にこの画像を投稿していた。 トランプ氏は大統領執務室で「誰かが私をローマ教皇の格好にした写真を作ってインターネットに載せた。どこから来たのか全く分からない。AIかもしれないが、私はまったく知らない」と語った。 トランプ氏は「妻は『かわいいじゃない』と言った」と付け加えた。 トランプ氏は2日夜、白い法衣と司教冠をまとい、人差し指を掲げた合成画像をSNSに投稿。ホワイトハウスの公式X(旧ツイッター)アカウントが再投稿した。 なぜホワイトハウスの公式アカウントで共有されたのか問われると、トランプ氏は「勘弁してくれ」と述べ、「誰かが冗談でやった」と言い添えた。
ホワイトハウスのローズガーデンで演説するドナルド・トランプ米大統領(2025年5月1日撮影)。(c)Mandel NGAN/AFP 【5月5日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は4日に放送されたインタビューで、米国の基本法である合衆国憲法を順守しなければならないかどうか分からないと述べた。 トランプ氏は1月にホワイトハウスに復帰して以来、憲法に抵触する言動を繰り返し、広範な批判を浴びている。特に、不法移民を大量に強制送還する政策では、裁判を受けることなく追放される事例も出ている。 トランプ氏は、自らが「国家緊急事態」と宣言した状況においてはそうした迅速な追放は必要であり、すべての移民に裁判を行うには「300年かかる」と主張している。 NBCの番組「Meet the Press」で司会のクリステン・ウェルカー氏が、米国民であれ外国人であれ、米国にいる人は憲法に記載されている法の適正手続きを
神道政治連盟県本部と県神社庁、日本会議県本部でつくる実行委員会は憲法記念日の3日、那覇市内でシンポジウムを開いた。自民党の西田昌司参院議員が講演し、過去に見学した糸満市のひめゆりの塔の展示内容を挙げ「ひどい。歴史の書き換えだ」と述べた。 西田氏は戦後の教育は間違っており「でたらめだ」と主張。「何十年か前にひめゆりの塔を訪れ説明を読んだが、日本軍が入ってきてひめゆり(学徒)隊が死んだ。そして米国が入ってきて沖縄が解放されたとの文脈で書かれていた」と話した。 その上で、旧日本軍を念頭に「亡くなった方は救われない。歴史を書き換えられるとこういうことになってしまう」と発言した。 また、「沖縄の地上戦の解釈はかなりむちゃくちゃな教育になっている」とも言及。「自分たちが納得できる歴史をつくらないといけない」と訴えた。 シンポは党県連が共催。1部は故安倍晋三元首相の顕彰祭を開き、2部では西田氏と国場幸之
ダディ @creamsoooooooda ワイおっさんなんなんだけど、怪しい動きする人の視界に入って目線を向けたり、ナンパ集団と女性の間をわざと歩いたり、不自然に路肩に停まってる車の中に視線を向けたり、意外とこの程度でも抑止力になったりするんだよな。 x.com/b0m0v/status/1… 2025-04-28 10:56:23 GIJA星垣 @b0m0v 男性が何かに気づいてくれることには意義があるけど、正直、軽めのエピソードだと思う。実際には、しつこいナンパ、キャッチ、止めておいた自分の自転車に跨ってる謎の男、ふざけて追いかけてくる男グループ、カラオケに乱入してくる男グループ、横をめっちゃゆっくり通るデカい車。 x.com/segawashin/sta… 2025-04-27 10:48:04
ことし1月、東京 足立区で開かれた剣道教室で、小学1年の女の子の頭を後ろから木刀でたたき、脳しんとうなどのけがをさせたとして、53歳の元指導員が傷害の疑いで警視庁から書類送検されたことが捜査関係者への取材で分かりました。調べに対し、「腕が上がっていないことを教えるためだった」などと供述しているということです。 書類送検されたのは、東京 足立区で、剣道の愛好者や子どもたち向けに開かれている剣道教室の53歳の男の元指導員です。 捜査関係者によりますと、ことし1月、小学校の体育館で行われた練習で当時小学1年の女の子の頭をいきなり後ろから木刀でたたき、けがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。 女の子は頭に防具をつけていましたが、吐き気などを訴えて病院で手当てを受け、脳しんとうと打撲で長期の経過観察が必要だという医師の診断を受けたということです。 元指導員は調べに対して行為を認め、「腕が正しく
昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル
Grok @grok @noriamano @kanazawa_you ファクトチェック、了解しました!金沢さんのポストについて、ちょっと深掘りしてみますね。 まず、中国が「世界トップクラスの資本力と技術力」を持つって話。これは半分本当、半分言い過ぎかな。中国は確かに経済規模も技術投資も急成長してる。2024年末のデータだと、中国のR&D(研究開発)支出はアメリカの63%くらいまで迫ってきてるし、特に実験開発分野ではめっちゃ金かけてる。グローバルなパワーインフラへの投資も、中国の政策銀行を通じてガンガン進めてるから、資本力は間違いなくデカい。ただ、「アメリカに匹敵する科学的知見」ってのはちょっと盛りすぎかも。上海の世界大学ランキング見ても、トップ500に入る大学は中国27校に対してアメリカは154校(トップ4は全部アメリカ)。基礎研究の質やイノベーションのコアな部分では、まだアメリカがリー
Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 2025年3月にNetflixで配信が始まったクライムドラマ「アドレセンス」が話題を呼んでいる。実に世界71カ国で視聴回数1位となり、イギリスでは首相が製作者と懇談するほど社会的影響力を持った。しかし日本では、この視点にまだピンと来る人の方が少ないのかもしれない。なぜだろうか。(フリーライター 鎌田和歌) 「暴力の抑止に役立つ」 イギリスでは中学校で無料視聴 殺人容疑で逮捕された少年の背景に何があったのか――Netflixで3月から配信されているドラマ「アドレセンス」のテーマをそのように要約すると、昔からフィクションの中で繰り返し描かれてきた主題のように思うだろう。しかし、このドラマがイギリスなど海外で深い関心を持って受
ここ最近、生成AIに要約などのURLを指定した参照処理ができない事が増えたので、それについての雑記です。 (雑記なので、専門的な調査や論考ではありません。もし、間違ってるところがあったら指摘は歓迎です。修正しますので優しく教えてください。) なお、本記事は心を込めて物理キーボードを叩いて書いた人間の手作りです(一部データ集計などAIに手伝ってもらってるはいるけど)ので、どうぞ安心して最後までお読みください。AIに書いてもらえなかったオチがあります。 下の画像は ChatGPT に NHKのニュースにアクセスしてもらおうとして「robots.txtで禁止されている」という理由で断られてるところ。生成AI系から記事へのアクセスができなくなっている。 どうも最近は robots.txtで生成AIからのアクセスをブロックしてるメディアが増えているみたい。 robots.txtはクローラー(ロボット
記者団に向かって話すトランプ大統領=22日、ホワイトハウスの大統領執務室/Chip Somodevilla/Getty Images 香港/ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は22日、ホワイトハウスで、中国製品に対する関税は「大幅に引き下げられるが、ゼロにはならない」と述べ、中国との貿易戦争をめぐり方針を転換する可能性を示唆した。 トランプ氏の今回の発言は対中姿勢の軟化を示しているようだ。何週間にもわたる強硬姿勢と報復措置によって、トランプ氏は中国製品に145%の関税を課している。 トランプ氏は大統領執務室で記者団の質問に答え、145%の関税率は非常に高いとの認識を示し、「そこまで高くはならないだろう。大幅に下がるだろうが、ゼロにはならない」と語った。 トランプ氏の今回の発言は、ベッセント財務長官が米中間の高関税が両国の貿易を事実上の禁輸状態に陥らせていると発言したことについて質問
美術館なんて5年以上行っていなかったのだけど、美術館に足を運んだ。 とあるツテによって、一般公開に先立つ内覧会に招待されたためだ。 東京国立博物館でやっている、『蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児』という特別展。 久々の美術鑑賞だったが、なかなかよかった。 ただ、不満をいえば、ハイセンスすぎるように思った。 うまい例えができないが、90年代アニメの特集でセイバーマリオネットやスレイヤーズの存在を意図的に隠して、エヴァを前面に推すような感じである。 今の子供にもウケる絵柄だけを紹介してるような、それはそれで正解なのだけど、それはどうか、という思いがよぎる。 作品の状態もよかった。 浮世絵というのは、ハンドメイドのカラー印刷なので、出来に良し悪しがある。 もちろん、出来がいいものを飾ってもらいたい一方で、出来が悪いものからも、いろいろと思うところはある。 教科書に載っているような有名作品に印
タイトルの通りです。 日本では、 「トランプの狙いはコレコレではないか」などと議論されていることもあると思うけれど、トランプははっきり法治を覆そうとしている、と左右を問わずまともなアメリカメディア(Fox、News Max、ブライトバードなどを除く)ではみなされている。 政権担当者には、1984も真っ青な、「ニュースピーク」、「ダブルシンク」が求められているところであり、もしトランプ政権にまともな精神状態の共和党員がいたのであれば、病んでしまうのではないか。 ありとあらゆるところで、トランプ政権の無茶苦茶ぶりがあふれ出しているが、ここでは、デュープロセスなしでの国外追放についてのみに絞ってお伝えする。 一事が万事この調子なので、アメリカ在住のMAGAでない人には正気を保つのは難しい。 3月15日敵性外国人法の発動 トランプは敵性外国人法Alien Enemies Act of 1798 の
現在進行形でドイツに住んでるけどドイツだけは絶対にやめとけ。割とストレートに命に関わるし日常のストレスは日本とは比べ物にならない。 まず医療インフラが死んでる。特に「今すぐ死なない」ことが多い皮膚科、眼科、整形外科、耳鼻科あたりは予約を取ろうとすると2、3ヶ月待ちだ。運良く早めの予約が取れたとしても、なんていうか、何でそのクリニックは予約が空いてるんでしょうね(お察し)。知り合いでする必要のない網膜の手術をされて弱視になった人を二人知ってる。あ、でも保険料はクソ高いから。だいたい、年収1千万ぐらいで月15万。待たずに医者に診てもらうにはトリアージ区分で赤寄りの黄色以上、交通事故で解放骨折して動脈が破れてるぐらいまでないと。ソースはおれ。その手術も止血が不完全だったせいで入院中に再度大量出血して緊急手術になったけどな。他にもペインコントロールが不十分だったり、縫い方がクソ下手くそで皮膚と皮下
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