新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
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長野でリンゴ農家を営む農業芸人の松尾アトム前派出所さんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』に出演。農家目線のJ-POP歌詞解説を披露していました。 (松尾アトム前派出所)あの、いまちょうど椎名林檎さんの曲が。『りんごのうた』が流れているんですけど。 (江藤愛)うん。 (松尾アトム前派出所)これ、農家の目線で歌詞を見ると、ふじのことを歌っているんですよ。 (田中裕二)なんでわかるの? (江藤愛)どんな歌詞? 椎名林檎の『りんごのうた』のリンゴは、ふじ (松尾アトム前派出所)あの、歌詞のくだりで『ふゆにはみつをいれて・・・』っていうのがあるんですけど。その特徴、ふじしかないんですよ。 (田中裕二)そうなの!? (松尾アトム前派出所)はい。 (江藤愛)冬に蜜を? (田中裕二)入れるって何? (松尾アトム前派出所)あの、自然に冬の間にりんごをさらして。そこに蜜がどんどん入ってくるんで。『蜜を入
琵琶湖の東岸に位置する滋賀県近江八幡市で、「ムベ」と呼ばれる伝説の果実が栽培されているのをご存じだろうか。ニワトリの卵よりやや大きく、熟すと赤紫色になるこの実は、「食べると長生きする」という言い伝えから不老長寿(不死)の実といわれ、古代から昭和50年代まで皇室に献上されてきた。その後、献上はいったん途絶えたが、地元の宮司らが「地域の伝統を取り戻そう」と平成に入って復活させた。最近はメディアでも取り上げられ、ムベを求めて全国からやってくる人も後を絶たない。(和野康宏) むべなるかな…天智天皇が“命名” ムベは、アケビ科の一種で、別名「トキワアケビ」という。アケビが落葉樹なのに対し、ムベは常緑樹で、春になると白い花をつけ、秋には赤紫の実がなる。関東から西の地域に自生しているが、ムベという名の由来は近江八幡にある。 言い伝えによると、天智天皇(626~671年)が琵琶湖南部の蒲生野(かもうの)(
人は物語を喰って生きている―― 堀江貴文氏が、「寿司職人が何年も修行するのはバカ」といった趣旨の発言をして炎上していますが、私は、これは一面正しいことで、一面的外れであると考えています。 この発言に賛成している人は「美味しい食事」としての『スシ』を期待しており、反対している人は「職人が作り上げた高貴なモノ」としての『寿司』を期待しているのです。 つまり、期待しているモノがまったく違う。だから、意見が真っ二つに分かれるのです。 寿司とスシ 「美味しい食事」としてのスシに関しては、非常にシンプルです。 新鮮なネタを適切に加工して、適量に配合されたほどよい大きさの酢飯に乗せて、高品質の醤油につけて提供すればOKです。 この「新鮮」とか「適切」とか「適量」とか「ほどよい」とか「高品質」とかいったものは、長年の研究から数値的に定義することが可能であり、マニュアル化することができます。 そのマニュアル
1947年に「農業協同組合法」が公布され、全国農業協同組合中央会(JA全中)は、公布日である11月19日を農協記念日としている。公布から68年目の2015年、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉が加速する一方で、農協組織を抜本改革する改正農協法が成立、農林水産省を中心に進められている取り組み「農業女子プロジェクト」などにより女性農業者に対する注目が高まるなど、日本の農業は大きな転換期を迎えようとしているようだ。今回はそんな農業の未来に注目した3冊。 J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチ」でも特集記事を公開中。 「農業こそこれからの日本が生きる道」 週刊「モーニング」(講談社)の人気連載漫画『会長 島耕作』の主人公、島耕作と一緒に"現在の農業"を楽しく学ぶ入門書、『島耕作の農業論』(著・弘兼憲史、799円、光文社)。日本の農業は就業人口がかつての6分の1に減少し、元気がよ
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT(ゴーサット))は、環境省、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発した世界初の温室効果ガス観測専用の衛星であり、平成21年1月23日の打上げ以降、現在も観測を続けています。 「いぶき」観測データを使って、地上から上空までの「地球大気全体(全大気)」の二酸化炭素平均濃度を算出したところ、月別平均濃度は季節変動をしながら年々上昇し、平成27年5月に約398.8 ppmを記録しました。さらに推定経年平均濃度※は平成27年7月に約398.2 ppmに達したことがわかりました。このままの上昇傾向が続けば、月別平均濃度や推定経年平均濃度はともに、遅くとも平成28年中に400 ppmを超える見込みです。これは、「いぶき」の観測によって地球大気全体の平均濃度が400 ppmに近づくことを初めて
るみねこ @mv965y8 「第17回佐倉時代まつり」のポスター。こんな激可愛らしい絵を描かれたのは「高橋真琴さん」御年81歳の男性です。81歳の男性です。81歳男性...しかも色鉛筆と水彩で描かれてますデジタルじゃありません。まじかよと言わざる負えない... pic.twitter.com/UTUcEJjlNd リンク www.macotogarou.com 真琴るーむ - 真琴るーむ 高橋真琴オフィシャルサイト 高橋真琴 (たかはし まこと) 1934年大阪市生まれ。 1957年「少女」で雑誌デビュー。「あらしをこえて」「プリンセス・アン」などのまんが作品を連載。 その後、「なかよし」「マーガレット」などの少女まんが雑誌の表紙や口絵イラスト、また筆箱やノート、ハンカチ、自転車など、数多くの商品にイラストを提供。瞳に星、花やリボンに彩られた「MACOTOの少女」が一世を風靡する。 198
NNNドキュメント「被ばく牛‘たまみ’」(2015年11月15日) 番組動画 https://www.youtube.com/watch?v=QZW3ddEJRTs (2015年11月17日朝見直したら上のリンクはつぶれていましたが、下のリンクは大丈夫でしたのでこちらでご覧下さい) 続きを読む
早稲田大学は11月2日、一連のSTAP細胞論文問題を受け昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏の博士号取り消しを決定した。この決定に対し、小保方氏は「今回の決定に失望している。指摘された問題点をすべて修正して論文を再提出した。学術的な理由ではなく、社会風潮を重視した結論だ」とコメントを発表。このコメントに対し早稲田大学が反論を行うなど、両者の主張は平行線をたどっている。 耳目を集めることになった小保方氏の博士論文問題の本質は、どこにあるのだろうか。 中部大学総合工学研究所の武田邦彦教授は、11月9日のCS番組『虎ノ門ニュース 8時入り!』(DHCシアター)で、小保方氏の博士号取り消しに関連し、重要な発言を行っている。 「私の調査では、小保方氏の周辺の(同氏とは無関係の)5研究室でも、多くのコピペが見つかっている」 武田教授は小保方氏の論文を読み「学問的価値があり、立派な論文だ」と評
更新日:2020年4月27日 食事から摂取する脂質は、多すぎても少なすぎても健康に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、一部の種類の脂質については、食生活における摂取量の基準が設定されています。 日本人の食事摂取基準 厚生労働省は、国民の健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギー及び各栄養素について、摂取量の基準を定めています。現在は、令和元年(2019年)12月に公表された「日本人の食事摂取基準(2020年版)」が最新です。以下に、栄養素に関する指標のうち、脂質に関するものをご紹介します。 脂質、飽和脂肪酸の目標量(※1)は、総エネルギー摂取量に占める割合(%エネルギー)、n-6系及びn-3系脂肪酸の目安量(※2)は1日当たりの摂取量で示されています(成人についての基準のみ抜粋)。 ※1 生活習慣病の予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量。 ※2 一定
富山市が、生活習慣病の予防やアレルギー疾患の改善などに効能があるとされる薬用植物「エゴマ」に注目し、生産から加工、流通販売までを一体的に行って高付加価値の商品を生み出す「6次産業化」に取り組んでいる。栽培面積を増やす傍ら、イタリアの大学と連携してエゴマ油とオリーブオイルをブレンドした新商品の開発も目指す。市内で高齢化や過疎化が進む中山間地域の目玉産品に育てることで、地域の活性化につなげる狙いがある。 エゴマはシソ科の一年草で、原産地はインドから中国・雲南省にかけての高地とされる。日本でも平安時代から、実を搾ったエゴマ油が灯籠やちょうちんの火の燃料などとして使われていたが、江戸時代後期に菜種油が普及したことで栽培が減少し、福島や宮城、岐阜の一部などで伝統食として残るだけとなっていた。 しかし、近年はエゴマが健康に良い食品として脚光を浴びている。エゴマの葉に極めて高い抗酸化作用を持つポリフェノ
水素水で皆様の健康生活をサポートしたい。 それが私たちの一貫した想いです。 2007年より、水素水の健康価値や 生成方法、水素が抜けにくい資材など、 幅広い視野で研究開発を続けてまいりました。 そして、 常にこだわっているのが 高い「水素濃度」と「おいしさ」。 このたび、「高濃度水素水」は、 選りすぐりの天然水を使用し、 おいしくリニューアルいたします。 皆様の笑顔のために。 高い「水素濃度」の「おいしい」水素水を お届けできるよう これからも、研究開発に努めてまいります。 伊藤園は高濃度の水素水にこだわり、 阿蘇の天然水に、生成時1.9~2.5ppmの高濃度で水素を吹きこんだ、 「水素」をしっかり摂取できる水素水をお届けします。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
地球全体の70キロ上空までの二酸化炭素の濃度が日本の人工衛星によって初めて観測され、濃度は毎年およそ2ppmずつ上昇していることが分かり、地球温暖化の進行を裏付ける新たな観測データとして注目されています。 二酸化炭素などの温室効果ガスは、これまで地上のおよそ260地点で観測されてきましたが、「いぶき」は上空から、およそ1万3000地点で地表から高度70キロまでの地球の大気全体の濃度を初めて観測しました。 それによりますと、地球全体の二酸化炭素の平均の濃度は、ことし7月におよそ398ppmで、毎年2ppmずつ上昇していることが分かりました。 このままでは来年6月にも400ppmに達する見通しで、国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルが気温上昇を2度未満に抑えるために必要としている温室効果ガスの濃度の450ppmに近づきつつあることが裏付けられました。 環境省は、この結果を今月30日から
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