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2017年2月27日のブックマーク (20件)

  • ニュートン「倒産」の舞台裏 - 伊藤隆太郎|論座アーカイブ

    ニュートン「倒産」の舞台裏 科学雑誌Newtonは黒字、いったい何故こんなことに? 伊藤隆太郎 朝日新聞記者(西部報道センター) 科学ファンや愛読者から、嘆く声がもれている。「売れていなかったのか……」。科学誌「Newton」を発行するニュートンプレスが、民事再生手続きを申請した。 かつて書店には「オムニ」「UTAN」など、さまざまな一般向けの科学雑誌が並んでいた。ほかならぬ朝日新聞社も「科学朝日」を発行していた。だが、いまではいずれも休刊や廃刊に。出版不況の厳しさは増すばかりだ。 そこに届いたニュートンプレスの悲報。「科学雑誌、冬の時代」を強く印象づけたことだろう。ところが、実情はかなり違う。実は雑誌Newtonは売れているのだ。発行元のニュートンプレスも、出版事業そのものは黒字。ではなぜ、こんな事態になったのか。舞台裏を見ていこう。 直前に前社長が逮捕 まず、ちょっとややこしい点を整理

    ニュートン「倒産」の舞台裏 - 伊藤隆太郎|論座アーカイブ
  • fbk.is - Insurance リソースおよび情報

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  • スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長 松田洋祐氏&スタジオイストリア代表取締役 馬場英雄氏インタビュー完全版 - ファミ通.com

    スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長 松田洋祐氏&スタジオイストリア代表取締役 馬場英雄氏インタビュー完全版 スタジオイストリアのキーマンふたりにインタビュー スクウェア・エニックス・ホールディングスが2017年2月21日に発表した、同社の100%子会社となる新しい開発スタジオ“株式会社スタジオイストリア”(記事はこちら)。 週刊ファミ通2017年3月9日号(2017年2月23日発売)では、巻頭特集として、スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長松田洋祐氏&スタジオイストリア代表取締役馬場英雄氏のインタビューならびに、スタジオイストリアが手掛ける新規IP(知的財産)“Project Prelude Rune”のコンセプトアートを掲載。今回は、誌面の都合ですべてを掲載できなかったインタビューの完全版をお届けする。(聞き手:週刊ファミ通編集長 林克彦) スクウェ

    スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長 松田洋祐氏&スタジオイストリア代表取締役 馬場英雄氏インタビュー完全版 - ファミ通.com
  • 大喜利だけが生きていることを実感できる場所だった――“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキが戦い続けた“カイブツ”の正体 | 日刊SPA!

    しかし、お笑いにすべてを捧げた彼は、1日に2000個のボケを生み出せるようになった代わりに、自分を極限まで追いつめて周囲から孤立し、生活を破綻させていく。その壮絶な十数年を描いた私小説『笑いのカイブツ』(文藝春秋)がこのほど出版された。彼をそこまで駆り立てた“カイブツ”とはなんだったのか。人へのインタビューから迫ってみた。 思えば彼は、もともと幼い頃から「人間関係不得意」な人間だった。 ツチヤ:大阪で生まれ育ったこともあって、小さい頃からお笑い番組を見るのが唯一の楽しみで。でも、学校では一言もしゃべらないまま家に帰るような暗い人間だったので、クラスで面白いことを言ってウケた、みたいな経験は一切ないですね。お笑い好きなことも隠していたし、どっちかと言うと変人やん、と思われて笑われているタイプでした。 そんな彼が“投稿”に目覚めるのは、15歳の頃である。 ツチヤ:自分で考えたネタを投稿したの

    大喜利だけが生きていることを実感できる場所だった――“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキが戦い続けた“カイブツ”の正体 | 日刊SPA!
  • 特集ワイド:ルポ 男子禁制「ひきこもり女子会」 「一人じゃない」実感こそ | 毎日新聞

    さまざまな生きづらさを感じている女性を対象に開催された「ひきこもり女子会」で、自己紹介する主催者の恩田夏絵さん(右)と林恭子さん=東京都渋谷区で、北山夏帆撮影 長期化、高齢化が深刻な問題となっている「ひきこもり」。長い間、「男性に多い問題」と考えられてきたために、ひきこもる女性たちの生きづらさは見過ごされ、放置されがちだった。ところが最近、「ひきこもり女子会」なる取り組みが始まったという。なぜ「女子会」? 男子禁制の集まりにお邪魔した。【小国綾子】 「男性に多い」って当? 家事・育児中は統計外の「見えない存在」 「緊張しちゃうな」。胸に手を置き、深呼吸した後、女性(36)は話し始めた。「小学校では6年間いじめられました。中学でも高校でもずっといじめは続きました。死にたいと思いました」。大学でようやく、いじめと無縁の日々を送れたのに、折からの氷河期で就職活動に乗り遅れ、アルバイト先でパワハ

    特集ワイド:ルポ 男子禁制「ひきこもり女子会」 「一人じゃない」実感こそ | 毎日新聞
  • 疑惑の森友学園、理事長が安倍首相に反論 「名誉校長就任は事前承諾だった」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    疑惑の森友学園、理事長が安倍首相に反論 「名誉校長就任は事前承諾だった」
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/27
    さぁ、安倍と一緒に盛大に共倒れしてくらさい!
  • NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/27
    >ネットにあるものをテレビに持ってくるのではなくて、誰も知らなかったことをNHKならではの深い取材力で見つけてきたほうが、普段ネットを見ている人はざわつくよ
  • 卒業生の半分は行方不明!? 「東京藝大」に生きる愛すべき変人たち(週刊現代) @gendai_biz

    『最後の秘境 東京藝大』(新潮社刊)が売れている。ベールに包まれてきた「芸術の園」のなかで伸び伸びと生きる「変人」たちの生態。読むと、なぜだか元気が出ると評判なのだ。 生協にガスマスク 「あの、ハレンチな出で立ちですからね、最初見たときはもうびっくりしましたよ」 『最後の秘境 東京藝大』の著者、二宮敦人氏がこう回想するのは、「東京藝術大学」の女性ヒーロー「ブラジャー・ウーマン」の姿だ。 ブラジャーを仮面のように顔につけ、上半身はトップレス。乳首の部分だけ赤いハートマークで隠し、下半身は穴のあいた黒いタイツにパンツ。こんなあられもない姿で藝大キャンパス内を堂々と闊歩する。通常の街中であれば、「即通報」モノだが、藝大の学生たちはみじんも動じない。 「姿を見ると歓声をあげて手を振ったり、一緒に踊ったり。藝大生たちは彼女を学校のヒーローとして何の違和感もなく受け入れている。ブラジャー・ウーマンの感

    卒業生の半分は行方不明!? 「東京藝大」に生きる愛すべき変人たち(週刊現代) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/27
    『最後の秘境 東京藝大』
  • 片渕須直×細馬宏通トークセッション 「この世界の片隅に」の、そのまた片隅に(前編) | マンバ通信

    作品の細部にまでこだわって描写する監督・片渕須直。作品の細部を読み解こうとする研究者・細馬宏通。「この世界の片隅に」をめぐって、この二人のトークセッションが行なわれた。聞き手も受け手も、ものすごく細かいところについて語っていて、思わず「こまけー!」と声が出そうになるのだが、しかし読めば読むほど、原作も映画当に丁寧に作られた作品であることがしっかりと伝わってくるトークになっている。観客は原作と映画はすでに見ているという前提でのトークなので、未見の方はまず作品を味わってから読まれることをおすすめします。 (2017年1月28日、京都・立誠シネマで行なわれたトークセッションを再構成したものです) 「はだしのゲン」を2巻から読んだこうの史代 細馬 あの映画を拝見して、まず「監督はすごくマンガを読み込む人だな」と感じたんですね。それも単なるマンガ好きでパッパパッパ読んでるということじゃなくて、細

    片渕須直×細馬宏通トークセッション 「この世界の片隅に」の、そのまた片隅に(前編) | マンバ通信
  • キリスト教右派から読み解くアメリカ政治/『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー - SYNODOS

    かつて殺し合う関係にあったプロテスタントとカトリックが手を結び、アメリカ社会を保守化させていったが、現在、トランプ政権のもとでふたたび宗教右派が活気づいている。『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松佐保氏に、宗教と密接に絡み合うアメリカ政治とその歴史について伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――日は「アメリカ政治と宗教」について、とくにキリスト教右派の視点から、いろいろと教えていただければと思います。最初に基的なことをお聞きしたいのですが、そもそもキリスト教はアメリカで、どのような歴史をたどったのでしょうか? アメリカ大陸への入植の歴史では、カトリックが先に16世紀に伝来しました。スペイン帝国がフロリダに、最初のカトリック教区を設立したんです。一方、16世紀に起こった宗教改革で英国国教会が誕生しましたが、教会を改革しようとするピューリタンが英国から宣教活動を目的に、メイフラワー号で

    キリスト教右派から読み解くアメリカ政治/『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー - SYNODOS
  • 文豪的な活動をしていないので、どうも慣れない谷崎潤一郎賞受賞。でも、表面でそう思っただけで、本当は「ヤッター」みたいな感じです(笑)――長嶋有(前編) | 文春オンライン

    1972年生まれ。2001年、「サイドカーに犬」で文學界新人賞を受賞し、小説家デビュー。同作で芥川賞候補となる。02年、「猛スピードで母は」で芥川賞受賞。07年、『夕子ちゃんの近道』で大江健三郎賞受賞。16年、『三の隣は五号室』で谷崎潤一郎賞受賞。『タンノイのエジンバラ』『パラレル』『泣かない女はいない』『ジャージの二人』『佐渡の三人』『問いのない答え』『愛のようだ』『フキンシンちゃん』など著書多数。 『三の隣は五号室』の舞台となった部屋の間取りは、実際に住んでいた田園都市線のアパートと同じ。 ――昨年は『三の隣は五号室』(2016年中央公論新社刊)での谷崎潤一郎賞受賞おめでとうございます。デビューして15周年とあわせておめでたいですね。 長嶋 ありがとうございます。なんか、谷崎潤一郎に象徴されるような文豪的な活動を僕はしていないし、慣れないですね。……でも表面でそう思っただけで、当は「

    文豪的な活動をしていないので、どうも慣れない谷崎潤一郎賞受賞。でも、表面でそう思っただけで、本当は「ヤッター」みたいな感じです(笑)――長嶋有(前編) | 文春オンライン
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/27
    『三の隣は五号室』長嶋有 >白血病で死ぬことは安直なことではない。それどころか普遍的なこと。なんで死ぬのであれ、安直かどうかは個々の小説がどうかというだけなんですよね。で
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    akihiko810
    akihiko810 2017/02/27
    ゾンビものが好きでない私にとって、この人の最高傑作は「ボーイズオンザラン」。また路線を戻してほしいが、作者は非モテから脱却しただろうから無理か
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    akihiko810
    akihiko810 2017/02/27
    :村上もとか
  • 『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル監督が語る、ジャズと映画の関係

    第89回アカデミー賞で最多13部門14ノミネートを果たしている、『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が手がけたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、2月24日に公開される。『ドライヴ』のライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のエマ・ストーンが共演する作では、夢追い人の街ロサンゼルスを舞台に、売れないジャズピアニストのセブと女優志望のミアの恋模様が、華やかな音楽とダンスとともに描かれる。今回リアルサウンド映画部では、来日したチャゼル監督にインタビューを行い、『セッション』と『ラ・ラ・ランド』の関係性や、ジャズやミュージカルへの思いを語ってもらった。 「この映画では過去と現在のバランスを取りたかった」 ーー今回の『ラ・ラ・ランド』の構想は前作の『セッション』以前からあったそうですね。 デイミアン・チャゼル(以下、チャゼル):そうなんだ。僕は大学時代に

    『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル監督が語る、ジャズと映画の関係
  • 「TBS『ビビット』にヤラセを頼まれた」とホームレス男性が証言(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    TBS「白熱ライブ ビビット」が、多摩川沿いに住むホームレスの人たちを「多摩川リバーサイド族」などとふざけた感じで揶揄してホームレスへの偏見を助長するような放送をし、特に特定のホームレス男性に「化け物」などという表現をしていた問題を先日、指摘しました。 私の教え子が以前ドキュメンタリーで取材させてもらったSさんが 「人間の皮をかぶった化け物」「犬男爵」などオドロオドロしいイラストで放送されていたことにはショックを受けました。 1月31日に放送されたTBS「ビビット」から放送局の報道現場出身者として許してはいけない放送だと感じてヤフーニュース個人で問題提起したのです。 MXと似てる?TBS「ビビット」もヘイト放送! 出典:ヤフーニュース個人これに対して、ホームレスの人たちを支援する活動を行っている認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長の大西連さんも番組内容を見て問題視しています

    「TBS『ビビット』にヤラセを頼まれた」とホームレス男性が証言(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • なぜ音楽の「天才」は東京藝大を頂点とする秩序から排除されるのか(中川 右介) @gendai_biz

    500頁を一気読み! 昨年秋から、クラシック音楽に関係するベストセラーが二点出ている。 ひとつは、直木賞を受賞した恩田陸著『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)、もうひとつは東京藝術大学の現役の学生に取材したノンフィクション、二宮敦人著『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』(新潮社)。 この二冊は、まったく関係ないが、続けて読むと、何かが見えてくる気がする。 まず『蜜蜂と遠雷』だ。 架空の日国内で開催される国際ピアノコンクール(モデルは浜松国際ピアノコンクール)の予選から選までを、三人称多元視点で映画的に描く。コンクールに応募した、4人(モデルはいないと思う)が主人公だ。 その4人は、Amazonにある内容紹介を引用すると、 「養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳」 「かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のと

    なぜ音楽の「天才」は東京藝大を頂点とする秩序から排除されるのか(中川 右介) @gendai_biz
  • 破天荒な天才が出にくくなっている中、“野生の才能”を描いた直木賞受賞作──恩田陸 (前篇) | 文春オンライン

    恩田陸(おんだ・りく) 1992年、日ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』で小説家デビュー。ホラー、SF、ミステリーなど多彩なジャンルで活躍、2005年、『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と屋大賞を受賞。 その後も数々の話題作を発表、2006年、『ユージニア』で日推理作家協会賞、2007年には『中庭の出来事』で山周五郎賞を受賞。2017年1月、『蜜蜂と遠雷』が第156回直木賞を受賞。 実際にコンクールを取材してきて、その残酷さも含めてすごく面白かった ――まずは『蜜蜂と遠雷』(2016年幻冬舎刊)の第156回直木賞受賞おめでとうございます。作家生活25年の節目の年に素晴らしいニュースですよね。 恩田 ありがとうございます。プロになってからずっと、自分が直木賞を受賞するとは思っていなかったので、なかなか実感がわかないです。ただ、候補になるのは第一線の人なん

    破天荒な天才が出にくくなっている中、“野生の才能”を描いた直木賞受賞作──恩田陸 (前篇) | 文春オンライン
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/27
    『蜜蜂と遠雷』(2016年幻冬舎刊)の第156回直木賞>きれいにチャンチャンとハッピーエンドで終わらせるとあまりにもリアリティーがない時代になってしまった。
  • ブロガーの道は諸行無常。それでもあなたは、ゆくのですか。 - シロクマの屑籠

    (※このメッセージはブログやtwitterやYouTube等で何かを発信している人向けです) plagmaticjam.hatenablog.com はてな村の権威とは、ネットにおける権威とは、いったい何でしょうか。 権威と言われるとピンと来ませんが、ネットアカウントの存在感や威信ってのは確かにあると思います。「このアカウントの言葉なら耳を傾けよう」とか、「このアカウントの動きはまた見よう」とか、そういうのですね。影響力の大きさ、と言い換えてもいいかもしれません。 では、その影響力の大きさは何に由来するのでしょうか。 それは、今までに獲得してきた信用だったり実績だったりします。「この人はデタラメなことを言わない」「この人のつくるものはだいたい面白い」と思ってくれる人がたくさんいて、それが長く続けば、そのアカウントの影響力は大きくなるでしょう。 たぶん、動画配信でも同じではないでしょうか。「

    ブロガーの道は諸行無常。それでもあなたは、ゆくのですか。 - シロクマの屑籠
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/27
    君の行く道は~果てしなく遠い~だのになぜ 歯をくいしばり~君は行くのか~ 私は漫画文学論やってますのでぜひ読んで。こうの史代『この世界の片隅に』論(ステマ)http://akihiko810.hatenablog.com/entry/2017/01/27/222247