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interviewに関するakihiko810のブックマーク (649)

  • Dr.マシリトこと鳥嶋和彦の語る「プロデュース」と「メディアミックス」の話(1995年) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    「Dr.スランプ」「DRAGON BALL」という鳥山明の2大作品を担当した編集者であり、週刊少年ジャンプ・Vジャンプの編集長としても辣腕を揮い、現在は集英社の専務取締役でもある鳥嶋和彦。 現在世界一*1売れている漫画作品「ONE PIECE」も、この人が編集長としてOKを出したからこそ世に出たのだ、とも言えるでしょう。 2011年現在、アニメで、ゲームで、フィギュアで、グッズで、ジャンプ作品がものすごい種類と量でメディアミックス展開されていながら、そのクオリティが保たれている*2いるのは、この人の功績があったからこそ、と言っても間違いないのでは無いかと思います。 そんな鳥嶋氏がVジャンプ編集長だった頃に受けたインタビュー記事で語ってる内容は、現在の「最強ジャンプ」などに繋がっているのかも、と思わせてくれます。 などというあたり含め、竹熊健太郎氏が1995年に行ったインタビューを読んでみる

    Dr.マシリトこと鳥嶋和彦の語る「プロデュース」と「メディアミックス」の話(1995年) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 「俺の屍を越えてゆけ」を生んだ桝田省治はゲーム業界をどう見るのか

    1999年のオリジナル版発売から12年の時を経て、ついに11月10日にリメイク版が発売となった「俺の屍を越えてゆけ」。今回はゲームデザイナーの桝田省治さんに、オリジナル版「俺屍」が生まれた背景や、今後のゲーム業界について思うことなど、普段は聞けない突っ込んだ話を聞いてきました。 俺の屍を越えてゆけ | プレイステーション オフィシャルサイト http://pscom.jp/oreshika SCE社に到着。 トロの座っているロビーを抜けて、桝田さんのもとへ。 ◆「俺の屍を越えてゆけ」誕生の背景 GIGAZINE(以下、G): 「俺の屍を越えてゆけ」が12年の時を超えてPSPでリメイクされました。12年前の発売当時からすると、「俺屍」はかなり斬新なゲームシステムを持ったタイトルだったと思います。企画段階で「こんなゲームで大丈夫か?」という反発などは、内部では起こらなかったのでしょうか? 桝

    「俺の屍を越えてゆけ」を生んだ桝田省治はゲーム業界をどう見るのか
  • 「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!? - 日経トレンディネット

    古い家の価値を引き出す 今回話をうかがうのは、建築家の馬場正尊さん(Open A)だ。8年前に馬場さんが中心となってスタートした「東京R不動産」は、新しい視点で不動産を発見するというコンセプトで、仲介も手がけるウェブサービスとして注目を集めてきた。いわゆる「リノベーション物件」をメインに扱い、今では「東京」だけでなく、「房総」「金沢」「神戸」「福岡」などとエリアを拡大している。 気になるのが「リノベーション」という言葉だ。私の記憶では2000年代の半ばごろからなんとなく耳にするようになり、建築用語とはいえ、今やかなりポピュラーな言葉になっている。「リノベーション? あ、流行りの……」という印象だ。昨今のリノベーションブームにはどういった背景があるのだろう。 国土交通省の調べによると、2009年は42年ぶりに新設住宅着工戸数が78万8410戸に激減した記録的な年だった(2008年は約103万

    「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!? - 日経トレンディネット
  • アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)

    人物や出来事について調べるとき、その周囲で語られる皮肉やユーモアが、辞典に載っていない真実の側面を教えてくれるときもある。ネットのメジャーな情報源としてウィキペディアの知名度が十分に広がっているいま、そのパロディサイトとして作られた「アンサイクロペディア」もたびたび脚光を浴びるようになってきた。 日語版でも「栄村大震災」や「竹槍」のように、ジョークを織り交ぜながらも情報密度の高い記事から、「盥回し(たらいまわし)」や「ニヒリズム」のような別角度のネタ記事まで、“秀逸な”話題作は少なくない。 アンサイクロペディアは、ウィキペディアと同じように匿名を含む不特定多数のユーザーが参加できる集合知サイトのひとつだ。ネットを通して誰でも記事が執筆編集できるWikiシステムを使っており、多くの人が思い思いに記事を作り上げることで、総体として巨大なコンテンツが作り上げられていく。そして、ユーザー間のトラ

    アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)
    akihiko810
    akihiko810 2011/11/06
    >13人といっても、実働は数名くらいじゃないかな
  • 美術

    社会とのかかわりを強く意識しつつ時代を挑発する表現に取り組む美術家たちを紹介する。  (毎月1回掲載します) どこかで見た顔だ。いや、違う。誰(だれ)だ、この男は…。 京都市在住の現代美術家、郭徳俊さん(1937-)が展開する「大統領シリーズ」を前にすると、視覚と記憶が軽い錯綜(さくそう)をきたす。 一見、一人の男の顔を写したと思えるこの写真シリーズ、実は上半分が雑誌の表紙を飾った米国大統領の顔、下半分は郭さん自身の顔を、鏡を使って合成した作品だ。左側に見える郭さんの横顔や、鏡を持つ手に気付くと、意外にシンプルな制作の仕掛けが分かり、ユーモアたっぷりの着想に思わず笑ってしまう。 それにしても、世界に覇を唱える超大国の最高権力者と、自分の顔とを合成するとは、何とも大胆不敵ではないか。 郭さんが同シリーズに着手したのは74年、フォード大統領の時からだ。「最初は誤解も受けました。大統領に乗り移り

  • 就職ジャーナル

    「ポートフォリオ」ってどういう意味?就活でよく聞くポートフォリオとは?【マンガで用語解説!? 第5回】

  • 楽天ブックス: 著者インタビュー - 佐藤可士和さん『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』

    佐藤可士和さん (さとう・かしわ) アートディレクター/クリエイティブディレクター。多摩美術大学卒業後、博報堂を経て、サムライを設立。キリンビールの企業広告、ユニクロや楽天グループのクリエイティブディレクション、明治学院大学のブランディングなど、枠にとらわれず幅広い活躍を見せる。前著に『佐藤可士和の超整理術』。 −−前作の『佐藤可士和の超整理術』も話題になりましたが、今回の『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』も「ここまで仕事や考え方を公開してしまうのか?」と驚きました。 佐藤さん『佐藤可士和の超整理術』を執筆し終わってすぐぐらいから、ロジカルシンキングやクリエイティブシンキングなど、思考法についてのを書いてみたいと思いました。「超整理術」を書くまでは、無意識というか、たとえるなら運動神経でずっとやってきたというような感じなのですが、「超整理術」を書くことで、自分の仕事に関する手法やや

  • OPENERS的ニッポンの女性建築家 Vol.5 永山祐子インタビュー | Web Magazine OPENERS

    Vol.5 永山祐子インタビュー (1) とどかない場所~あたらしい時代のスタンダードのあり方 現代はなにもないところからなにかをつくり出すような経済成長時代とは異なり、いまそこにあるスタンダードから、なにか別のスタンダードを生み出す、時代のあり方としてはそんなフェーズに突入しているといえるのではないだろうか。いまあるものに価値を見いだし、これまでにない視点からものを見たり、そこにある現象を考えることで、あたらしい時代の価値は生まれる。永山祐子氏は建築を通してものごとに偏在する普遍的なものから誰もみたことのない価値を抽出し、次世代のスタンダードを創造する。 インタビュアー、まとめ=加藤孝司 小さなスケールと、大きなスケール ──建築に興味をもったきっかけを教えてください。 じつはうちの祖父が建築を志していました。私には祖父の記憶はありませんが、谷口吉生さんのお父さまの谷口吉郎さんの研究室に

    OPENERS的ニッポンの女性建築家 Vol.5 永山祐子インタビュー | Web Magazine OPENERS
  • 第22回 『 片岡 秀太郎の右脳インタビュー 』 右脳インタビュー

    第22回  『 片岡 秀太郎の右脳インタビュー 』        2007年9月1日 小山 登美夫さん ギャラリスト 小山 登美夫氏 プロフィール 1963年東京生れ。小山登美夫ギャラリー オーナー。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。西村画廊、白石コンテンポラリーアートを経て、1996年、小山登美夫ギャラリーを開廊。

    akihiko810
    akihiko810 2011/09/24
    ギャラリスト
  • 奈良美智ロングインタビュー

    表参道の「アートショップ ナディフ」にて ―――何故、ムサビを辞めたのですか? 奈良∇ムサビを辞めたのは、えーとね、簡単にいうとお金がなかったからで、 なんでお金がなかったていうと、1年生の時に、2年生、来年のお金 貯めるじゃん、バイトいろいろして。 ちょっとたまってきた時点で、なんかしんないけどその1年間で学校で何を覚えたかな、とか、 何を得たかなと思ったら、結構学校の中で得たものが無くて、まじめにやってなかったからかもしんないけど。 それに、その貯まったお金、っていっても40万くらいなんだけど、それ使うのがなんかもったいないなとか思って。 で、1年生の終わりくらいにすぐパスポート取りに行って、1番安い飛行機のチケット、 ヨーロッパの1年間有効の往復チッケト買って行ったの。 で、3ヶ月くらいずっと放浪して、帰ってきて。したらお金無いじゃん、 二年生の後期くらいのときにも

  • 「俺の屍を越えてゆけ」12年越しのリメイクに桝田省治氏は何を思うのか。俺屍から「まおゆう」の話題まで,多岐にわたったロングインタビューを掲載

    「俺の屍を越えてゆけ」12年越しのリメイクに桝田省治氏は何を思うのか。俺屍から「まおゆう」の話題まで,多岐にわたったロングインタビューを掲載 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 123→ 1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用ソフト「俺の屍を越えてゆけ」(以下,俺屍)は,世代交代という要素に主眼の置かれた,一風変わったRPGだ。その個性的なゲームシステムや世界観により,熱いファン達を生み出したタイトルである。 2011年3月には,そんな俺屍のリメイク版が開発中であることが発表され,2011年秋の発売に向けて,少しずつ情報が明らかになってきている。 「俺の屍を越えてゆけ」公式サイト 4Gamerでは,そんな俺屍のゲームデザイナーとして知られる桝田省治氏にインタビューを行い,ゲームのこと,ファンのこと,桝田氏自身こと,いろいろな話を

    「俺の屍を越えてゆけ」12年越しのリメイクに桝田省治氏は何を思うのか。俺屍から「まおゆう」の話題まで,多岐にわたったロングインタビューを掲載
  • 全国不登校新聞社

    ――シナリオライターとして「バッドエンドの物語しか書けない」と悩まれたこともあったそうですね。 いまでもその気持ちはあります。それを覆すものってなんなんだろうか、と。そもそもバッドエンドの結末しか予想できないのは「なるようにしかならない」「自分の力では運命を変えられない」という考えが根底にあるからです。それはある面では真実だと思うんです。でも、そういう悲観と個人の満足感は別なのかも、と。世の中の価値観や常識に自分を合わせていくと、結果的には他人を蹴落としたり、面倒が起きたりすることになる。あるいは将来や社会という大きな視点で見ると悲観的な考えになっていく。そういうことではなくて、あくまで自分に即した理想、快楽、達成感を軸に据えれば、そこには誰も干渉できません。たとえそれが傍から見て愚かだと思われても恥じることではなかろう、と。幸せを感じる枠組みを変えてしまうことが大事なんじゃないかと思うん

    akihiko810
    akihiko810 2011/09/03
    >自分の場合は世の中からもらった評価で自分が救われたことは、ただの一度もありません
  • ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー

    以前、海外の大手ゲームサイト「1UP.com」が選んだ「ゲーマーなら知っておきたいゲーム音楽における10人の名作曲家」という記事をお伝えしました。ここに選出されていた土屋昇平さんが所属するタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に、インタビューする機会ができたので、ゲームサウンドクリエイターのお仕事について、たっぷり聞いてきました。 今回インタビューするZUNTATAのメンバーは以下の3名。 株式会社タイトー ON!AIR事業部 開発部 サウンドクリエイター 石川勝久さん 小塩広和さん 土屋昇平さん ◆「ZUNTATA」のメンバーはこんな人たち GIGAZINE(以下、G): タイトーのサウンドチームが、ZUNTATAとして活動を開始するようになった経緯について教えてください。 ZUNTATA 石川勝久さん(以下、石川): 私は1990年入社なんですが、タイトーのサウンド開発専門部署とい

    ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー
    akihiko810
    akihiko810 2011/09/03
    game sound
  • 今敏監督インタビュー「20代の仕事について」

    上村朔之助 @taikichiro 今 敏さんが亡くなって一年。2008年3月13日に「20代の仕事について」インタビューを取材をさせていただいた記事がとてもいいので一部、再録します。ライターの池田潮が書きました。連投になります。 2011-08-25 09:12:58 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「私はこれまで一度も就職したことがないんです。実はバイトもしたことがない。絵以外でお金をもらったことがないんですよ。(略)20代は絵でしかお金をもらってないんです。なぜかというと、絵の仕事というのは、お金をもらうためであると同時に上達させるための訓練だと思ってた。」→ 2011-08-25 09:13:51 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「なにか他のアルバイトをして余った時間で勉強をしていたんじゃ間に合わない。絵以外の仕事で時間を使うなんて絶対したくないと思ってたからな

    今敏監督インタビュー「20代の仕事について」
  • 【短期集中連載】脚本家・倉田英之 最終回 | WebNewtype

    2010年、倉田英之が脚を手がける作品が多く世に放たれた。 アニメファンのみならず、関係者にも多くのファンを持つ倉田英之とは、いったいどんな人物なのか? それぞれの作品に参加したきっかけや、作品に対する思い、 そして、パッケージ収集マニアとしても知られる彼自身の“こだわり”を短期集中連載にて紹介! 最終回 今年も作って買って作って買って ――なるほど。で、先ほどもちらっと話に出た現在放送中の「ドラゴンクライシス!」ですけど、脚執筆自体は去年やられてたわけですよね。 「そうですね。これは前にOVA版の『R.O.D』でいっしょにお仕事した、スタジオディーンの松田(桂一)さんからいただいたお話で。久しぶりに電話がかかってきたんですけど『スーパーダッシュ文庫の原作で一やらない?』と切り出されて。スーパーダッシュ!?(笑)」 ――よりによって「R.O.D」の作者にシリーズ構成を依頼するという(

    akihiko810
    akihiko810 2011/08/21
    ドラゴンクライシス! 神のみぞ知るセカイ の構成
  • 10万円を6億円にした為替トレーダーGFF氏インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    昨年夏、『ニコニコ生放送』で為替取引の様子を放送し一躍旋風を巻き起こした人物がいる。彼の名はGFF(通称“グフフ”)。GFFさんは10万円を元手に為替取引を始め、わずか2か月弱の間で最大6億円もの利益をたたきだした。他人のトレードの様子を垣間見ることすら新鮮に感じられた当時、リアルタイムに100万円単位のお金が増減するGFFさんの人並外れたトレード放送は、我々視聴者にとってあまりにも刺激が強すぎた。その負け知らずの華麗なトレードはのちに数多くのフォロワーを生み出し、また彼の放送がきっかけで為替取引の世界に足を踏み入れたという人も少なくない。 今回そのGFFさんとコンタクトが取れたので当時の心境や今後の展望について伺ってみた。 GFFさんの手法が確立されるまで -GFFさんが為替取引を始めたのはいつ頃ですか? 2008年の10月頃です。ちょうどリーマンショック(米国の投資銀行リーマンブラザー

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  • UJE 特集記事 ULTRA MANGA REPORT ちばてつや×荒木飛呂彦 トークライブ・レポート #1 01

  • 木皿泉を知るためのブックガイド- てれびのスキマ

    ゼロ年代もっとも重要なテレビドラマ脚家のひとりを挙げよ、と言われればまっさきに僕は木皿泉を挙げるだろう。 木皿泉は『すいか』(03年)、『野ブタをプロデュース。』(05年)、『セクシーボイスアンドロボ』(07年)、そして『Q10』(10年)と寡作ながら心に深く残る作品を生み出した。しかし、その重要さの割に、彼らはメディアで大きく取り上げられることは少ない。三谷幸喜、宮藤官九郎、大根仁、岡田惠和ら同時代の脚家と比べるとそれは明らかだ。 そこで、数少ない彼らが登場した紙メディアをざっくりと紹介したい。 二人の木皿泉---『AERA 2010年10月25日号』 木皿泉は和泉務(いずみつとむ=通称:大福)と鹿年季子(めがときこ=通称:かっぱ)の夫婦による2人1組の脚家である。(なお、当エントリーの呼称は、引用部分を除いて、現在使用されている通称=大福とかっぱに統一します。) その数奇な経歴

    木皿泉を知るためのブックガイド- てれびのスキマ
  • 竜騎士07&はるかぜちゃん『はるかぜのふく頃に』#02 対談@秋葉原 Part 1 | 最前線

    春の気配漂う3月のある日、秋葉原でひとつの出会いがありました。『ひぐらしのなく頃に』の作者である竜騎士07と、Twitterでの都条例反対ツイートで注目を集めた、子役の”はるかぜちゃん”こと春名風花さん。はるかぜちゃんが『ひぐらし』の大ファンというきっかけから実現したこの出会いから、歴史的対談に入る前のひととき――。秋葉原を散策する2人のうららかな春の日をお楽しみください。 ―― フォトセッションお疲れ様でした! ここからは、シャッツキステさんをお借りしての対談です。引き続きどうぞよろしくお願いします。 竜騎士07 こちらこそよろしくお願いします。 はるかぜちゃん おねがいします! ウフフフフ(笑)。 ―― まず、この企画のきっかけについてお話ししたいんですが……実は講談社BOX版の『ひぐらしのなく頃に』を担当させていただいていた頃にさかのぼるんですよ。あれって、1冊あたり1000円超える

    竜騎士07&はるかぜちゃん『はるかぜのふく頃に』#02 対談@秋葉原 Part 1 | 最前線
  • えろまんがけんきゅう(仮)

    先月から何度かつぶやいていましたが、正式に「第2回 エロマンガ女子会」を開催する運びになりました。周りからも、いつやるんですか?と何度もせかされてきた企画ではあるんですが、なんとか行えるメドが立ったので、正式に募集いたします。 とりあえず、「エロマンガ女子会」とは何ぞや!?というかたは、前回の第1回の様子がありますので、是非とも雰囲気を味わってみてください。 「第1回 エロマンガ女子会」 基的には、女子だけど男性向けエロマンガ(主にマーク付き)が好きで、好きな作家贔屓な作品などを、みんなで持ち寄り、その想いをぶちまける楽しい会です。 決してエロマンガ歴が長くないとダメというわけではありません。短くても、好きな作家や作品があり、それについて語りたい。また、同じ趣味の方の意見が聴きたいと言う方であれば問題はありません。 ただ、もちろん女性で18歳以上という制限だけはあります。 あと、もう開催

    akihiko810
    akihiko810 2011/07/09
    エロマンガ インタビュー