半世紀以上にわたりOSやライブラリの基盤として使われてきたC言語。歴史的に重要で今なお現役の大御所言語に、あるプログラマーは「もはやプログラミング言語ではない」と言い切った。その理由とは。 C言語は1970年代、UNIX開発のために誕生したシステムプログラミング言語だ。ハードウェアに近い低水準操作と高い移植性を両立し、メモリを直接扱える自由度の高さと軽量さを強みに、OSや組み込み機器、各種ライブラリの基盤として長年にわたり利用されてきた。 誕生から半世紀近くが経過した現在も、Linuxカーネルをはじめ、多くのOSやミドルウェアは今もなおC言語で実装されている。Rustなどの新世代の言語が台頭する現在でも、性能と互換性、そして膨大な既存資産という現実的な要因から、Cが選ばれ続けている状況は変わらない。 だが、あるプログラマーは大御所のC言語に対して、「もはやプログラミング言語ではない」と断言

