【レシピマンガ】コンビーフ缶を使った、ちょっと意外でホクホクおいしいレシピ【晩酌天国】 書いた人:なかむらみつのり 主に食や体験ルポ漫画を中心に活動。 1999年ヤングマガジンにてデビュー。 「ももちゃん先生料理のやくそく」(少年画報社)デジタル書籍「夕焼け商店街〜営業マン寿くんの寄り道ごはん」(ぶんか社)など発売中 Twitter:@JETNAKAMURA 過去記事も読む
2018年12月28日、多くの会社が仕事納めを迎えた日。1年の仕事を終えてホッと緩んだ世間の雰囲気と対照的に、そのビルの1室は真剣な空気に満ちていた。中で行われていたのは、プログラミング講座。受講者は思い思いにPCと向き合ってRubyと格闘したり、他の受講者とディスカッションしたりしている。 一見、一般的な社会人向け講座。だが受講者が独特だ。集まっていたのは全員、企業の経営者。12月23~29日の7日間集中で、経営者限定のプログラミング講座が開催されていたのだ。 プログラミングスクール事業を手掛けるdivが運営する「経営者限定TECH::CAMPイナズマ」だ。経営者が知識ゼロの状態からRubyを学び、HTMLやCSSの知識も習得する。最終的にはRuby on Railsを使ったWebサービス開発に挑む。 受講者にはネットサービス企業だけでなく、ITとは直接関係のない業種の経営者も名を連ねる
マンガ連載:絶対に会社のマナーを守りたい よく考えてみると「何そのマナー……?」と思えるような会社や社会の決まり事を、まじめだけど不器用な新入社員が絶対に守ろうと奮闘します。 「社会人なら5分前行動」なんていわれたことはありませんか? たしかに予定時刻の5分ほど前に済ませておくのは、なにかと効率的ですよね。 マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 「5分前行動の、さらに5分前行動」……。冗談みたいな話ですが、実際に僕は遅刻が不安でそういう行動をとってしまうことがあります。 結果的に定刻の30分くらい前に到着して、時間をつぶしていたり。「時間に間に合うかどうかわからない」という状況に耐えるのがつらいんですよね。待っているのはあまり苦になりません。 ライター業界の人は遅刻する人がものすごく多い印象です。でもそれでいいと思うんですよね。僕もそのくらい自分自身に対しておおらかになりたい。だって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く