タグ

2017年3月16日のブックマーク (7件)

  • Azure Web Appsでほぼ爆発した話

    艦これのイベントが始まりましたね。 ぐらばくさんが作っている提督業も忙しい!のプラグインにゔぇいさんが作っているMapHPという物があります。 こんな感じでゲージ破壊のマップがある場合、あと何回でクリア出来るか表示してくれるやつです。 実は前回のイベントから出撃制限札を提督業も忙しい!体ではなく、僕が管理してるサーバーにデータを設置してそれを取得する形式になっていましたが、今回はMapHPのプラグインもプラグインデータを体で持つのではなく、サーバーに設置するという話になりました。 イベント開始前に既にプラグイン側、サーバー側とも実装が完了しており、イベント開始後に動作確認も取れたので提督業も忙しい!4.2.1としてリリースされた。 ※WebJobが回ってる時、サーバーレスポンスが遅い気がするという不安要素を残しつつ 「提督業も忙しい! (KanColleViewer)」、version

    Azure Web Appsでほぼ爆発した話
  • Azure WebAppsのパフォーマンステスト - Qiita

    今んとこの気持ち IOがとりあえずダメっぽい。 ログファイルへの出力を全くしないようにしたら若干改善したけど、どうやってログ取るのっていう問題が当然出てきて未解決です。 前段 AzureのWebAppsでアプリケーションを構築しているところですが、なんだか微妙に遅くて困っています。 構成としてはWebApps(PHP)+SQL Serverです。SQL Serverがマネージドサービスだったので…。 基的なところは既に動いています。 しかし体感的な話になり申し訳ないところですが、レスポンスタイムが想定より遅く、安定しません。 とりあえず色々計ってみています。いろんな理由で検証環境とかプランがブレるのはご容赦ください…。 おおまかなベンチマーク php-framework-benchmarkというものがあります。 PHPの各フレームワークのHello worldにabでアクセス、スループッ

    Azure WebAppsのパフォーマンステスト - Qiita
  • 書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも

    ref: https://www.lambdanote.com/collections/frontpage/products/ruby-ruby おかげさまで、ASCII.jp で連載していた『Ruby で学ぶ Ruby』が紙のになる運びとなりました。わーい。『Ruby でつくる Ruby ― ゼロから学びなおすプログラミング言語入門』と微妙にタイトルが変わったので注意。 一番大切なことを先に言っておくと、書店に並ぶ予定はありません。ラムダノート株式会社という出版社の直販サイトで購入できます。アスキーじゃないの?と聞かないでください。追記:今はいろいろ購入方法が増えました。『Ruby でつくる Ruby』の購入方法をご参照ください。 ラムダノートは『型システム入門』のときにもお世話になった編集の鹿野さんが立ち上げた新しい出版社です。鹿野さんと高尾さんの編集コンビは、技術書については知る限

    書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも
  • Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大

    Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大 Googleは同社のGoogle Cloud Platformの無料枠を大幅に拡大しました。 例えば、Google Compute Engineのf1-microインスタンスはずっと無料で利用でき、NoSQLデータベースのGoogle Cloud Databaseは1GBまで無料、オブジェクトストレージのGoogle Cloud Storageは1カ月あたり5GBまで無料。 さらにGoogle App Engineは1日あたり28時間インスタンス時間まで無料、Google Cloud Functionsは1カ月あたり200万回呼び出しまで無料など、全部で15のクラウドサービスについて、性能や容量など

    Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大
  • AWSとGCPでマルチクラウドインフラを構築した話とそのポイント | PLAID engineer blog

    AWSGCPでマルチクラウドインフラを始めた話。複数回連載予定の第一回です!

    AWSとGCPでマルチクラウドインフラを構築した話とそのポイント | PLAID engineer blog
  • Azure Web Sitesの仮想ディレクトリにWeb Deployする方法 - xin9le.net

    Azure Web Sitesには仮想アプリケーション/仮想ディレクトリという機能があります。wwwrootなどのルートディレクトリでなくても (その他のサブフォルダでも) 仮想的なルートディレクトリとして認識させ、アプリケーションを動作させることができます。設定は管理ポータルの [Web サイト] - [構成] から可能です。 これを利用すれば、ひとつのサイトでいくつもアプリをホストすることができるようになるということなので、例えばひとつの共有サイトで課金を最小限に抑えつつ複数のドメインを割り当てる、といったことができるようになります。 Windows Azure Web サイトでサブドメインを活用してみた ここで気になるのがWeb Deployの方法です。通常Visual Studioの [発行] からWeb Deployする場合、発行プロファイルをダウンロード/インポートして行います

  • amakan の React コンポーネント設計 - ✘╹◡╹✘

    説明用の図 例として、amakan anime のトップページ https://anime.amakan.net/ の構造を挙げながら説明する。(ところで amakan anime は今月中に完成予定のサービスで実験的に公開している状態なので、まだまだ至らないところが多々あります…) 登場するコンポーネント一覧 React.Component クラスを継承したクラスをコンポーネントと呼ぶ。主に登場するコンポーネントは以下の通り。 Header Layout Router VideoPrograms Router コンポーネント 最上位のコンポーネントとして、Router コンポーネントが存在する。このコンポーネントを利用して、ページごとにどのコンポーネントを表示すべきかを分岐させる。amakan anime のトップページでは VideoPrograms コンポーネントを描画し、amaka

    amakan の React コンポーネント設計 - ✘╹◡╹✘