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ブックマーク / dev.classmethod.jp (472)

  • digとtcpdumpを利用してDNSの反復問い合わせの挙動を確認しよう | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 インターネットを利用する上で必要不可欠なしくみとしてDNSDomain Name System)があります。DNSホスト名からIPアドレスを調べる名前解決のしくみですね。それではこのDNSというサーバは実際にどのように名前解決を行っているのでしょうか? 今回はコマンドを使って、簡単に挙動を確認してみましょう。 なおこの記事では、DNSサーバが階層構造となってドメイン管理をしていることの説明はしません。 問い合わせには2種類ある DNSサーバは実際にレコードを保持して管理する DNSコンテンツサーバ と、コンテンツは保持せず問い合わせの解決と結果をキャッシュする DNSキャッシュサーバ があります。一般的にクライアント(DNS用語では スタブリゾルバ と呼ぶ)はDNSキャッシュサーバに対して問い合わせを行います。 さてDNSキャッシュサーバはコン

    digとtcpdumpを利用してDNSの反復問い合わせの挙動を確認しよう | DevelopersIO
  • テキストでネットワーク図を作ろう!nwdiag | DevelopersIO

    nwdiagって何? ブロック図生成ツール blockdiagシリーズの1つです。きれいな論理ネットワーク図を作成することができます! 公式サイト(http://blockdiag.com/ja/nwdiag/introduction.html) 特徴 テキストベース 自動レイアウト SVG出力可能 インストール方法 Pythonで動き、Win・MacLinuxすべて対応しています。今回はMacでのインストール方法を紹介します。 Windowsの場合は事前にPythonのインストールを行ってください。2系、3系はお好みでどうぞ! インストール 一行で簡単にインストール完了です。 pip install nwdiag サンプルコードを使って動作を確認します。 まず以下のファイルを作成してください。 sample001.nwdiag nwdiag { network dmz { addres

    テキストでネットワーク図を作ろう!nwdiag | DevelopersIO
  • SNIの動作確認にはcURLのresolvオプションが便利 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。皆さん既知かもしれないのですが、cURLの--resolvオプションがとても便利だったので紹介させてください! hostsファイル代わりに使える--resolvオプション 様々なWebページやWeb APIの動作確認で活躍するCLIのHTTPクライアント、cURL。要件に応じて様々なオプションを駆使していると思います。例えば複数のコンテンツをホストするバーチャルホストを検証するためにはHostヘッダをリクエストに指定します。AWSのCloudFrontにカスタムドメイン(CNAMEs)を設定しているときの例が以下です。 $ curl --hearder 'Host:example.com' https:///XXXXXX.cloudfront.net/ HTTPであればこれで事足りることが多いのですが、HTTPSでSNI(Server Name Indication)を設定

    SNIの動作確認にはcURLのresolvオプションが便利 | DevelopersIO
  • 【書評】「AWS業務システム本」はAWSで本番環境を構築・運用するための体系的な知識が得られる良本 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 先日発売された書籍Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド(Informatics&IDEA)を購入したので、その感想をご紹介します。 IT経験者向け 既存業務システムをいかにAWSに移行するかがテーマなので、ある程度のITシステムの知識がないと「システム移行」をイメージするのが難しいと思います。AWSの知識・経験は不要なので、「今はオンプレミスのシステムを扱っているのだけど、これをAWSに持っていったらどう運用できるのだろう?」という疑問への回答がきっと見つかるでしょう。 経験に裏打ちされたユーザー・担当者目線のベストプラクティス 書籍の執筆陣は現役SIerコンサルエンジニア陣とあります。業務システムの移行をテーマとするAWS書籍にはAmazon Web Services企業導入ガイドブックという定番書籍がありますが、あちらがクラウドベ

    【書評】「AWS業務システム本」はAWSで本番環境を構築・運用するための体系的な知識が得られる良本 | DevelopersIO
  • 「Alexaの音声ユーザーインターフェース設計Tips」Developers.IO 2017 WORLD in VANCOUVER #cmdevio2017 #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 バンクーバー現地時間の2017年12月18日に、「Cloud & IoT Technologies - Developers.IO」を開催しました。 セッション「Alexaの音声ユーザーインターフェースデザインTips」では、re:Invent 2017でも多くのセッションで取り上げられたAmazon Alexaについて、Voice User Interface (VUI) 設計の基とtipsをお話ししました。 この記事では、当日の発表内容をご紹介します。 はじめに 2017年の春からAlexaスキルの開発を始めて、US向けの単純なスキルをいくつか開発しました。また、日の企業顧客向けのスキルを開発するプロジェクトで、VUIデザインを担当しました。 このセッションでは、VUIデザインのいくつかの基の事項についてお話しします。まず、VUIとは何かをおさらいします。

    「Alexaの音声ユーザーインターフェース設計Tips」Developers.IO 2017 WORLD in VANCOUVER #cmdevio2017 #reinvent | DevelopersIO
  • プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 新年早々大変な脆弱性が出てきてセキュリティクラスタがざわついてます。 内容によって2つの脆弱性に分かれていて、「Meltdown」と「Spectre」と名前がつけられています。 現在使用されているほぼ全てのCPUにおいて対象となりうるという相当影響範囲が広い脆弱性です。 まだ詳細が公開されていない部分もありますが、パッチで対処できる脆弱性ですので落ち着いて対応し、続報を待ちましょう。 現在分かっている範囲の情報をまとめます。 Meltdown and Spectre 概要 今回の脆弱性は大きく3つに分けられます。 Variant 1: bounds check bypass (CVE-2017-5753) Variant 2: branch target injection (CVE-2017-5715) Variant 3: rogue data cache load (CV

    プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO
  • 正規表現をサッと確認するのに重宝した神サイトを紹介してみる | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、ゲーム用のPCを東京に置いているため、実家に帰ってくるとゲームができなくてしんどい田中です。こういうときに限って、ゲームの実況動画を見てしまったりして余計に心を痛めています。 さて今回は、今年正規表現をサッと確認するのに重宝した Regexper を紹介します。 Regexper こんなサイトです。とてもシンプル。 以下のような特徴があります。 正規表現を図で表示してくれる 表示した図をダウンロードできる 正規表現を図で表示してくれる 入力欄に正規表現を入力して、Displayボタンを押すと、以下の画像のようにその正規表現のパターンを図示してくれます。 どんな範囲でパターンマッチしてくれるのかがとても見やすくなります。 表示した図をダウンロードできる 入力欄の右下にあるDownloadボタンを押せば、表示した図をダウンロードすることができます。 例えば正規表現の仕様を

    正規表現をサッと確認するのに重宝した神サイトを紹介してみる | DevelopersIO
  • OSXのコマンドライン通知ツール「Alerter」のご紹介 | DevelopersIO

    メールやチャットなど色々なところに通知が飛びます。 例えば会議が始まる前にチャットに通知したり、CircleCIがビルドを完了したらメールに通知したりしていますが、どちらも私が見に行かないといけません。 チャットを全然気にしていないタイミングで会議が始まったら通知を逃し、会議に行けない(遅れる)、といった結果が想定されます。 OSの機能で通知することで、私が気づく確率が上がるのではないかと思い調べていたところ見つけたのが今回紹介するAlerterです。 Alerter Alerter/Send User Alert Notification on Mac OS X 10.8 from the command-line. alerter is a command-line tool to send Mac OS X User Alerts (Notifications), which are

    OSXのコマンドライン通知ツール「Alerter」のご紹介 | DevelopersIO
  • AWSの次世代JavaScriptライブラリ「AWS Amplify」の概要とReactアプリに導入する手順 #serverless #adventcalendar | DevelopersIO

    AWS Amplifyとは? 記事はServerless Advent Calendar 2017の13日目の記事です。よろしくお願いします。 AWS Amplifyは、2017年11月に公開されたAWSを利用するWebアプリケーション向けのJavaScriptライブラリです。サインアップやサインイン、MFA、追跡またはメトリクスの分析、コンテンツ管理、またはサーバーレスAPI統合などの実装が容易にできるように設計されています。 AWS Amplify は、クラウドサービスをスケーラブルかつ保護された方法で使用して一般的なアクションを実行するクライアント開発者に、宣言型インターフェイスを提供するように設計されています。これらの新機能を使用して、開発者は JavaScript アプリケーションを作成して一般的な抽象化を使用したベストプラクティスをプログラムによって適用し、最終的に開発サイク

    AWSの次世代JavaScriptライブラリ「AWS Amplify」の概要とReactアプリに導入する手順 #serverless #adventcalendar | DevelopersIO
  • 英語が聞き取れなくても大丈夫!?AWS re:Invent 2017のセッション動画を自動翻訳付きで聴講しよう #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2017のセッション動画が続々と公開中 AWS re:Invent 2017では、ブレイクアウトセッションがあります。そのいくつかはYouTubeで徐々に公開されていっています。しかしもちろんセッションは全て英語です。セッションの内容を完璧に理解するには、英語のリスニングスキルが必要になります。 ここで役に立つのがYouTubeの 英語の字幕(自動文字起こし) および 日語の字幕(自動翻訳) の機能です。この機能を使うと、英語のリスニングが全然できなくても、セッションでどのようなことが話されているか分かるようになります。 どのように見るか、簡単ではありますがご紹介します。 気になるセッション動画を見つける まずAWS re:Invent 2017のポータルサイトを開きます。 https://www.portal.reinvent.awsevents.com/c

    英語が聞き取れなくても大丈夫!?AWS re:Invent 2017のセッション動画を自動翻訳付きで聴講しよう #reinvent | DevelopersIO
  • 【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

    今からキャッチアップしたい人のために! AWS re:Invent 2017のKeynote 1日目で発表された新サービスの速報記事をまとめました。ついでに、Keynote前日までに発表されている新サービスもまとめています。 Keynote Day 1での発表 AWS Elastic Container Service for Kubernetes(EKS) AWS Fargate Amazon Aurora Multi-Master Amazon Aurora Serverless Amazon DynamoDB Global Table Amazon DynamoDB Backup and Restore Amazon Neptune Amazon S3 Select Amazon Glacier Select Amazon SageMaker AWS DeepLens Amazon

    【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
  • AWS Batchでシェルスクリプトを実行する典型的パターンのご紹介 | Developers.IO

    去年のre:Invent 2016で発表された、AWS Batch。みなさん、お使いでしょうか? え、名前はシンプルなのに、案外むずかしい? であれば、自分とまったく同じ印象です。 今回は、AWS Batchを利用して、シェルスクリプトを実行するための典型的パターンをご紹介。シェルスクリプトからは、任意のスクリプト(Pythonとか、Node.js)も呼び出すことができ汎用性が高いので、AWS Batchにおけるアプリケーション処理の実装方式として、参考にしていただければと思います。 ほな、いってみよ! 構成図 今回構築する環境の概要は以下の通り。シェルは大きく2つに別れます。AWSの構成要素は非常にシンプルです。 myjob.sh ユーザーが作成するシェル。アプリケーション処理の体はこちらに記述し、事前に任意のS3バケットにアップロードしておく。 fetch_and_run.sh my

    AWS Batchでシェルスクリプトを実行する典型的パターンのご紹介 | Developers.IO
  • JVMのGCイベントのログをSlf4j経由でJSON形式でログとして出す | DevelopersIO

    こんにちは。生魚美味しいですよね。今日久しぶりにべましたが、やっぱり美味しい。 どうも齋藤です。 今回はGCイベントのログをSlf4j経由で出力してみたいと思います。 また、JSON形式でログを出力してみましょう。 今回作ったアプリケーションは以下のリポジトリにコードを置いております。 gclogger はじめに JVMのGCログは来オラクルのサイトの記述を参考にすると -verbose:gc もしくは -Xloggc:filename を指定することで、標準出力もしくはファイル出力することができるようです。 しかし、アプリケーションのログ等ではSlf4jなどを使われているのではないでしょうか。 この記事では、JVMのGCイベントのログをSlf4j経由で出力してみます。 また、この記事で書いたログで出力される内容は、JVM体から出力されるGCログとは少し違う内容になります。 今回は、

    JVMのGCイベントのログをSlf4j経由でJSON形式でログとして出す | DevelopersIO
  • Amazon Echoの公式シミュレーター「Echosim.io」が日本語に対応! | DevelopersIO

    2017/11/21 招待されていないAmazon.co.jpアカウントでもalexaアプリにログインできることが確認されましたので該当箇所を修正しました。 寒気の候, 冬が近づき、風のある日は寒気が身にしむようになりましたが、お変わりなくご活躍のことと存じます、せーのです。 今日はAmazon Echoのシミュレーターとして大変使いやすいWebアプリ「Echosim」のお話です。 ついに日語化 Alexaの開発者ポータルでスキルの開発を初めている方は気づいている方も多いですが、開発者ポータルは既に日語スキルの開発に対応しています。 さらに今までAmazon.comアカウントのみログインできた開発者ポータルがAmazon.co.jpアカウントにも対応したことにより、日人開発者による日語スキルのハードルがグッと下がっています。 現在でも開発者ポータルを使って日語スキルを公開すること

    Amazon Echoの公式シミュレーター「Echosim.io」が日本語に対応! | DevelopersIO
  • [macOS] SSHログインしたときだけターミナルの背景色を変えたい (iTerm2) | DevelopersIO

    SSH で他所のサーバに接続したとき、ターミナルの背景色を変えたくなりませんか? ぼくはなります。 正道(よくある方法) iTerm2 にはプロファイルという機能があって、 予め作成しておくと、背景色以外にもいろいろと変更できます。 今回は扱いません。 邪道(趣味の領域) そもそも何故こういうことをしたいと思ったかというと、 自分の手元だと思ってコマンド打ったら SSH でログインしたお客さまの環境だった、という事故を起こしたくないからです。 「お客さまの環境へログインする場合はこう」、と作業手順を変えるのが来の姿ですが、 結局のところ思い違いによるミスは防げませんし、 結果として両方の環境を整備しなくてはならなくなり、手間が増え、設定のミスマッチによる事故を起こしたり、そもそも(あきっぽい自分の性格的に)きっと整備しなくなる・・・という恐れもありました。 ssh サーバ名と実行したら、

    [macOS] SSHログインしたときだけターミナルの背景色を変えたい (iTerm2) | DevelopersIO
  • 【祝Alexa日本上陸】とりあえず日本語でスキルを作ってみる #alexa #aws #amazon #ask | DevelopersIO

    惜秋の候, 小春日和の穏やかな日が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか、せーのです。 今日は待ちに待ったAlexaの日上陸を記念して「とりあえずなんか作ってみたい」という方むけに、簡単なスキルを一つ作ってみたいと思います。 スキルの種類 スキルは現在 カスタムスキル: 標準のスキル。Alexaとのやり取りを「カスタム対話モデル」を使用して行う スマートホームスキル: 電球やエアコン等スマートホームデバイスをAlexaから操作することに特化したスキル フラッシュブリーフィングスキル: RSSフィードやニュース等の読み上げに特化したスキル の3種類があります。基的には欧米でリリースされているAlexa Skill Kitと変わりません。ですので細かい説明は英語版を解説した 【Alexa初心者向け】Alexa Skill Kitを噛み砕いて解説してみる|クラスメソッドブログ こちら

    【祝Alexa日本上陸】とりあえず日本語でスキルを作ってみる #alexa #aws #amazon #ask | DevelopersIO
  • [AWS]知っておいたほうがいいLambda関数の呼び出しタイプとリトライ方式まとめ | DevelopersIO

    社内などから指摘があり修正しました。「Lambda関数の呼び出しタイプにてRequestResponse(同期)の場合は冪等性は考慮不要」という記述をしましたが、誤った記載となっており申し訳ありませんでした。冪等性の考慮についてはアプリケーション依存によるところが大きく、RequestResponse(同期)でもアプリやSDKにてリトライを実施し冪等性を考慮する場合があります。記事としては、冪等性という視点ではなくリトライという視点で修正しました。 コンニチハ、千葉です。社内から色々アドバイスをもらって完成した元気玉方式のエントリーです! はじめに Lambda関数は実行トリガーとしてAPI GatewayやS3、CloudWatch Eventsなどを指定することができます。Lambda関数には呼び出しタイプ(同期、非同期、ストリーム)があるのですが実行トリガーによって呼び出しタイプが異

    [AWS]知っておいたほうがいいLambda関数の呼び出しタイプとリトライ方式まとめ | DevelopersIO
  • 試してわかった NLB の細かいお作法 | DevelopersIO

    こんばんは、菅野です。 ネットワークロードバランサー(NLB) が発表され、Dev.IOでもいくつかのブログエントリーが公開されました。 今回はユーザーとして NLB の作成からアクセスまで色々試してみました。 サブネット NLB を作成する前に用意しておきましょう。 NLB の作成を開始した後にサブネットを作ってもリストに出てきませんし、更新ボタンもありません。(VPC が複数ある場合は VPC を選択し直すことでサブネットのリストが更新されます) このサブネットには NLB と EC2 インスタンスを配置することになります。 ルートテーブルにはインターネットゲートウェイ(IGW)へのルートを追加しておきましょう。 IGWへのルートが無いとこんなメッセージが表示されます。 Elastic IP(EIP) NLB を作成する前に用意しておきましょう。 NLB を配置するアベイラビリティゾー

    試してわかった NLB の細かいお作法 | DevelopersIO
  • Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 2017年10月2日からAmazon EC2とAmazon EBSの料金が秒単位の請求となります。内容についてまとめてみました。 New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes 秒単位の請求 今までEC2は従量課金モデルに従い、1時間単位の請求が発生していました。10月2日から以下のサービスについて1秒単位で請求が発生します。 Amazon EC2 Amazon EBS Amazon EMR AWS Batch 以下のように請求書は時間単位のままで小数で表示されます。 Source: <https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-per-second-billing-for-ec2-instances-and-ebs-volumes/>

    Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO
  • 【Tips】使用していないセキュリティグループを洗い出したい!!! | DevelopersIO

    森永です。 先日セキュリティグループの各ルールにコメントを書けるようになりました。 [新機能]Security Groupのルールに説明が記載可能になりました! | Developers.IO これを機にセキュリティグループの棚卸しをしよう!という機運が高まりますよね。 ただ、セキュリティグループ一覧を見ると使っているのか、使ってないのか分からないものが多数あります。 使っていないものを管理するのも時間の無駄なので削除したいのですが、下手に消すと通信が遮断されて大変なことになる可能性もあります。 今回は使用していないセキュリティグループを洗い出す方法を検討してみます。 今回はEC2-VPCセキュリティグループのみを対象としています。 Case1: AWS Configを有効化している場合 AWS Configには紐付いているAWSリソースを洗い出せるというものです。 AWS Configを

    【Tips】使用していないセキュリティグループを洗い出したい!!! | DevelopersIO