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ブックマーク / qiita.com/m_mizutani (5)

  • Docker + Linuxでいい感じに自宅・小規模オフィス用ルータを作る - Qiita

    年末年始になると自宅のネットワーク周りをいじりたくなるmizutaniです.1年くらい前にミラーリングできるスイッチを格安で手に入れてはしゃいで自宅ネットワークの監視環境を作ったんですが,今見直してみるとわりと複雑な構成で,これをどうにか整理できないかと昨年末に思い立ちました.機器の構成はなるべくシンプルにするとともにどうせなら今風な作りにしようということで,Docker + Linuxで構成するPCルータを作ってみました. 設計 原則 サービスのモジュール化 Linux kernelにやらせなければならない仕事を除き,各サービスをなるべく独立して動かせるようにします. 市販のブロードバンドルーターなどと比べ,Linuxを入れたマシンは非常に自由度が高いためなんでもできますが,そのために環境が"汚れて"しまうという問題が有ります 細かい変更を続けるうちにサービスや保存してあるファイルの依存

    Docker + Linuxでいい感じに自宅・小規模オフィス用ルータを作る - Qiita
  • pythonで小さなツールを作る時のtips - Qiita

    自分で小さいツールを作る時に心に留めているtipsです. 書き始めたときは「どうせ書捨てだし」と思って書き始めると意外と長い間,もしくはいろんなところで使うことになったりするので,気をつけておくと後から楽になるというような小技です.大規模なソフトウェアの開発ではまた違った流儀があると思います. メインルーチンを関数にする 関数名はなんでもいいのですが,自分は趣味で main() という名前の関数を用意し,メインルーチンは全てそこに書くようにしています. #!/usr/bin/env python def main(): print('hello, hello, hello!') if __name__ == '__main__': main() pythonの小さなサンプルコードを見たりすると関数外の部分にベタで実行コードが書かれていたりします.もちろんそれでも動くのですが,以下の2点で後

    pythonで小さなツールを作る時のtips - Qiita
  • 12800円で自宅や小規模オフィスのネットワークセキュリティ監視環境を構築する - Qiita

    自前で用意したもの 以下のものについては自前で持っている、他の機器の余ったものを流用する、などを想定しています。 USBキーボード(Raspberry Piセットアップ用) HDMIケーブル(Raspberry Piセットアップ用) HDMI入力が表示できるディスプレイ(Raspberry Piセットアップ用) USB micro-bのケーブルと電源(Raspberry Pi用) MicroSDに読み書きができる&有線LANが使えるPC(Raspberry Pi、TP-Link TL-SG108E、BUFFALO BBR-4MGのセットアップ用) 環境構築 最終的にこういう構成になります。ネットワーク構築に慣れている方だとこの図を見ただけで何をすればいいのかについて察しがつくかもしれませんが、今回はなるべく広くITエンジニアの方を対象としたいので細かい設定方法を「TP-Link TL-SG

    12800円で自宅や小規模オフィスのネットワークセキュリティ監視環境を構築する - Qiita
  • 中規模なC++の新しいプロジェクトを作るときにやるべきこと 2016年版 - Qiita

    C++で新しいプロジェクトを作成するときに自分が定型的にやっていることを備忘録的にまとめました。完全に我流なので「こういうやり方もあるよ」などのアドバイスは歓迎です。 この記事中では各ファイルで説明が必要な部分だけを示しますが、全てのサンプルはgithubにおいてあります。 cpp-template: https://github.com/m-mizutani/cpp-template 前提 UNIXベースのCLIで動作するアプリケーション or ライブラリを作る コンパイルはcmakeを使用する ファイル名はソースコードが*.cc、ヘッダファイルが*.hppだとする サンプルではcpptemplate というプロジェクト名だと仮定します プロジェクト用ファイルの準備 CMakeList.txt サンプル cmakeでビルドするための設定ファイルです。このサンプルではCLIアプリケーション

    中規模なC++の新しいプロジェクトを作るときにやるべきこと 2016年版 - Qiita
  • fluentd + InfluxDB + GrafanaでDNS通信の監視 - Qiita

    背景 管理ネットワーク(自分の場合は自宅)でDNSがどのように使われているか、また問い合わせなどが正常に実施できているかの監視のための構成を作成しました。これによって以下の様なグラフを見ることができます。 クライアント毎の問い合わせ数推移 クエリの応答時間内訳(100ms未満、1000ms未満、1000ms以上) レコードタイプの内訳(Aレコード、MXレコード、など) 構成 Devourer(自作ツール)でネットワークパケットをすいとり、Fluentdに転送、そこからinfluxDBにデータを入れてGrafanaで可視化します。 設定方法 InfluxDBのセットアップ 基はInfluxDBで解説されている手順通りですが、例えばUbuntu 64bitの場合は以下のとおりインストール&起動します。 wget http://s3.amazonaws.com/influxdb/influxd

    fluentd + InfluxDB + GrafanaでDNS通信の監視 - Qiita
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