よんてんごP @yontengoP 仕事関連で知ったんですけど Facebook配信されてる広告一覧が見られるサービスってのがありまして 適当な検索ワード入れて調べると 世の中にどれだけの闇みてぇな世界があるか見られるのでオススメです。 pic.twitter.com/uUss7ZDjmr
とある早稲田文系卒の方の人生を描いた某書籍のWebページについて、Facebookでシェアされてきた画像なんですが、何故か「芝浦卒」って書いてあるんですよ。 しかも、どこか馬鹿にされているようなメッセージ。私、芝浦出身ですから。 そりゃ入学した子の偏差値が違うのはわかりますが、それにしても文系と理系とを比較されても困るし、学歴というのは、その人の良さを補完する品質保証バッチみたいなものですから、本人がダメな人間なら高学歴でもどうにもならないことは自明なわけで、比較されていることが、馬鹿にされている感しかなくて不快だったのですが、それにしても何故こうなるのかな?と考えてみたら、これ、個人のプロフィール情報を使った広告なんですね。たぶん。 試しに、この広告のリンク先のページをFacebookのdeveloperツールで調べて、本来こうなるという画像が以下の通りです。 つまり、特定の学歴属性にひ
「Facebook広告の絞り込みを使うと、ターゲットの人数が少ない」「Facebook広告で、何がターゲットにより響くだろう」と悩むことはありませんか。 そんな時に役に立つオーディエンスインサイト機能について、ご紹介します。 *本記事は「Rex(レッキス)-ソーシャルメディアマーケティング情報サイト-」からの転載です。 オーディエンスインサイトとは オーディエンスインサイトは、Facebook広告で絞り込んだターゲットの嗜好性や属性データを確認することのできる機能です。 具体的には以下のようなことがわかります。 ・属性(年齢性別、交際ステータス、学歴、役職、地域、言語など) ・趣味嗜好(「いいね!」しているページ、関心のあるカテゴリーなど) ・行動(アクティビティの頻度、使用端末) また、まだ米国をターゲットとしたときのみ限定ですが ・世帯情報(世帯収入、住宅の所有、世帯規模、住宅の市場価
2ヶ月ほど前であるが・・・とある情報商材・自己啓発系出版社に「いいね」した人がウォールを埋め尽くす事態があった。いかにFacebookが利益が出ないからってこんな広告手法は無いだろう的なウザさで、とにかく上から下まで複数の友人がこの出版社を推薦しているように見える。 さすがに「ウザイ」という声が高くなり、ウォールにもみんながそれを書き始めたので、「いいね」を押してファンになっていた方々は慌てて「いいね」を取り消しに走った。となると、ここの出版社は新手のコスイ手を編み出したのである。なにかっていうと、 いかにもいいねを押しそうな格言の写真をアップする という暗黒の手法であります。でもってこの方法の場合、コメントはほとんど書かない。書いたら投稿者がばれるから。書くとするとばれないような内容を少し書く。そうすると・・・ 釣れるわ、釣れるわ、格言好きのオッサンたち! 格言の写真見ただけで脊髄反射的
Facebookニュースフィードとかの右カラムに広告出るけど、この広告は個人でも出稿できる。実は jadda vol.02 の広告を12月21日から12月31日まで出してたので、配信の手順や感想などを書いておきたい。 広告の作成広告の作成は、「Facebookに広告を掲載」 ページからできる。感心したのは、おそろしく細かくターゲットを指定して広告配信できるところで、Facebookのユーザープロフィールをもとに、 年齢・性別住んでいる地域趣味・関心学歴・勤務先○○さんとつながりのある人とか、とにかく細かすぎる指定ができる。さらにフォームに何か入力すると、推定対象人数が即表示される。この数字見るだけでも楽しくて、日本に住んでてひだまりスケッチ好きな人数とか分かる。 広告の価格は、相場があってだいたいその範囲で入札すればよい。はじめに予算を指定しておけば、予算いっぱいになるまで広告が配信され続
以下の文章は、Joey Tyson による You Are Not the Product の日本語訳である。 「何かにお金を払ってないのなら、あなたはそこの顧客ではない――あなたの方が売り物の商品なのだ」 この格言は、オンラインプライバシーの議論、特に Facebook に関連してよく言われるものである。僕が最初に聞いたのは、ブルース・シュナイアーが2010年のはじめに言ったものだが、その後アンドリュー・ルイスによる Metafilter の投稿がこの特徴的な言い回しのソースとしてよく言及される。歯切れが良い言い回しで、簡潔かつ記憶に残る形で主張を通している。僕でさえ、この数年間で何度も引用しているくらいだ。 でも、それは間違っている。 これは僕が現在 Facebook の社員というだけで言うのではない――実際、この見方に対して僕が懐疑的になったのが、僕がカリフォルニアに移る前なことを
2012年5月末、Twitterなどで「Facebookで新しい広告がスタートするので、自分のプライバシー情報を守りなさい」といった趣旨の情報が出まわりました。次の文面が最もRTされたようです。 【重要】金曜日から、facebookがユーザーの名前や写真を外部サイトへの広告などに使うことができるようになるそうです。初期設定では使用許可になっているので要注意! Home→アカウント設定→Facebook広告→第三者が表示する広告→「非公開」に変更すればOK また、これと似ていますが、違う情報がブログなどにも掲載されました。おそらく最も読まれたのは次の記事でしょう Facebookによると、Facebookを使っているユーザーの名前・顔写真を使って、第三者が広告を出せるようになる可能性があるようです。(ry) そこで、自分の情報を広告に利用できないようにする方法を紹介します。 Facebook
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
以前の記事でご紹介したように、フェイスブック広告は驚異的なターゲッティング精度を誇ります。例えば「23~25歳の渋谷区在住の講談社勤務の男性」「今日が誕生日の20代女性」「婚約中の30代男女」といった精度でユーザーに広告を表示することが可能なのです。新聞広告、テレビCM、交通広告などの、いわゆる「マス広告」では実現することができない手法です。 しかも一日100円から出稿できるので、とても手軽に利用することができます。読者の皆さんも出稿したことがあるかも知れません。現在のユーザー数は320万人程度ですが、今後ユーザー数が1000万人規模まで伸びてくれば、フェイスブック広告はますます有効なマーケティング手法となっていくでしょう。さて、今回の記事では、そんなフェイスブック広告をより安価に出す方法をご解説します。 1.出稿量を下げる フェイスブック広告を管理していく上では、クリック単価(CPC:C
[読了時間:4分] ソーシャルメディア時代の広告やマーケティングはどのようなものになるのだろうか。それは親しい友人を通じて流れてくる情報をベースに商品やサービスの購買意欲が起るというような形の広告やマーケティングになる。 こういった新しい広告やマーケティングを形容する言葉で、広く一般的に受け入れられているものはまだ存在しない。一部でこうした広告やマーケティング手法を「ソーシャル広告」「ソーシャルアド」と呼ぶ動きもあるが、こうした表現が定着するのかどうかはまだ分からない。仕方がないので、とりあえず「ソーシャル広告」という言葉を使って、話を前に進めたい。 ソーシャル広告は、ミクシィが手がけたキットカットのキャンペーンやクリスマスキャンペーンにその原型を見ることができる。当たったクーポンを友人にも「おすそ分けしたい」という気持ちが、商品のメッセージを広く伝播させる結果になるわけだ。親しい友人を助
えっ、なんだなんだ?Facebookって代理店マネーに占領されちゃったの?って感じでざわざわしちゃう感じはあるかもしれないのですが、まずはひとつずつ状況を確認してみましょう。 プレミア広告枠ってどこ? まず、今回の提携の趣旨をみてみましょう。 電通、米フェイスブックと提携 プレミア広告を販売 :日本経済新聞 「プレミア広告はフェイスブックを起動したログイン画面に表示され、他社の広告が同時に表示されないため、注目度が高いという。フェイスブック側は電通の営業網を生かし、日本企業の広告需要を開拓していく。」 このプレミア広告、ともするとmixiにログインする前のど派手な広告のように思うかも知れません(実際にこちらの記事にはそういうスクリーンショットがあります )でも、Facebookを常用するユーザであればここはほとんど見ないよなあ、という実感もあるのではないでしょうか。 滞在時間や再訪問率が
2011/2/187:0 悪徳業者から生まれたカオスなソーシャル・ネットワーク――フレンドスター・フェイスブックに対する、マイスペースの異質さ 小山エミ 昨年夏にメールマガジン『αシノドス』およびブログ『シノドスジャーナル』に寄稿させてもらった記事「Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い」が、ふたたび読まれている。 さて一方、そのフェイスブックにトップの地位を追われたSNS、マイスペースについては、大規模なリストラがあったとか、親会社のニューズ・コーポレーションが売却先を探しているだとか、このところ悪いニュースしか聞かない。 わたしのフェイスブックについての記事でも、どのようにフェイスブックが先行していたマイスペースからユーザを奪ったかは書いているけれども、そもそもマイスペース自体がどこから来たのか、どのようにして人気を得たのかを知る人はどれだけいるだ
エンターテイメント、メディアサイト、ブログは、Facebookユーザがクリックする確率の高い広告という調査結果をご紹介します。 今回のアンケートが対象としているのは、11,000件以上のFacebook広告。CTR(クリック率)とCPC(1クリックにかかったコスト)をチャートにしてます。広告を種類別に分けて、それぞれのCTRを赤で、CPCを青で表してる。CTRに関しては、チャートの最後の2つが他よりずば抜けて高く、それはメディア&エンターテイメントとタブロイド&ブログ。次いで効果の高い広告はECで納得の結果。 友達と(Facebookで)話をしていて楽しいジャンルのCTRが高いといって良さそう。ヘルスケアの広告の数値が最下位、これはFacebookにいるユーザの年齢も関係してそう。次いで結果の悪い広告に、インターネットとソフトウェアがあってちょっと意外。 ちなみにめっちゃ参考までにだけれど
Facebookは5億人を超える膨大な会員数を誇る割には、売上高は今ひとつであった。しかし最近は、広告売上げを着々と伸ばしており、昨年(2010年)は売上高が20億ドルに達した模様。そして2012年4月の上場を目指して、さらなる売上の大幅アップに動き始めている。 ソーシャルグラフをベースに広告が軌道に乗り始めている。eMarketerの予測によると、同社の広告売上高(世界)は昨年が18.6億ドルであったのが、今年(2011年)に40.5億ドル、来年(2012年)に57.4億ドルに膨れ上がると見積もっている。 さらに、広告以外の収入増にも力を入れる。そのために、Facebookプラットフォームでサービスを展開するサードパーティから、販売などの売上から手数料を徴収する。そこで同社が準備を進めていた仮想貨幣「Facebook Credits」を,2011年7月1日からFacebook上で使う公式
[読了時間:3分] 米Facebookが、店舗向けの広告の仕組み「Deals」を発表した。Facebookを通じて来店客に対して割引などの特典を提供できる。当面は無料で利用できるという。 ユーザーはGPS機能を使ってモバイル機器のFacebookのサイトやアプリで「チェックイン」(店舗に来ていることを証明)したり、一緒にいる友人を「タグ付け」(友人リストから選択)したりすると、特典をもらえる。 店舗側は特典を自由に設定できる。 ・一人で来店した場合の特典 ・友人と来店した場合の特典 ・頻繁に来店するユーザーに対しての特典 ・購入すれば特定のチャリティーに売り上げの一部を寄付するという特典 今回の発表の最大のポイントは、Facebookがこの仕組みを無償で店舗に提供するということだろう。競合する社には大打撃となる。FacebookのCEOのMark Zuckerberg氏は「もしユーザーコミ
「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日本のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービスはテレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM
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