タグ

varnishに関するakishin999のブックマーク (26)

  • Fastlyを検討する - ゆーすけべー日記

    Fastly の導入を検討している。検討しているだけで、導入していないので、参考にならないかもしれないし、間違っているかもしれないが、メモ。 動機 Varnish を使っていて、最初は Varnish の冗長化をしたい!だった。 まあそうなるよねえ。で、Fastly!となった。 ちなみに、Varnish を使ってる理由としては、以前も Jamstack を検討する - ゆーすけべー日記 Varnish で Stale-While-Revalidate を実現する - ゆーすけべー日記 で触れたとおり、 なるべく手間手前で、なるべく少ない箇所でキャッシュしたいからである。 Fastly でできること・したいこと Fastly でできることはたくさんあるので、その中でもしたいことを列挙。リバースプロキシ、ロードバランサの機能も含むのが便利。特に、パスごとに制御できる。なので、とあるパスはキャッ

    Fastlyを検討する - ゆーすけべー日記
  • varnishでbackendのapacheにPOSTしているときにたまに(1/1000ぐらい)503 Service Unavailable になる現象はpassをpipeに変えたら出なくなった - うまいぼうぶろぐ

    https://www.varnish-cache.org/lists/pipermail/varnish-misc/2011-March/020169.html これも同じような感じ? backendの設定とbackendに投げる設定のvclはこんな感じ(抜粋) backend probe healthcheck { .url = "/index.html"; .interval = 30s; .timeout = 10s; .threshold = 3; .window = 3; .expected_response = 200; } backend apache1 { .host = "192.168.0.1"; .port = "80"; .probe = healthcheck; .connect_timeout = 60s; .first_byte_timeout = 60s;

    varnishでbackendのapacheにPOSTしているときにたまに(1/1000ぐらい)503 Service Unavailable になる現象はpassをpipeに変えたら出なくなった - うまいぼうぶろぐ
  • varnishlogを見やすくするツールを作ってみた – cat /dev/random > /dev/null &

    みなさんVarnish使ってますか?僕はよく使ってます。 VCLの動作を調査するときなどによくvarnishlogを使うと思うのですが これが若干わかりづらいと思います。 例えば下はESIを一つ含んだvarnishlogの出力です 13 BackendOpen b default 192.168.1.199 36011 192.168.1.199 81 ★ここでバックエンド開いてる 13 TxRequest b GET 13 TxURL b /test2.html 13 TxProtocol b HTTP/1.1 13 TxHeader b User-Agent: Wget/1.12 (linux-gnu) 13 TxHeader b Accept: */* 13 TxHeader b Host: 192.168.1.199:6081 13 TxHeader b X-Varnish: 17

  • Varnish 4.0 Release Party in Tokyo発表資料

    v4rpの発表資料です Varnish4での変更点とかそんな感じ 元データはこちら https://docs.google.com/presentation/d/19hlLWtkvXLW7ZBcCZjqJRgJP-1JUvfqeRe7-J5cORJM/edit#slide=id.pRead less

    Varnish 4.0 Release Party in Tokyo発表資料
  • Varnishに関していろいろ調べて試してみた

    1. Varnishとは Varnishはリバースプロキシを提供するためのミドルウェアである。Varnishを導入することで、Readが多いアプリケーションサーバーの前に設置することで、レスポンスの向上や、アプリケーションサーバーの負荷軽減が見込まれる。また、キャッシュの破棄等も明確に設定できるのが嬉しい。 Varnish 2.Varnishサーバーの構築 2.1.Varnishのインストール CentOS系のAmazonLinuxを使ってVanish環境を構築してみる Red Hat Enterprise Linux 6.4 - ami-5769f956 (64-bit) / ami-bb68f8ba (32-bit) Red Hat Enterprise Linux version 6.4, EBS-boot. $ sudo rpm --nosignature -i http://re

    Varnishに関していろいろ調べて試してみた
  • 女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのは危険?【通塾なしで成績アップする方法とは】

    女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのが心配という方へ 女子中学生が夜遅くまで自転車で塾に通うことは、心配事が尽きません。 夜道を走る際の危険性、事故のリスク、そして犯罪被害に遭う可能性など、多くの問題が存在します。 しかし、塾通いが成績アップにつながるため、親御さんたちはどうしてもこの方法を選ばざるを得ない場合もあるかもしれません。 そこで記事では、女子中学生が自転車で夜道を通う際の危険性と対策について解説します。 また、通塾なしでも成績アップができる方法をご紹介します。 この記事はこのような方へ向けて書かれています 女子中学生を持つ親御さん 塾に通っている女子中学生 これから塾に通うか考え中の方 自転車通学をしている中学生 青少年の安全に関心のある方 この記事を読むことで得られるメリット 女子中学生が自転車で夜道を通って塾に通うことが減れば、次のような多くのメリットが得られます。 交

    女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのは危険?【通塾なしで成績アップする方法とは】
  • Varnishでテストコードを書こう!~実践編~+Bodyを読もう! | GREE Engineering

    こんにちは、Service Reliabilityチームのいわなちゃんさん(@xcir)です。 先日、社内で行われたチューニングハッカソンではチームマイナス5500万としてVarnishをいれる簡単なお仕事をしてきました。 このエントリは GREE Advent Calendar 2014 17日目の記事です。 以前とある勉強会で 「varnishtestの使い方がよくわからない」 「別のツールを使ってテストをやっている」 という話を聞きました。 varnishはvarnishtestというテストツールがありますが、あまり利用されていないようです。 原因はいくつかあると思いますが、まずは実際のテストコード(VTC)を見てみましょう。 以下は公式のrollback機能のVTCです。 varnishtest "Test Rollback" server s1 { rxreq expect re

    Varnishでテストコードを書こう!~実践編~+Bodyを読もう! | GREE Engineering
  • Pinterest: ユーザに影響のでないデプロイ方式への改善 - ワザノバ | wazanova

    Pinterestは、サーバの一部を番から外し順次アップデートするという方式でデプロイをしています。それが起因してページ全体を無駄にリロードさせている状況を改善するための取り組みを紹介しています。 背景 Pinterestのサイトでは、JavaScript + XHRにより、ページ内で必要なコンテンツだけが、クリックされた際に適宜更新されるようになっている。 ユーザが最初にPinterestのサイトにアクセスすると、サーバはブラウザに対しJavaScriptのバンドルを読込ませ、そのバンドルがサーバにあるソフトウェアのバージョンとの一致を確認する仕組み。 デプロイする際は、サーバの10%をオフラインにし、アップデート完了後、番に戻すという作業を繰り返している。つまり、新しいバージョンのソフトを載せたサーバと古いものを載せたサーバが混在している状態になる。(Varnishの相対するバージ

  • Varnishキャッシュのクリアについてメモ

    コンテンツが書き換わるようなページをキャッシュする場合、定期的なり不定期なりでキャッシュを更新する必要がある。 Varnish のオフィシャルサイトの次の2つのドキュメントを主に参考にして Varnish のクリア・更新方法についてメモ。特に、後者は詳しくておすすめ。 Varnish Tutorial : Purging and banning https://www.varnish-cache.org/docs/3.0/tutorial/purging.html Varnish Book : Cache invalidation https://www.varnish-software.com/static/book/Cache_invalidation.html キャッシュ更新パターン ざっと以下の5パターンがある Varnish のキャッシュオブジェクトにTTLを設定する(beres

    Varnishキャッシュのクリアについてメモ
  • マルチドメイン環境でHTTP経由でPurgeを行うVCL設定とスクリプト – cat /dev/random > /dev/null &

    僕のサイトみたいに複数のドメイン(blog.xcir.net/xcir.net/wiki.xcir.net)管理しているけどVarnishサーバは一つの場合 公式サイトの設定例 acl purge { "localhost"; "192.0.2.14"; } sub vcl_recv { if (req.request == "PURGE") { if (!client.ip ~ purge) { error 405 "Not allowed."; } purge("req.url ~ " req.url); } } だと違うドメインでも同じURLであれば消してしまいます。 ドメインを指定して安全にキャッシュをパージするにはどうすればいいでしょうか? acl purge { //パージを許可するホスト一覧 "localhost"; "192.168.1.0"/24; } sub vcl_r

  • http://blog.monoweb.info/blog/2011/01/16/varnish-purge/

    See related links to what you are looking for.

  • Amazon.co.jp: Varnishによる高負荷動的Webサイトの構築[Apache/Nginx対応]: 後藤大地: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: Varnishによる高負荷動的Webサイトの構築[Apache/Nginx対応]: 後藤大地: Digital Ebook Purchas
  • とある CMS を使ったサイトに Varnish を導入した話

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 6 日目です。 とあるサイトに、Varnish をリバースプロキシとして導入して、半年が経過しました。 導入した経緯やその効果など書いてみたいと思います。 Varnish とは Varnish は、HTTP アクセラレータです。Web サーバのリバースプロキシとして動作し、キャッシュを生かして高いパフォーマンスを発揮するのが特徴です。また、VCL という独自の設定言語を持ち、これにより状況に応じた設定を柔軟に行うことができます。 導入の経緯 このサイトでは LAMP 構成の CMS を利用しており、インフラには AWS を利用しています。基、閲覧が中心なのですが、イベント時に多数のアクセスがあります。S3 や CloudFront も検討したのですが、コンテンツを数分おきに更新する必要があるので今回は採用しませんでした

  • Welcome to the Varnish Book — The Varnish Book

    About the material¶ This book is part of Varnish Software’s (http://www.varnish-software.com) official training material. The material is primarily written to be used in a classroom context. In the classroom, each sub-chapter is a slide and the participants gets a printed version with extra information. The documentation you are reading will reflect that structure. The training material evolves co

  • Varnishの圧縮転送について調べた

    Varnish 3.0 系列ではパイプラインのどこでオブジェクトが圧縮されるのか確認した。 基的に次のオフィシャルドキュメントの ESI 以外の箇所を読みながら動作確認しただけ。 How GZIP, and GZIP+ESI works in Varnish https://www.varnish-cache.org/docs/trunk/phk/gzip.html まとめ 3行でまとめると Varnish の圧縮は gzip のみに対応。 オリジンサーバにはリクエストヘッダーを Accept-Encoding:gzip に書き換えてコンテンツを要求し、できる限り gzip 化してキャッシュする。 クライアントの gzip 対応に応じて gzip のまま、または gunzip してコンテンツ配信する。 リクエストの流れ 1. Send a Request Client が Varnish

    Varnishの圧縮転送について調べた
  • Varnishを使う際に覚えておきたいデフォルトの罠 – cat /dev/random > /dev/null &

    最近とある人が嵌っていて聞かれたので Varnishを使う上で覚えておきたいデフォルト設定の罠を説明したいと思います。 デフォルトのLISTENポートは6081、VCLでなく起動パラメータで設定する そのかたはbackendの設定をLISTENポートと勘違いしていました。 Varnishの設定は主に2つにわかれています 起動パラメータ VCL設定(default.vcl) 起動パラメータはキャッシュを保存するストレージのサイズを指定したり、保持するスレッド数や、ワークスペースのサイズ、LISTENポートを指定したりなどと 主に変更する場合はVarnish自体の再起動が必要などと即時に反映できないものが多いです。 (デフォルトのTTLなどもあり、必ずしも全てではない) そしてVCL設定はリクエストに対してVarnishがどのように振る舞うかを定義しています。 redhat系の場合起動パラメー

    Varnishを使う際に覚えておきたいデフォルトの罠 – cat /dev/random > /dev/null &
  • Varnish を Firebug で解析する(1)

    Varnish を Firebug で解析する(1) 1 minute read Published: 12 Feb, 2013 Varnish のキャッシュが効いているかやどの位高速化されているかを解析するのは Firefox のアドオンである Firebug を使えば簡単にできます。 Varnish とは何か こちら や こちら あたりを参考にして下さい。今回は Varnish が既にサーバ側にインストールされているものとして話を進めます。インストールがまだの場合は こちら や こちら あたりが参考になります。Windows の場合は Cygwin になりますがまだ説明はありません。。。 Firebug とは何か 超有名ツールなので説明の必要も無いかもしれませんが以下のような URL が参考になります。 [Webのバグを燃やしまくるFirebugと、そのアドオン7選] [Firebug

  • Varnishでテストコードを書こう! | GREE Engineering

    はじめまして、サーバ基盤チームの田中祥平(@xcir)です。 最近入社しまして、チームではいわなちゃんと呼ばれています。よろしくお願いします。 入社してからGREEの配信システムをVarnish Cache(以下Varnish)に置き換える仕事をしていたのですが、少し前に問題なく山を超えました。 そこで今回利用したVarnishの特にテスト機能について紹介しようと思います。 なお、今回の説明に利用するVersionは3.0.3です。 Varnishとは VCLというドメイン固有言語をもち、キャッシュもできる高速リバースプロキシです。 if文が書けるので柔軟に記述しやすいという特徴があります。 たとえば/admin/以下に許可したIP以外からのアクセスは弾くと言ったことは以下のように記述できます。

    Varnishでテストコードを書こう! | GREE Engineering
  • Tokyo.vclでVarnishCache3の新機能とVUPの仕方を話してきました – cat /dev/random > /dev/null &

    hmskさん主催の第一回のTokyo.vclでVarnishの話をしてきました。 5分~15分の長さでと言われたのでのんびりいっぱい喋れる! ・・・と思ったら詰め込みすぎて結構早口で聞き取りにくかったかもしれません。 申し訳ないです。 内容はVarnishCache3.0の新機能と2.1/2.0系からVUPするときの変更点についてです。 UST(5分あたりから喋ってます) あといくつか資料で補足したい点がありましたので・・・ 別にESI使わなくてもgzip対応の恩恵は受けられるよ! おもいっきりESIでgzipサポートとは書いていますが別にESIに限ったことではないのでESIを使わなくてもgzipは使えます。 スライド中には一行でしか書いてないのですが、 今まではVarnishではgzipの処理ができなかったので1つのオブジェクトに対してgzip・圧縮されてないコンテンツを持つ場合 両方を

  • VarnishのESIで擬似的にTTLを指定する方法 – cat /dev/random > /dev/null &

    以下の記事でもチラッと書いたのですがVarnishの現バージョンではESIのTTL指定がesi:includeタグからできません VarnishでESIを使うときの注意するべき点 単純に考えるのであればvcl_fetchでそれぞれのURLで指定すればいいとも言えるのですが ESIの利点を多少損なっている感もします (個人的にはデザイナ側がこのパーツは10分キャッシュしてもユーザに影響しないよ!とか設定できるのが利点と思ってる) じゃぁどうすればいいのでしょうか あまりスマートではないですが解決方法があります 例えばdocument root直下にあるhello.htmlを ESIでincludeしたい場合で10秒のTTLを指定する時に <esi:include src="/esi/t/10s/hello.html" /> こんな感じの記述でできるようになります default.vcl ##