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  • ボロリン | デジタルエフェクタ(フィルタ)でも作ろう

    畳み込みとか、いろいろ勉強してたらサウンドエフェクタな方向に走りたくなりました。今回はAudioEQ CookBookなるものを利用して、ローパスフィルタからイコライザーまで、基的なフィルタ(エフェクタ)をC++プログラミングで組んでみます。 クラシックとかはあんまり関係ないかも。でも録音の音源とかをいい感じに聞こえるようにしようとするときに、イコライザーとかを使って高い音の音量を調節したりとか、そういうことをしたりします。まぁ何かと使えるからみんな見ていきなさいな。 さて、プログラミングとかの前にまず、音の波形って何ってことです。 音って言うのは空気の振動です。波です。なみなみです。 波が高けりゃ音がでかいです。まぁそのまんまですね。波の高さの事を振幅って言います。 波の間隔が狭い、つまりいっぱい上下していれば高い音です。 音の高さは、1秒間に何回波が上下を往復する

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    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > VSTiの作り方 > 4.フィルタ VSTiの作り方 2008/04/274.フィルタ « Prev 1.前説 2.準備 3.プログラム 4.フィルタ 5.GUI 6.VSTエフェクト実践編 7.おまけ (ADSRの実装) 8.おまけ (BLITのお話) Next » Tweet 4.1 フィルタの料理法 音を作る上でとっても重要なフィルタだが、デジタルフィルタという奴はあまりに自由度があってどう設計するべきか悩んでしまうのだ。 が、デジタルフィルタの中でBiQuad型という奴は割合特性をコントロールしやすく、割合自由が効くという丁度いい感じなので色々と固まったノウハウがあるのだ。 このBiQuadフィルタの係数の設計について Robert

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