iPhoneが発売されて一週間が過ぎ、ようやくiPhone SDKをインストールし、エミュレータ上での「HelloWorld」は、わりとすぐに動いたのだけど。実機での実行でハマること数時間。ようやく無事に実行できた。 しかし、M1000の時は、ドコモが作った日本語ドキュメントがあったし、開発環境も使い慣れたVC6だったので、わりとスムーズに「HelloWorld」を実機で動かすことが出来たのだけど。今回はドキュメントは全部英語だし、慣れないMac OS X*1での、初めて使う開発環境だったのでだいぶ手間取った。 それにしても、ちょっとハードルが高すぎる気がする。なんか開発の本質とは違う部分で、色々面倒臭すぎる。開発者証明書の氏名を一字一句間違えては駄目とか半角スペースが入ってないと駄目とか、まるで大昔のアドベンチャーゲームのコマンド探しをしてるような気分。 で、まず、重要なのは「iPhon
![iPhone、HelloWorld、キター!!(AA省略) - XMLがキライだった。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b78c05abcc715f0fe130a80933ffe97241509a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F78a32884977174ab52eff05942ea0a012214f859%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bheight%3D1200%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1200%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn-ak.f.st-hatena.com%252Fimages%252Ffotolife%252Ft%252Ftmx%252F20080719%252F20080719021718.jpg)