[ニューオープン] 2014.04.16 ブッチャーシリーズ第三弾「森のブッチャーズ」は、まさに『ごちそうさん』の世界。神保町に3月10日オープン 温かい灯りにふらっと寄り道したくなる 2階はテーブル席。吹き抜けの下を覗くとキッチンがみえる 3階はゆったりくつろげる畳席。20名ほどで貸し切り可能 仔羊肉を豪快に焼き上げた「ラム&ピース」(1600円)。切り株の皿が森の中の食事を彷彿させる 森のブッチャーズのみなさん。右から、渡辺徹氏、高野拓起氏、杉藤正太氏 (取材=下前 ユミ) 世界最大規模の古書店街、神田神保町。靖国通りと白山通りが交わる神保町交差点を中心にズラリと古書店が軒を連ね、東京の中心部でありながらもノスタルジーな雰囲気を醸しだしているエリア。古本屋だけでなく、出版社や出版問屋の取次店が多く、ビジネス人口も多い。「本の街」以外にも「スポーツ用品の街」「楽器の街」などさまざまな顔を
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