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pdに関するallegroのブックマーク (6)

  • PD会 第2回やりました | My Codex Leicester

    PurePure Dataのソースコードを読んでどうにかする会、第2回をやりました。 niwaさん会場提供感謝! ざっと内容など。 ・班に分かれてやってきたこと情報交換とそれをまとめて発表準備 DSP班 ・PICNomeのデモ 作者の山さんから直々にデモしてもらいました。 PICnome、かっこいいし汎用性があるのでおすすめです。 Pd解明班 ・Pd Vanillaのビルド方法 の発表がありました。 configure.inの修正が必要という話でした。 automake(だっけ)は依存しまくりなので大変。 現在、Pd Vanilla10.5でビルドできませんが、その解決方法など。 しかし10.6ではビルドできないので、課題となりました。 移植班 ・エクスターナル・オブジェクトの開発 ・Pdのオブジェクトについて オブジェクトのコンパイルまでは XcodeでPu

    allegro
    allegro 2009/09/28
    ううものすごく気になる…あとでごっそり読んだりしたい…
  • Puredata 初歩の初歩: Studio Gyokimae

    以下は、技術評論社SoftwareDesign誌2008年6月号に寄稿した記事「オーディオシンセシス環境Puredata初歩の初歩」を基に再編したものです。 もくじ Pdとは 歴史 Pdでできること パッチ 得手・不得手 安定性 Max/MSPとpuredata 依存ライブラリ コラム:舞台裏のPd Pdを導入する 家サイトのPd(Vanilla) ディストリビューションのパッケージ Pd-extended プラットフォーム毎の差異 開始前に Edit mode input/outlet パッチ線による結線 オブジェクト/パッチ線の削除 その他 オブジェクトの種類 Objectボックス Messageボックス Numberボックス bang その他 ヘルプ機能 データ形式 Message signal Message/Signalの互換性 InletのHot & Cold Pdの常套句

  • [mono-a:r] PureData

    イントロダクション PureDataって? なにができるの? そんなもん知らん。 日語 Document PureDataのパッケージに含まれているテキストを日語に翻訳してみました。 はじめてPureDataに触れるときの手掛りとして役立つかもしれません。 PD document (section4まで翻訳済) 1.introduction.txt LICENSE.TXT README.TXT pd external: Putc object screen shot pd_putc.zip making pd externals on cygwin PureDataのexternalsをビルドする時に使うmakefileです。 pd external を Borland C++5.5 で コンパイルのcygwin版に相当するHowToを提供できたら良いなと考えています。 とりあえずma

  • Pd 関連のリンク集

    Software by Miller Puckette 最新版の Pure Data の配布元 Pure Data Dot Org :: The Pd User Community Pd に関するトピックや FAQ など Pd Wiki (IEM) Pd の情報を扱う Wiki pure data list archive main index (IEM) メーリングリストのアーカイブです。検索も出来ます。 pdb, The Pure Data Base (IEM) 公開されている Pd の external を検索することが出来ます Pure Data External Repository Pd external の CVS レポジトリ。最新の開発中 external を入手することが出来ます。 HOWTO write an External for puredata (IEM) Pd

  • http://www.wikiroom.com/pddoc/index.php?FrontPage

  • Pure Data - Oss4art

    概要 Miller Puckette が開発した音声処理のためのビジュアルデータフロー言語 Max は現在ではアーティストに非常に人気の高い開発環境となっている。 その Miller Puckette が Max の後継として開発・発表したのがこの "Pure Data" である。"Pd" と略される。 左図が Pd で書いたプログラムの例である。小さな四角のそれぞれが Pd の部品である。部品どうしが線で結ばれていると、 部品から部品へとデータが流れるようになる(これが「データフロー」と呼ばれる所以である)。それぞれの部品は数値データを出力したり 二つの入力を合成した計算結果を出力し、最終的にはこれを波形データに変換して音声を出力する。左の図でいうと、 "carrier frequency" と書かれた数値データ(「456」)から線を辿っていくと最後に "output〜" と書かれた部品

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