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FDTDに関するallegroのブックマーク (1)

  • FDTD法 - 大淵武史の備忘録

    簡単な原理 † 初心者向け講義資料(FDTD法による音波伝搬シミュレーション)にもう少し詳しく書いてありますが、簡単に原理を説明します。 FDTD法(Finite-difference time-domain method;時間領域差分法)は、名前に差分法とついていることから分かるように、差分近似によって計算をします。 具体的にはどういうことかと言いますと、微分を差分で置き換えるということです。 (1) 式(1)が微分の定義ですが、右辺のリミットを外して単純な差としてしまうのが差分法です。 FDTD法による音波伝搬シミュレーションでは、波動方程式を差分法により近似します。 音速で音圧の波動方程式は (2) で与えられますが、簡単のため一次元の波動方程式 (3) を考え、差分法による近似をします。 (4) 方向の刻みがで、方向の刻みがとなっています。 式(4)を見ていただくと

    allegro
    allegro 2009/09/04
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