2011年12月06日18:08 トリビア・雑学 コメント( 4 ) 外人は日本語の『ふ』の発音で悩むらしい Tweet 1:名無しさん@涙目です。(徳島県):2011/12/05(月) 21:30:31.78 ID:A6Rb9OQQ0 日本語/白人少年の怒り ①「ボスみたいに日本語を勉強するぞ。はひふへほ」 ②「典型的なアメリカ人のように俺の発音は全然ダメ。思い返してみて一番難しいのが『ふ』。『hu』なんだけど『fu』に慣れちゃってる。」 ③「ふううううう」「違う、白人少年。君は正しく言えていない。」 ④「HHHHHHHUUUUUUUUUUUUUUUUU」 ・この日本カテゴリーで「FUUUUUUUUUUUUUUU」という怒りの笑いのやり方を知りたいなら、 そのごく稀なシチュエーションのためにレイザーラモンHGの怒りの顔をすればいいと思うよ。 ・誰かがそのHGの「FUUUU
財務省は一貫して「日本では消費税増税が絶対に必要」という立場を表明しています。彼らは、国の財政健全化の為、あるいは将来増大していく社会保障費の財源として、などと最もらしい理由を付けて、増税を推し進めようとしています。しかし「国の財布を握る財務省の言い分だから、そうなのかな・・・」などと素直に受け止めてはいけません。 他のページでも述べているように、消費税以外にも財源となる税収は沢山ありますし、そもそもインフレターゲットを導入して年3~5%程度のインフレを作り出せば、借金の負担は増えない=財政再建が可能なので、わざわざ増税などする必要はありません。しかし財務省は、インフレターゲットには一切触れようとしません。 なぜ財務省はインフレターゲットを行わないのでしょうか?その理由は、インフレターゲットよりも増税する方が、財務官僚たちの利権がはるかに拡大するからです。 日本がこれから消費税増税を行おう
東京湾岸にある40年以上の老朽火力発電所を視察した。東京電力側は「まだまだ使える」と繰り返すばかりで、明確な更新計画を示していない。東電の既得権益にとらわれず、広く官民連携で老朽火力を補っていく必要がある。 運河を挟んで隣接する品川火力と大井火力 東京湾岸には合計1000万kWの東電の老朽火力発電所がある。福島第一原発事故で体力の落ちた東電に、老朽火力1000万kWをリプレースするための資金(1兆円)を調達することは難しい。前回の「首都圏でファンド創設、“第2東電”をつくる」で書いたように、官民連携ファンドを立ち上げて、非東電の民間参入を促進していかなければならない。 東京電力・大井火力発電所を視察する猪瀬直樹副知事。後方に見えるのはタイから無償貸与してもらったガスタービンを使った発電設備 11月15日、老朽火力の実情を深く知るために、品川火力発電所と大井火力発電所を視察した。2つの発電所
アメリカ人「英語の筆記体ってどこで使うの?習ったけど一度も使ったことない」 日本の英語教育は中学校から必修、学校によっては小学校から始めるところも増えてきました。 アルファベットを習う際に、ブロック体(活字体)の他に、筆記体を学習しますが、英語圏の国でも使っているところとないところがあるようです。 あるアメリカ人が「学校で教わったけど一度も使ったことがない、地域や国によって、習ったり使ったりは違うのだろうか」と掲示板に質問し、さまざまな回答が寄せられていました。 海外掲示板に、以下のような質問が投稿されました。 「自分は29歳のアメリカ人だけど、学校で筆記体というのを教えられ、書くように指導されたが、それ以外で一度だって使ったことがない。地域や年齢もあると思うけど、実際のところどうなのか教えてもらえないだろうか」 ※ちなみに、筆記体のことをアメリカでは"Cursive Writing"、イ
原子力協定締結案 衆院通過 12月6日 16時26分 ヨルダンやベトナムなど4か国に、日本の原子力関連の技術や設備を輸出できるようにする原子力協定締結の承認案は、6日の衆議院本会議で採決が行われ、民主党や自民党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。 原子力協定を巡って、政府は、各国で日本の原発の輸出や技術移転に対する期待感が強いことを受けて、ことし1月までに、ヨルダン、ロシア、ベトナム、韓国の4か国との間で署名を済ませており、今の国会での承認を目指しています。この原子力協定締結の承認案は、先週、衆議院外務委員会で可決されたのを受けて、6日、衆議院本会議に上程されて採決が行われ、民主党や自民党、国民新党、たちあがれ日本などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。公明党、共産党、社民党、みんなの党は、反対しました。承認案は、このあと参議院の外交防衛委員会で審議入りし、審議が順調に
毎日新聞・記者の目:TPP交渉参加は本当に必要か=位川一郎 http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20111027k0000m070140000c.html ◇輸出依存戦略もう見直す時だ 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加問題が大詰めを迎えた。政府は、「アジア太平洋の成長を取り込む」として参加を決めたいようだ。しかし、これ以上海外に依存した成長を目指す戦略は間違っていると私は考える。国民の大多数にとって、TPPのリスクは大きく、メリットはわずかだろう。野田佳彦首相が参加を思いとどまってくれることを願う。 ◇農業、医療などリスクが大きい TPPについて、慎重派は多くのリスク、問題点を挙げている。関税撤廃で打撃を受ける農業のほか、▽「混合診療」の全面解禁や株式会社の参入で公的医療保険が縮小する▽遺伝子組み換え作物の表示、残留農薬など
※2011.12.18追記 私のこのブログを読んだアメリカ在住の社会人学生さんから「この内容は誤解を招くのでは?」とご指摘をいただきました。 こちらに学生さんからのメールを記載しましたので合わせてご一読ください。 http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/f40b119883bb4ed9105e32fed007f751 そしてそれぞれで調べ、大いに議論していただければ幸いです。 ……………… 大変なことになってる。 これ、優さんが講演で言ってたことだ。 http://www.tpao.info/blog/2010/11/post-136.html アメリカで今、決められようとしている法律… 「家庭菜園と種子の自家貯蔵が違法化」 つまり、自分で種を採って育てるという「当たり前」のことができなくなるというのだ。 そして、自分で食べ物を作っている人が犯罪者になるってこと
レイバー映画祭2011が23日に迫りましたが、メイン映画のひとつである「コカ コーラ・ケース―多国籍企業の犯罪」の日本語字幕版が、きょうやっと完成しま した。私もざっと見ましたが、東電ならぬ世界企業・コカコーラの実態が暴露さ れた作品で見応えがあります。弁護士が大活躍です。この作品をこれまでちゃん と見たのは、翻訳した松元ちえさんと字幕をつけた安田幸弘さんの二人だけ。安 田さんが以下の紹介文を寄せてくれましたので、紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このドキュメンタリーは、コカコーラが行っている組合つぶしや、労組幹部の殺 人などの犯罪行為を追及する人々のストーリーだ。主にコロンビアでの事件を中 心として、コカコーラ本社と現地の工場が、政権や非合法の武装組織と共に行っ ている過酷な人権弾圧を追及する国際的な労働者、市民の連帯の姿が感動的だ。 しかし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く