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イプシロンに関するamesukeのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:イプシロン、打ち上げ 爆音響かせ上昇 - テック&サイエンス

    打ち上げられたイプシロン=14日午後2時、鹿児島県肝付町、池田良撮影  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日午後2時、新型の固体燃料ロケット「イプシロン」を、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。イプシロンは、惑星観測衛星「スプリントA」を載せ、爆音を響かせながら上昇した。  イプシロンは全長約24メートル、重さ約90トン。液体燃料の大型ロケット「H2A」に使われている固体補助ロケットを1段目に流用し、部品の一体化やチェックの自動化などを進めたことで、打ち上げ費を先代の固体燃料ロケット「M(ミュー)5」から38億円に半減させた。  内之浦から大型ロケットが発射されたのは2006年以来7年ぶり。8月27日にも発射目前まで秒読みが進んだが、予定の19秒前に異常が誤検知され、中止されていた。この日の再挑戦には再び、大勢の見学者が集まり、発射を見守った。 関連記事イプシロン打ち上

    amesuke
    amesuke 2013/09/15
    空撮かっこよすぎる。
  • イプシロンの最新ニュース:朝日新聞デジタル

    イプシロンとは 2006年に運用を終えた「M(ミュー)5」の後継機として開発された固体燃料ロケット。高度数百キロの地球周回低軌道に1.2トンを運ぶことができる。惑星探査や宇宙観測など科学衛星のほか、将来的には国内外の小型衛星打ち上げへの活用も目指している。イプシロンはギリシャ文字の「E」で、「革新」「開拓」「教育」などの意味が込められている。 [何がすごいの?]

    イプシロンの最新ニュース:朝日新聞デジタル
  • ISAS | イプシロンロケット事業の促進について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構は1月12日、イプシロンロケット事業の促進について以下の発表を行いました。 イプシロンロケットについては、2010年8月宇宙開発委員会の事前評価や2011年度予算見通しなどを踏まえ、2013年度の試験機の打上げに向けて開発を進めておりますが、打上げ射場を内之浦として設備整備等の必要な作業を進めていくことといたしました。 当機構は、今後も引き続きイプシロンロケットの開発と試験機の打上げに向けて事業を確実に進めていく所存です。

    amesuke
    amesuke 2011/01/12
    初号機見に行きたいなぁ。
  • JAXA|イプシロンロケットプロジェクトについて

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > イプシロンロケットプロジェクトについて Tweet イプシロンロケットプロジェクトについて 平成22年7月14日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 イプシロンロケットプロジェクトについて (PDF:1.14MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: イプシロンロケット 2010年7月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    amesuke
    amesuke 2010/07/14
    Evoltion&Exellence, Exploration, Education
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