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フィリピンに関するamesukeのブックマーク (3)

  • 香港に密輸のカメ31匹、フィリピンへ返還 絶滅危惧種も

    フィリピン・マニラ(Manila)の国際空港での記者会見で、環境天然資源省職員により公開されたフィリピンヤマガメ(Siebenrockiella leytensis、2012年4月27日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS 【4月30日 AFP】2月に香港に密輸された希少種を含むカメが27日、フィリピンに返還された。31匹は生きたまま返されたが、5匹は香港で死んだという。 カメは2月8日、香港国際空港(Hong Kong International Airport)で荷物の中から発見された。密輸を行った中国人には罰金8000香港ドル(約8万3000円)が科されている。 押収されたカメの中には、絶滅が危惧されているフィリピンヤマガメ(Siebenrockiella leytensis)やマレーハコガメ(Cuora amboinensis)なども含まれていたという。 フィリピン環境天然資

    香港に密輸のカメ31匹、フィリピンへ返還 絶滅危惧種も
    amesuke
    amesuke 2012/06/02
    フィリピンヤマガメやマレーハコガメ
  • 絶滅の危機に瀕するアオウミガメのベビーブーム、フィリピン

    フィリピン・タウィタウィ(Tawi-Tawi)州のアオウミガメ保護区タートル・アイランズ(Turtle Islands)で卵を産む準備をするウミガメ(撮影日不明、2012年1月31日提供)。(c)AFP/Conservation International/A.G. SANO 【2月4日 AFP】世界的に絶滅の危機に瀕しているアオウミガメが、フィリピン南部で「ベビーブーム」を迎えている。 保護活動に参加している自然保護団体コンサベーション・インターナショナル(Conservation International)によると、アオウミガメ保護区タートル・アイランズ(Turtle Islands)を構成する9つの島の1つバグアン(Baguan)島には2011年、記録を取り始めた1984年以降で最も多い144万個の卵が産み付けられた。 アオウミガメの生存率は1%弱なので、今後新たに約1万3000匹

    絶滅の危機に瀕するアオウミガメのベビーブーム、フィリピン
    amesuke
    amesuke 2012/02/24
    “アオウミガメの卵はアジアの一部地域で人気の食材で、ここで保護活動が始まった1980年代前半は、産み付けられた卵はほぼ全てなくなっていた。”
  • 2千万年前の絶滅したカイギュウの化石、フィリピン洞窟で発見 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News

    フィリピン・マニラ(Manila)で、絶滅したカイギュウ目の化石の発表会見で写真撮影に応じるフィリピンのベニグノ・アキノ(Benigno Aquino)大統領(左から2人目)や関係者ら(2011年6月6日撮影)。(c)AFP/JAY DIRECTO 【6月15日 AFP】イタリアの科学者チームがフィリピンの洞窟で、すでに絶滅したカイギュウ目の約2000万年前の骨の化石を発見した。科学者チームの代表が6日、語った。 科学者チームは、フィリピンのパラワン(Palawan)島の地下河川で、2月と3月に、水面上の石灰岩から海洋生物のろっ骨と背骨を複数発見した。 伊フィレンツェ大学(University of Florence)の地質学者、レオナルド・ピッチーニ(Leonardo Piccini)氏はAFPの取材に「化石は岩の中にある。岩ごと運ぶことはできないが、取り出したくない。化石を取り出さずに

    2千万年前の絶滅したカイギュウの化石、フィリピン洞窟で発見 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News
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