東日本旅客鉄道(JR東日本)は6日、秋田新幹線の東京~秋田間で2013年3月に投入する新型車両「E6系」で運転する列車名を「スーパーこまち」に決定したと発表した。最高時速300キロメートルでの運転を開始し、東京~秋田間が最速3時間45分と現行よりも5分短縮する。新型車の投入で競合する航空機に対抗する構えだ。秋田新幹線で現在運転している「こまち」は最高時速275キロメートル。3月にはE6系を4編
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東海道新幹線の初代「のぞみ」号として一九九二年にデビューした300系車両が三月、引退する。六四年開業時の0系、二代目の100系はすでに現役を退き、今の主流は高速性、環境性を兼ね備えたN700系。二〇二七年の東京-名古屋間開業を目指すリニア中央新幹線で走るL0(エル・ゼロ)系車両の開発も進み、高速鉄道技術の進化は続く。 (鎮西努) 「寂しいですが、二十年間お疲れさまと言ってあげたい」 JR東京駅の新幹線ホーム。東京第二運輸所助役の高塩博幸さん(49)が出発する300系を見やりながらつぶやいた。 二十年前の九二年三月十四日。この日朝六時十二分、記念すべき「のぞみ」の初列車が東京駅に向け、新大阪駅を出発した。300系車両のデビュー。二十九歳の若手運転士だった高塩さんは運転を任された。「加速が心地よく、運転しやすかったのを覚えています」 車掌業務で車内を検札して回ったときのこと。小学生の男の子がち
JR東日本は11日、東北新幹線の八戸―新青森間を12月4日に開業することを決めた。来年3月に投入する新型車両「E5系」による最速列車の愛称は「はやぶさ」。11日午後の定例社長会見で発表する。 JR東によると、新青森駅までの最速列車は開業直後は現在の「E2系(はやて)」が走り、「E5系(はやぶさ)」も投入当初は最高時速300キロで運転。2013年3月から国内最速となる最高時速320キロでの運転を行う予定で、東京―新青森間は約3時間5分で結ばれる。
1月28日になってしまいました。 1ヶ月後のあの列車だけ、妙に売れ行き好調です。私は他のイベントに参加なので、多分あそこでお見送り。 さてさて。 一部の方にはかねてから公言してました、新幹線全ての駅で500系のぞみさん撮るわ! 計画が年末に完遂しましたので御報告。 本当は、3月になってから出そうと思ってたけど、来月の明日にはもう青い長いのは走っていないんだなあ とか思ったら、あの姿が見られるうちに出してこそなのかな というわけで。 こうして見ると、機動力があるようですが、駅から出てないので無精者なんじゃ?ってな感じ。 初めて行ったのに、それなりに撮れてしまった駅もあれば、何度行っても未だにもやもやしている所もあり。足繁く通い出したのは、やはりこの半年くらい。 残りの日々、毎日がんばると30回、場所を変えれば60回ほど撮れるので、今からでも全駅コンプリートは可能ですが、普通はそんなアホな計算
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