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新技術に関するamesukeのブックマーク (15)

  • 放射性セシウム:土壌からほぼ全量回収可能…新技術を開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は31日、土壌から放射性セシウムのほぼ全量を回収できる技術を開発したと発表した。汚染土壌に低濃度の酸の水溶液を混ぜてセシウムを抽出し、微粒子状の顔料に吸着させる。東京電力福島第1原発事故では、外部に放出された大量の放射性物質による土壌汚染が問題となっているが、この処理技術を活用することで放射性廃棄物を150分の1に減量できるという。 研究グループは、福島県飯舘村の畑の地中から採取された汚染されていない土壌から放射性ではないセシウムを除去できれば、同様の方法で放射性セシウムも回収できるとして実験に着手。汚染されていない土と低濃度の硝酸水溶液を混ぜ、圧力容器内で200度で45分間加熱したところ、セシウムの100%抽出に成功した。温度が半分の100度でも約60%を抽出できたという。水溶液は繰り返して使える。 さらに第2段階で、水溶液からセシウムイオンだけを取り

    amesuke
    amesuke 2011/09/01
    ブコメで懸念される程度のことは当然産総研の人らが一番に考えてると思う。
  • 太陽の力で飛ぶ「ソーラー・インパルス」、昼夜連続26時間飛行に成功

    太陽エネルギーだけで空を飛ぶソーラー飛行機の試作機「ソーラー・インパルス(Solar Impulse)」が8日朝、約26時間の連続飛行を達成した。夜間を通して飛行したのはソーラーエネルギーだけで飛ぶ飛行機として初めて。 ソーラー・インパルスは日の出の3時間後にあたる午前9時1分(日時間午後4時1分)、前日早朝に飛び立ったスイス西部パイエルヌ(Payerne)の飛行場にスムーズに着陸した。初の夜間飛行でエネルギー残存量が心配されたが、日中の14時間に1万2000個の太陽電池に蓄えたエネルギーは、日の出を迎えた時点で予想より3時間分多く残っていたという。 写真は、日の出の中を飛ぶソーラー・インパルス(2010年7月8日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【7月8日 AFP】(一部更新)太陽エネルギーだけで空を飛ぶソーラー飛行機の試作機「ソーラー・インパルス(Solar I

    太陽の力で飛ぶ「ソーラー・インパルス」、昼夜連続26時間飛行に成功
    amesuke
    amesuke 2010/07/08
    写真が素晴らしい。
  • 絶滅した動物の体温を推定できる技術を開発、米大研究

    米ニューヨーク(New York)で、恐竜のショー『Walking with Dinosaurs』の宣伝で街角に出現した肉恐竜「ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus Rex、T・レックス)」の模型(2010年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stan Honda 【5月25日 AFP】直接測定しなくても動物の体温を推定できる技術を米カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology、Caltech)の研究チームが開発し、その概要が24日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)の速報版に掲載された。恐竜が変温動物だったのか、それとも恒温動物だったのか、明らかになるかもしれない。 この技術は骨格や歯の化石、卵の殻の放射性同位体(アイソト

    絶滅した動物の体温を推定できる技術を開発、米大研究
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
    amesuke
    amesuke 2009/07/01
    これはすごい。と同時に恐ろしくもあるなぁ。
  • http://mainichi.jp/select/science/news/20080525ddm016040044000c.html

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008052000850

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    amesuke
    amesuke 2007/10/06
    チーターやアムールトラをはじめ、絶滅の恐れがあるネコ科動物の保全に役立つと期待される。
  • 産経ニュース

    米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が開幕戦に臨むソウルへチャーター機で移動した際に同行したについて、CNNテレビ(電子版)は15日、球団が元バスケットボール選手の田中真美子さん(27)と認めたと報じた。田中さんはWリーグ、富士通の元選手で昨年4月に退団。現役を引退し…

    産経ニュース
    amesuke
    amesuke 2007/09/20
    「今回の方法だと、精原細胞さえ保存されていれば、近縁種を代理親(宿主)として絶滅種の復活も期待できる」
  • ニジマスを産むヤマメの作出に成功

    1997年、ノルウェー沖合いのサケの養殖場(撮影日不詳)。(c)AFP/SCANPIX/Terje Maroy 【9月14日 AFP】東京海洋大学(University of Marine Science and Technology)と科学技術振興機構(Japan Science and Technology Agency)の合同研究チームは14日、精子のもとになるニジマスの精原細胞をヤマメに移植する方法で、ニジマスを産むヤマメの作出に成功したとの研究結果を米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 研究チームは、ニジマスの成魚から採取した精原細胞を無精子のヤマメに移植するという方法で、ヤマメの雄にニジマスの精子を作らせることに成功。こうして作られた精子を雌のヤマメに人工受精したところ、ニジマスが生まれた。このニジマスは外観やDNA解析から純粋なニジマスであることが分かったという。

    ニジマスを産むヤマメの作出に成功
  • Turning off gene makes mice smarter

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060928-00000002-san-bus_all

    amesuke
    amesuke 2006/09/28
    うちのPCより容量多いぞw
  • NECエンジニアリング、衛星画像処理システムに気象データ収集機能を追加

    NECエンジニアリングは5月16日、運輸多目的衛星「MTSAT(ひまわり)」が撮影した雲の画像を、地上で受信/処理するシステム「NESDUS-Vi」の新版を発表した。ひまわりから受信した雲の画像に、インターネット経由で取得した速報天気図を1クリックで重ね合わせる機能を追加。リアルタイムの気象データを視覚的に把握しやすくしたという。 また、新たに気象庁のAMeDAS(アメダス)システムの観測データをはじめ、降水量予測、波浪予測、台風情報などのデータを自動収集、表示する機能を備えた。「気象についての専門知識がなくても気象予測ができる」(同社)という。 気象データは国際気象海洋が提供する。NECエンジニアリングでは今後、災害情報などの緊急同報システムとの連携機能を追加していく予定。 価格は516万6000円。自治体や交通機関のほか、気象情報に基づく需要予測を行う飲品メーカーや物流会社などの需要

    NECエンジニアリング、衛星画像処理システムに気象データ収集機能を追加
    amesuke
    amesuke 2006/05/16
    個人で使いたいが無理だなぁ
  • 三菱とNECが「量子暗号」で共同実験,長距離対応に道筋

    写真 量子暗号システムの相互接続実験の様子 三つのラックのうち,写真左が三菱の量子暗号システムとパソコン,中央が中継センター,右がNECの量子暗号システムとパソコン 三菱電機とNEC,東京大学生産技術研究所(東大生研)は5月12日,盗聴が不可能とされる暗号通信を実現する量子暗号システムの相互接続に成功したと発表した。これにより,遠く離れた拠点間で量子暗号を利用するための道筋ができた。 量子暗号は,光の実体となる粒子「光子」を使ってデータをやり取りする仕組み。盗聴すると光子が消失したり状態が変化する現象を利用して解読を防ぐ。主に,システム間で暗号鍵を交換する際に暗号鍵を盗み見られるのを防ぐために利用する。ただ,光子は20km程度で大幅に減衰するため,実用範囲は20km程度の距離を結ぶ1対1通信に限られていた。今回,量子暗号の通信を中継するシステムを三菱とNECが共同開発。実験では,40kmで

    三菱とNECが「量子暗号」で共同実験,長距離対応に道筋
    amesuke
    amesuke 2006/05/13
    中継センターが物理的な侵入を受けない限り,安全な暗号通信が可能
  • 米科学者ら、3Dモデルで百年前のサンフランシスコ大地震を再現--次の地震被害を予測へ

    100年前に壊滅的被害をもたらしたサンフランシスコ大地震の再現モデルを手がかりに、科学者たちは次にサンフランシスコ湾岸地域で地震が起きたとき、地表がどのような振る舞いを見せるかを解き明かそうとしている。 1906年に起きたサンフランシスコ大地震100周年を記念する会議を数週間後に控えて、米国地質調査局(United States Geological Survey:USGS)とスタンフォード大学の科学者たちは、100年前にサンフランシスコ湾岸地域を揺るがした地震の3Dシミュレーションから得られたデータを公開した。このデータやコンピュータシミュレーションが、今度は次の地震に備えて地質学者や土木技術者などが対策を検討するのに役立つはずだ。 スタンフォード大学の地球物理学教授Greg Beroza氏によると、1906年の地震の規模はマグニチュード7.8から7.9と推定され、サンアンドレアス断層沿

    米科学者ら、3Dモデルで百年前のサンフランシスコ大地震を再現--次の地震被害を予測へ
  • NECなど3社、人間の感情を光で表現する「言花(KOTOHANA)」を共同開発

    NECNECデザイン、日SGIの3社は3月3日、人の感情をLEDの光色で表現するフィーリング・コミュニケーター「言花(KOTOHANA)」を共同開発したと発表した。 KOTOHANAは、花形の端末にLEDとマイクを組み込んだもので、2つの端末がセットになっている。端末のマイクで入力された音声の感情を解析し、発話のリズムから「喜びは黄色」「哀しみは青色」「平常は緑色」「興奮は赤色」といった具合に、色の変化で感情を表現する。端末同士は無線LAN等により接続されることを想定しているので、離れたところでも話者の気持ちが分かるという。 感情認識には日SGIが事業提携しているエイ・ジー・アイと共同開発した、感情認識エンジン「ST:Sensibility Technology、感性制御技術」を応用したものが採用されている。 今回の共同開発モデルは、感情認識の効果を実証するためのコンセプトモデル。S

    NECなど3社、人間の感情を光で表現する「言花(KOTOHANA)」を共同開発
    amesuke
    amesuke 2006/03/04
    赤=興奮ってのは世界の共通認識かな。
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