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2011年8月5日のブックマーク (2件)

  • 試合中ボールに座り…/盧記者 - サッカーニュース : nikkansports.com

    サッカー日本代表でJFL(日フットボールリーグ)松山雅DF松田直樹さんが4日、長野県松市内の病院で心筋梗塞のため死去した。34歳だった。2日の練習中に急性心筋梗塞による心肺停止で倒れ、集中治療室(ICU)に運び込まれていた。容体は回復せず、家族に見守られながら息を引き取った。 00年春。とあるリーグ戦の試合中に、松田さんはピッチ上でボールに座り、相手を手招きしながらののしった。「お前ら、ボール取りに来いよ! キンタマ付いてるのか!」。試合終了まで5分。勝っていた横浜は、そのままのんびり最終ラインでボールを回して、時間の経過を待てばよかった。 ホームで負けているのに、攻めてこない相手に腹を立てた。試合はそのまま終了。試合後も怒っていた。「あいつらはプロじゃない。必死に戦ってくれているサポーターの気持ちが分からないのかな」。敵、味方関係なく、常に真剣にファンのことを考えていた。 後日、

    試合中ボールに座り…/盧記者 - サッカーニュース : nikkansports.com
    amesuke
    amesuke 2011/08/05
    “ホームで負けているのに、攻めてこない相手に腹を立てた。”ディテールを無視して無理やりいい話にするとか記者の仕事とは思えんな。
  • ●小松左京さん ありがとう● | SACニュースページ | 宇宙作家クラブ

    ●小松左京さん ありがとう● 2011年7月26日、小松左京さんが肺炎のため、ご逝去されました。謹んで哀悼の意を表するとともに、お世話になった小松左京さんへのお礼のことばを宇宙作家クラブ会員よりお送りいたします。 ●お別れのことば(代表:小川一水) 小松左京先生と初めてお会いしたのは、今から十数年前、東京九段にある小松左京事務所、イオでのことだったと思う。宇宙作家クラブに入ったことや、ファンクラブにあたる小松左京研究会に参加したおかげで、ネットを介してご縁ができて、対面にこぎつけた。事務所はビルにあって、秘書の方に案内していただいた。イオの応接室には、各社から繰り返し版を重ねられてきた小松先生の御著書が棚一分置いてあり、その数に圧倒された。 小松先生は、秘書の方を同席させただけで、間に編集者も他の作家も誰も挟まずに、差し向かいで三十分話してくださった。その内容など覚えていようはずがない

    amesuke
    amesuke 2011/08/05