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2012年1月20日のブックマーク (5件)

  • 「宇宙から見たオーロラ展2012」1/20から開催 大型スクリーンで楽しむオーロラ映像も - はてなニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)などから撮影されたオーロラの写真を展示する「宇宙から見たオーロラ展2012」が、東京・新宿のコニカミノルタプラザで開催されます。期間は1月20日(金)から2月19日(日)まで、入場は無料です。 ▽ コニカミノルタプラザ | コニカミノルタ 宇宙から見たオーロラ展2012は、コニカミノルタプラザと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開催する展示会です。2011年にISSから撮影したオーロラの写真や、自然写真家の牛山俊男さんが世界各地の地上から捉えたオーロラの写真を展示します。宇宙飛行士の古川聡さんが超高感度カメラで撮影したオーロラの映像は、約100インチの大型スクリーンで上映するとのことです。 このほか、アラスカのオーロラを生中継映像で楽しめる「Live!オーロラ」や、「オーロラ豆知識コーナー」「宇宙服展示コーナー」など、さまざまな企画が登場します。 同展の

    「宇宙から見たオーロラ展2012」1/20から開催 大型スクリーンで楽しむオーロラ映像も - はてなニュース
    amesuke
    amesuke 2012/01/20
    毎年恒例になってますな。善哉。
  • 「ゲーセンで不思議な子に出会う話」は物語というよりむしろ>>1のセルフカウンセリング

    あままこ(天原誠) @amamako 「ゲーセンで出会った不思議な子の話」ってタイトルだけ見たらもうサークラ話しか思いつかないのが典型的はてブ民だけど、まぁそれも人としてどうかと思うよな。 2012-01-19 17:58:09

    「ゲーセンで不思議な子に出会う話」は物語というよりむしろ>>1のセルフカウンセリング
    amesuke
    amesuke 2012/01/20
    あれ読んで明日から頑張ろうとか言ってる人らよりはマシな反応かなw
  • 駅伝人気 マラソンをだめにした? : 今を読む:スポーツ : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    駅伝があるから、日のマラソンは強くならない。少なからぬ陸上競技関係者が、そう苦言してきた。大学と実業団における「駅伝偏重」の練習が、マラソン日本代表の弱体化につながっていると。 関東の大学長距離ランナーの多くがあこがれる箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は、1区間の距離が21キロメートル前後だ。求められるのはハーフマラソンを安定したペースで走り抜く力である。 世界を目指すのなら1周400メートルの陸上トラックでスピード練習を積むか、42.195キロのフルマラソンに備えたスタミナ練習を重ねるべき時期なのに、箱根に特化した練習ばかりを行っていると、トラックの能力もマラソンの能力も伸ばせないまま、大学の4年間が終わってしまう恐れがある。 だが、今年の1月2、3日に行われた第88回大会は、「箱根駅伝に必要なのはハーフを堅実に走る力」という認識を一変させた。優勝した東洋大学のメンバーは、最初か

    amesuke
    amesuke 2012/01/20
    いまいちな記事だけど筆者が正直なのはグッド。
  • さらば、愛しの山下書店東京ドーム店。“文系野球の総本山”が閉店間近!!(村瀬秀信)

    山下書店東京ドーム店・岡野淳一店長の雄姿を店頭にて撮影。ちなみに、1月29日は東京ドームではイベントが無く、後楽園ホールでは、お昼からDDTプロレス、夜には新日プロレスの興行が開催予定である 後楽園。仰ぎ見るは東京ドーム。駅から続く陸橋を渡り、ゲートをくぐれば、ようこそ夢と魔法の男世界。眼下に舞い散るハズレ馬券。ホール前にたむろする男らの怪気炎。黄色いビルのゲーセンで戯れる学生らを横目にしつつ、オリオンズカラーなのぼりのマリオンクレープに旧ロッテとの関係性に悩みつつ、立ち寄る先は決まって同じ。 そこは活字プロレスの梁山泊か、はたまた読む競馬のメッカともいうべきか。いやいや、それぞれのファンにも強い思い入れはあるだろうが、ここではあえてこう呼ばせてもらう。 “文系野球の総山”山下書店東京ドーム店。 そこは後楽園時代からおよそ半世紀にわたり、男たちのハートを熱くしてきた専門書店。たまのジャ

    さらば、愛しの山下書店東京ドーム店。“文系野球の総本山”が閉店間近!!(村瀬秀信)
    amesuke
    amesuke 2012/01/20
    ドームで待ち合わせの時はよくここで時間潰してたなぁ…合掌。
  • asahi.com(朝日新聞社):福島の食事、1日4ベクレル 被曝、国基準の40分の1 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力家族1人あたり1日の事に含まれていた放射性セシウムの量  家庭で1日の事に含まれる放射性セシウムの量について、福島、関東、西日の53家族を対象に、朝日新聞社と京都大学・環境衛生研究室が共同で調査した。福島県では3で4.01ベクレル、関東地方で0.35ベクレル、西日でほとんど検出されないなど、東京電力福島第一原発からの距離で差があった。福島の水準の事を1年間べた場合、人体の内部被曝(ひばく)線量は、4月から適用される国の新基準で超えないよう定められた年間被曝線量の40分の1にとどまっていた。  調査は昨年12月4日、全国53家族から家族1人が1日にべた事や飲んだものをすべて提供してもらい行った。協力家族の居住地は、福島県が26、関東地方(群馬・栃木・茨城・千葉・埼玉・東京・神奈川)が16、中部(長野・愛知・岐阜・三重)、関西(大阪・京