こ、これは・・・！？ 3Dプリンターが話題だが、なんと世界初の3Dチョコレートプリンターが登場したようだ。 そのままではあるが、さまざまな模様のチョコレートを「プリント」していくことができる。 気になるお値段は50万円ほどであるが、業務用に購入してPRをしっかりすれば元はとれるのではないか、と思ったり。 興味がある（業者の）方はいかがですかね。
世界初の3Dチョコレートプリンター『Choc Edge』 | 100SHIKI
こ、これは・・・！？ 3Dプリンターが話題だが、なんと世界初の3Dチョコレートプリンターが登場したようだ。 そのままではあるが、さまざまな模様のチョコレートを「プリント」していくことができる。 気になるお値段は50万円ほどであるが、業務用に購入してPRをしっかりすれば元はとれるのではないか、と思ったり。 興味がある（業者の）方はいかがですかね。
旅先であまった現地通貨をBitcoinなどの電子マネーに変換するキオスク『TravelersBox』 | 100SHIKI
あぁ、これはいいかも？ 旅先でどうにも小銭があまってしまうことはよくある。 しょうがないので持ち帰ったり、空港で寄付したりもするが、TravelersBoxがあれば一つ選択肢が増えるのかもしれない。 このキオスクを使えば、そうした余った現地通貨を電子マネーに変換してくれるようだ。 PayPal、Qiwi、さらには最近話題のBitcoinにまで対応しているようである。 世界中の空港に対応してもらいたい、と個人的には思うのだがどうでしょうかね。
Dropboxのフォルダに入れるだけで写真をプリントしてくれる『Printhug』 | 100SHIKI
なるほど、手軽でいいかも。 Printhugでは、Dropboxと連動した写真プリントサービスを展開している。 使い方はとても簡単で、Dropboxの特定のフォルダに写真をアップするだけだ。 それだけでPrinthugから見積もりメールが届いて、それでよければあとは写真が送られてくるのを待つだけだ。 Dropboxの特定のフォルダに入れるだけでなんとかしてくれる、ってのは良いかもですね（気になる家具の写真を入れるとオンラインストアのリンクを一覧で送ってくれるとか）。
MIT、GPL・・・どのライセンスを選んだらいいか迷ったら『Choose a license』 | 100SHIKI
ソフトウェア開発者にとってライセンスは重要である。しかしどのライセンスを選ぶべきか迷う人も多いだろう。 そこで参考にしたいのがChoose a licenseだ（ちなみにGithubがオープンしたらしい）。 このサイトでは、MIT/Apache/GMLライセンスの違い、使用する際のテンプレート、有名なライブラリはどれを使っているか、などなどを教えてくれている。 特にテンプレートは便利なのではなかろうか。ぱっと見て違いもわかりやすいし、開発者だったら抑えておきたいですな。 Choose a license http://choosealicense.com/ どのライセンスを選んだらいいかを教えてくれるサイト。 管理人の独り言 『雨』 雨ですなぁ。走りに行けない。 今日の運動記録 走れるといいなー。
なんだかよくわからない『hitgub.com』 | 100SHIKI
これだけのためにドメインとったんだあー、という驚きがあったのでご紹介。 hitgubにアクセスすると、素敵なアニメーションとともに・・・まぁ、予想通りの展開になる。 ただ、それだけではあるが、それだけのためによく作ったな、と思わないでもないのでなんとなくとりあげてみた。 いや、今日はそんなところで・・・。
指につけられるスマホ用スタイラス『Tech Tips』 | 100SHIKI
最近のスマホはやたら画面に情報が詰め込まれてタップしにくいこともあるのでご紹介。 Tech Tipsは指にはめられるスタイラスである。 これを使えば、すんごく細かい領域もタップできるようになるので「あー、そこじゃないのに！」というイライラが減りそうだ。 持ち運ぶのに面倒なのでストラップ的にしてほしいところだが、必要な人には必要なのではなかろうか。
ソーシャルストリームに流れる膨大な情報から大事なものだけを抜き出してくれる『EverySignal』 | 100SHIKI
ソーシャルストリームに流れる膨大な情報から大事なものだけを抜き出してくれる『EverySignal』 October 31st, 2012 Posted in 便利ツール（ウェブ） Write comment 時代的にこういうツールが必要なタイミングかも、と思ったのでエントリー。 EverySignalでは、ソーシャルストリームに流れる膨大な情報から、大事なものだけを抜き出して教えてくれるサービスだ。 FacebookやLinkedIn、Twitterなどと連携することで、人生の変化に関わる大事なイベント（転職だとか、結婚したとか、子供が生まれたとか）を見逃さないようにしてくれる。 さらに特定のキーワードを指定することで、一般的なイベント以外の出来事も教えてくれるようである（オバマについて言及したとか）。 複数のツールを組み合わせれば出来ないことではないが、こうしたワンストップである程度ス
アーティストに自分だけのオリジナル作品をリクエストできる『EveryArt』 | 100SHIKI
アーティストに自分だけのオリジナル作品をリクエストできる『EveryArt』 March 22nd, 2012 Posted in eコマース Write comment これはわりといいのではなかろうか。 なにか壁にかける絵が欲しいなぁ、でも出来合いのもので気に入るものがないなぁ、という人におすすめだ。 EveryArtでは、そうした人向けに、アーティストに気軽に作品をリクエストできる仕組みを提供している。 使い方は簡単で、サイトに並んでいるアーティストの作品を見ながら「あ、この人に頼みたい！」とおもったら、その人に具体的にリクエストを伝えて作ってもらうだけだ。 アーティストはあらかじめ「僕の作品はこのぐらいの値段です」という情報を提示しているので頼む方も安心だろう。 アートというとなにやら手の届かないもの、というイメージをもっている人も多い。しかしこうした仕組みが普及してくればもっとみ
影響力のあるInstagramユーザーと企業を結びつける『InstagridNetwork』 | 100SHIKI
これは新しいアプローチかも・・・？！ そろそろAndroid版も出るという噂のInstagramだが、その中でも影響力のあるユーザーと企業（ま、ブランドだ）を結びつける試みがされているようだ。 ユーザーは企業のイベントに招かれたり、特定のハッシュタグをつけて写真を撮ったりして、その写真の露出が増えればいくばくかの謝礼が支払われるようである。 この試みが素敵なのは、ユーザーは自分で好きに写真を撮っていい点だ。クリエイティビティを企業から阻害される、といったことがない。 ニッチな仕掛けではあるが、こうしたサービスも今後出てくるかもですな。
アート性が高いInstagramの写真を販売・購入できる『HASHPIX』 | 100SHIKI
Instagramで撮った写真はすでにアートと言っていいと思うが、その流れを受けてそれらを販売、購入できるサイト、HASHPIXができたようだ。 たしかにInstagramのなかで有名になった人や、そもそもカメラマンの人が人気になったりしているので、アートしての販売はアリだろう。 なお、販売はデジタルデータではなくて、プリントで行われるようだ。 HASHPIXは販売手数料として30%を徴収するとのことだが、興味のある方はいかがだろう。 また当然のことながら素敵な写真が多いので、ただ眺めるだけでもインスピレーションを得られるのではなかろうか。
ショートメッセージを使った学習管理ツール『ClassPaper』 | 100SHIKI
SMSをつかった教育ツールを提供しているのがClassPaperだ。 これを使えば先生が直接生徒のスマホやケータイにメッセージを送れたり（宿題やってきなよ！とか）、クイズを出したり、といったことができるようだ。 またリアルタイムの投票システムなんかもあるので、授業にうまく使うこともできるのではなかろうか。 スマホ時代の今だからこそ、「ケータイはダメ」といった風潮をやめて、思い切ってケータイやスマホを活用してみるのも有効なのかもしれない。 なお、作っているのは今のところたった二人、しかしながらすでに1000以上の教室にサービス提供中というのもいいですな。
「お母さん、着いたよ！」メッセージを自動化してくれる『#mom』 | 100SHIKI
あ、これはナイスなアイデア、かな。 Hashtag Momを使えば、「お母さん、着いたよ！」メッセージを自動化してくれるようだ。 つまるところはFourSquareでチェックインするときに「#mom」のハッシュタグをつければ、あらかじめ指定した番号にSMSや電話をしてくれる、というものだ。 リアルに電話してあげるのが一番ではあるが、なんらかのタイミングで忘れてしまったり、時間がないときもあるだろう。そうしたときにいいかもですね。 親子のコミュニケーションを補助してくれるこうしたサービスは他にも考えられそうだ。
さまざまな条件からベストの家電をインタラクティブに選べる『Sortable』 | 100SHIKI
最近の家電はやたら機能が多いので、どれを買うべきか悩んでしまう人も多いだろう。 そこで便利なのがSortableだ。 このサイトでは「いくらの予算でどの家電が買いたい」ということを指定するだけで、対象となるオプションをずらずらと並べてくれる。 そこまでだったらありがちだが、このサイトがいいのはさまざまな条件をインタラクティブに指定していける点だ。 新製品がよくて、ブランドはこれとこれで、サイズはここからここまで、といった具合にぽちぽち選択していけば、リアルタイムに対象商品を切り替わっていく。 米国製品が対象であるようなので日本での実用性はちょっとあれだが、選択基準を参考にするだけでもわりと使えるかもしれないですな。
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