ライフハッカー編集部様 入りたくても入れなかった「Google+」にやっと招待されました! しかし、入れた嬉しさも束の間、友達はGoogle+用のエクステンションやスクリプト、便利なツールなどの話をしていて、何のことやらチンプンカンプンです。出遅れた感じがするので、早く皆に追いつきたいです。Google+用のオススメのツールなどを紹介してください。 Amateur Social Butterflyより Social Butterflyさんへ Google+への招待、おめでとうございます! Google+は、急成長のソーシャルネットワークで、招待が受けやすくなる前から色んな人々がルックスや機能を変えるユーザースクリプト、レイアウトを変えるアドオン(Firefox/Chrome用)、新しいツールなどを開発し、 注目を浴びていたサービスです。現在のGoogle+インターフェイスも十分良いと思うの
米国国防総省(ペンタゴン)がソーシャルメディアのスペシャリストを募集しているという記事がNew York Timesにありました。 この記事によると、将来的にTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを利用して情報を得たり、ソーシャルメディアを武器として利用することを目指しているようです。 「The New York Times: Pentagon Seeks a Few Good Social Networkers」 記事中で例として出ているのはエジプトやイランなどでの混乱ですが、そのような状況下で素早く、そして広く情報を集められることが求められているようです。 今回の記事で紹介されている計画は、基本的にはインターネット流行探知機(Internet meme tracker)になるだろうとあります。 記事の最後の方に以下のように書いてあるのが印象的でした。 All of t
今回は、すべてのソーシャルメディアで活躍するために必要な「人間力」を解説しましょう。ここで挙げる能力は、どのソーシャルメディアで活動するにしても、意識する必要があります。 キュレーション能力 「キュレーション能力」とは、情報を収集・分析し、そこに新たな価値を見出して意味づけを行う能力です。 これらの能力に優れた人は、優れた製品を作るのが得意ということではなく、聴衆が今求めている良質なコンテンツを見出す「目利き」であるということになります。例えば、自分が「良い」と思ったアーティストがブレイクするとか、「面白い」と思った映画は必ずヒットするという経験の持ち主、あるいは「あなたの提供する情報は役に立つ」とよく言われる人は、この才能があると言えるでしょう。キュレーション能力の高い人は、「価値ある情報を提供する人」として一目置かれ、人々の尊敬を集めます。 キュレーション能力は、情報収集能力・情報分析
「Google+」のプロフィール名の制約を巡って多くの人々が困惑しているが、Googleは、論争を巻き起こしているポリシーを微調整することで応じた。 Google+の製品担当バイスプレジデントを務めるBradley Horowitz氏は、米国時間7月25日夜に公開されたGoogle+投稿において、ユーザーによるGoogle+の名前ポリシー違反の多くは、「悪意はなく不注意によるものだった」ことを認め、これらの人々にとって今回のプロセスは「不快で残念な」ものであるかもしれないと述べた。 Google+は、わずか数週間で2000万人の会員を獲得したが、同時にその多くが、プロフィールにニックネームやハンドルネームではなく本名を使用しなければならないという同サイトの条件について不満を明らかにしている。また多くのユーザーが、そのポリシー違反に関連して自分のアカウントが自動的に停止される事態に遭遇した。
「Google+」がメンバーに対し同ソーシャルネットワーク上での本名使用を義務づけていることをめぐって論争が起きているが、Googleのバイスプレジデントがこの件について自分の考えを述べたようだ。 Googleのソーシャル部門担当シニアバイスプレジデントであるVic Gundotra氏は、米国時間7月24日夜のテクノロジブロガーRobert Scoble氏との対談の中で、GoogleがGoogle+に関する初期の取り組みの中でいくつかの過ちを犯したことを認めたと報じられている。しかし、同氏は本名使用を義務づけていることはポジティブな雰囲気を作り出すためだと説明し、「レストランがシャツを着用していない人の入店を認めないのと同じことだ」と述べた。 数年前Gundotra氏の部下としてMicrosoftで働いた経験を持つScoble氏は25日、Google+への投稿の中で対談内容の詳細を公開した
ソーシャルメディア顧客満足度でFacebookは最下位、Google+にチャンス---米ForeSee調査 米ForeSee Resultsと米American Customer Satisfaction Index(ACSI)は現地時間2011年7月19日、電子商取引事業などに対する顧客満足度について調査した結果を発表した。それによると、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「Facebook」の満足度指数は66ポイントで最も低かった。ソーシャルメディア部門だけでなく、調査対象となったサイトすべての中で最低点だった。 調査は米GoogleがFacebook対抗のSNS「Google+」を発表する前に実施したものだが、「Facebookの低評価が新規参入のGoogle+にとっては市場シェアを獲得するチャンスになる」とForeSeeらはみている。 ソーシャルメディア部門で最も満足度
ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
Ancestry.comの創設者で、Facebookアプリケーションを開発するFamilyLink.comの最高経営責任者(CEO)を務めるPaul Allen氏は、Google+ユーザー数が米国時間7月10日に730万人に達し、12日には1000万人に達する見込みであるという統計分析結果を公開した。 Googleが10日からと同じ状態でGoogle+の招待ボタン機能を提供し続ければ、Google+ユーザー数は今週末までに2000万人に達すると思うとAllen氏は11日夜遅くのGoogle+投稿で述べた。 「ユーザー数は、把握するのが難しいほどの非常に速いペースで増加している」とAllen氏は述べた。 1000万人や2000万人というユーザー数は、特に同サービスが提供開始から2週間しか経っていないことを考えると、その数値自体は非常に大きい。しかし、Facebookのユーザー数が7億5000
Web2.0の話題以降、様々なトレンドがWeb上で発生していますが、最近徐々にその間隔が短くなっている気がします。 ブログやmixiが話題になり、ソーシャルブックマークが話題になり、YouTubeなどの動画投稿が話題になり、Twitterが話題になり、Google Waveが話題になり、Facebookが話題になり、そして今はGoogle+に関する記事が多く出ています。 (他にも色々ありました。懐古モード。というか、この列挙の順番はいい加減です。) Twitterが登場したぐらいから「これこそが新しい社会インフラだ!」という主張も増えて来ている気がするのですが、特定のWebサービスに人が長く定着しないで次から次へと新しいものに流れた時、特定の「何か」が他への安定した基盤を提供するような「インフラ」に成り得るのかという点に疑問を持っています。 「インフラ」ってちょっとした流行でコロコロ変わっ
Tweet ある記事を読んでいて「ツイートする」ボタンを押そうか迷った。 面白い記事だったので記録として残しておきたかったが、タイムラインに流す必要はなかった。 「ツイートする」の隣りには「いいね!」と「+1」が並んでいて、結局「+1」ボタンを押した。 「+1」なら、ストリームに流すことなく記録として残せる。 ブログなどの外部サイトにある、「+1」「いいね!」「ツイートする」ボタン。 これらは、各サービスによって役割が異なっている。 ブログの運営者としても読者としても、きちんと理解して使いたかったので検証した。 Twitter「ツイートする」 最も分かりやすいのが「ツイートする」ボタン。 これは非公式リツイートと同じ動きをする。 自分のタイムラインにも現れるし、フォロワーのタイムラインにも流れる。 Facebook「いいね!」 ブログなどの外部サイトで「いいね!」ボタンを押すと、自分のウォ
Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基本的に後付なので非常にやりづらいで
先般、アップしておりました事案に続報がありまして、読むほどにリクルートの「今までのようにゆっくり一件一件コツコツと取り組んでいても、飲食店のITリテラシーはいつまでたっても向上していかない」的な発言に大きなお世話感を感じると共に、その向上の結果ってリクルートすら儲からない荒野の世界なんじゃないのかと思うわけであります。 【続報】ホットペッパーがFBでスポットを作りまくっている件 http://hitoshi.posterous.com/fb-35548 意味合い的には、大手ゲームメーカーで時代遅れのRPGとか作ってたクリエイターが、ソーシャルゲームを見て「俺もこれなら作れる」「俺がゲームというものを教えてやる」的なことを言ってクソゲーをリリースし壮大な自爆を遂げるのと似ているかな。 前回のあらすじはこちら。 ソーシャル時代のリクルート的なるもの、または情報産業の憂鬱(雑感) http://
セキュリティ会社の米シマンテックは2011年6月29日、有名なSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)をかたる迷惑メールが急増しているとして注意を呼びかけた。 名前を悪用されることが多いのは、大手SNSの「Facebook」「Twitter」「YouTube」。これらをかたる「SNSスパム」の多くは、ボットネットから送られている。送信するコンピューターの53%は米国に存在するという(図1)。次いで、英国とドイツが5%、日本が4%。ロシア、フランス、オランダがそれぞれ3%。 メールの内容は、それぞれのSNSが実際に送っているメールの書式に従っている(図2~図4)。このため、メールの見た目だけから偽物であることを見抜くのは難しい。 メールでは、「未読のメッセージがある」などとして、メール中に記載した偽のリンクをクリックさせようとする。リンクをクリックすると、ウイルス(悪質なプログラム)をダ
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