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派遣村に関するannoncitaのブックマーク (39)

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • “ごね得”許した「派遣村の品格」 費用は6千万円大幅超の見込み - MSN産経ニュース

    「不平を言えば融通が利く。みんな“ごね得”だと気付いている」。4日閉所した東京都の「公設派遣村」を出た男性(34)は“村”での生活をこう皮肉った。派遣村では開所以来、行政側と入所者の衝突が絶え間なく続いた。職員の口のきき方への不満に始まり、昼代の現金支給を求める入所者…。当初、目的だったはずの就職相談は不調に終わり、職員は最後まで入所者への対応に右往左往した。 ■就労相談わずか1割 都は3日夜、この日退所した833人のうち住居を見つけられなかった685人のため、4日以降の新たな宿泊先に400人分のカプセルホテルを用意。残りの入所者には、都の臨時宿泊施設を割り振ることを決めた。 だが、いざこざはここでも起きた。入所者の1人は冷笑を浮かべて言う。 「その夜も『なぜ全員がホテルに入れないのか』と騒いだら泊まれることになった」 入所者の抗議と厚労省などの後押しで、都は決定を覆す。抗議の数時間後に

    annoncita
    annoncita 2010/01/05
    何じゃこの記事
  • 「公設派遣村」に自治体困惑 国は命令ばかり (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    昨年末、東京・日比谷公園に出現し、年末年始の話題を独占した「年越し派遣村」。今年は国や自治体が主催側に回り「公設派遣村」として実施される。昨年、派遣村住民から散々の批判を受けていた役所が、なぜ主催の側に回ったのか。昨冬の村を支えた民間団体などはどうするのか。今冬の派遣村の“村政事情”を探ってみた。 民間から役所へと主体が変わった最大の要因は、今夏の政権交代だ。 昨冬の派遣村には菅直人民主党代表代行(当時)、福島瑞穂社民党党首など当時の野党幹部らが何度も足を運び、村民を前に「これは政治災害だ!」と気勢を上げた。だが今は自分たちが与党。政治災害は自らの責任でもある。 派遣村村長だった反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さん(40)も、10月に「内閣府参与」として“政権入り”。鳩山内閣の政策の助言役となった。 その与党や湯浅さんらが打ち出したのが「公設派遣村」だ。すでに各自治体に、役所が閉庁する年

  • 派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論について - reponの忘備録

    大変ばかげた議論なので、きちんと封じ込めておく必要があると思い、書く。 とくに金美齢氏は、己の自己責任を恥じ入るべく、100回は読み直すように。 すこし迂回するが、「悪」の問題からはじめる。 「悪」の矛盾 「悪人」には矛盾がある。 1)彼は生まれながらにして、その性質、その気質が「悪人」であるから、彼は悪人である、と言える。 2)しかし、彼が行った行為は、彼の「自由意志」で行われた−「善」なる行動も選択できた−ものでなくては、「悪」とは言えない。 かれが自分の「自由意志」とは別に行動したのだとすると、彼に責任は問えないのだ−つまり「心神耗弱」状態と同じだということだ。 だから、 1)悪人は元々「悪い」ことしかできない 2)にもかかわらず、彼は「善行をなす」可能性を持っているから、その行為に責任を持たなければならない ということになる。 必然的に悪事をはたらく悪人が、善行をなす可能性を持って

    派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論について - reponの忘備録
    annoncita
    annoncita 2009/02/11
    youtubeで見たら、確かに金美齢氏だけ周回遅れの議論を提起していた…
  • YouTube - 1-3派遣切り 怒るみの「なんでまず仕事しないのか」

    仕事ミスマッチ」応募サッパリ◇j-cast テレビウォッチ DATE:2009/01/20 22:49 URL:http://www.j-cast.com/tv/2009/01/20033882.html

  • 霜柱発見した。職人さんに会った。あと正平協臭い文章とか。 - あんとに庵◆備忘録

    今日は朝から冷え込んでいたので、ガッコにいったら霜柱が立っていた。すごい。久しぶりに見たぞ。もうね。寒すぎですよ。早く島に帰りたいものです。 夜はうちの島犬カナ(毛がない)があまりの寒さにわたくしめの布団に入り込んでくるんだが、アレルギーが酷くなるというすこぶる困った事態である。重度花粉症の人みたいになってしまう。しかし湯たんぽ犬を手放したくない私と湯たんぽ人間を手放したくないカナとの利害の一致がアレルギーなんぞ根性で克服せよと命じるので、くしゃみしながら寝てた。お陰で起きたら鼻づまったうえに頭が痛い。早く島に帰りたいもんである。 寒いんで激しく着込むと身動きが取れない。血行が悪くなると肩が凝る。なのでこれまた持病の神経痕症が再発しそうである。酷くなると右手が痺れて動かなくなって仕事が出来なくなる。もっと酷くなると痛くて眠れない。既にその兆候が出始めて危険信号であった。なわけでしぶしぶマッ

    霜柱発見した。職人さんに会った。あと正平協臭い文章とか。 - あんとに庵◆備忘録
    annoncita
    annoncita 2009/01/14
    宗教団体が貧者救済(あえていう)に乗り出すのは当然だけど、特定の政治思想に寄り添うのはヤメテ。といい続けてもう何年経つのやら。
  • 記者の目:派遣村で「住所不定」の過酷さ思う=東海林智 - 毎日jp(毎日新聞)

    おどおどと定まらない視線がこれからの我が身の不安を物語っていた。午前0時を回り、神奈川県から約20キロの道のりを歩いてたどり着いたという30代の男性は、凍えた手で野菜スープを受け取った。一口すすり「あーっ」と言葉にならない声を漏らした。聞けば、温かい物を3日もべていないという。ストーブにあたると、こけたほおにようやく赤みが差してきた。 年末からの6日間を東京・日比谷公園に開設された「年越し派遣村」で過ごした。彼のようにろくに栄養も取れず、衰弱して村に来た労働者は大勢いた。久々の事に胃けいれんを起こして救急車で搬送された人もいた。改めて、仕事と住居を突然奪われることの過酷さを思った。 派遣村が企画されたのは解雇や賃金不払いなどの相談に乗っている棗(なつめ)一郎弁護士の「目の前の1人を助けなくてよいのか」という一言がきっかけだった。その問いかけに私も賛同し、実行委員会に参加した。 労働問題

  • 田中康夫代表への手紙 - TBSラジオでの派遣村発言について | 世に倦む日日

    拝啓、たいへんごぶさたしております。一昨年は防衛省不祥事の追及の件で多大なご支援をいただきましてありがとうございました。早速で恐縮ですが、今回、ネットの中に1月5日に放送されたTBSラジオ番組『アクセス』の録音があり、田中代表が日比谷の派遣村についてお話をされている部分を拝聴いたしました。やはり、若干問題があると感じましたので、恐縮ながら気づいた点を申し上げます。ネットに上がっている音声情報は8分間のものです。実際の生放送ではもっと多くの時間を費やされてお話をされていたと察しますが、ここでは配信されているポッドキャストに即して申し上げます。最も気になった点は、録音記録の 2:00 と 5:30 の二度登場する件ですが、派遣村の運動が「湯浅さんが思い描いたものとは違う形に動いている」という指摘です。このラジオ放送での田中代表の説明では、「違う形」というのは、湯浅誠氏が当初から目的とした野宿者

    田中康夫代表への手紙 - TBSラジオでの派遣村発言について | 世に倦む日日
  • 俺が派遣村叩きを直感的に嫌がったのは、死んだ自営業のおとんを責めたくなかったから

    http://anond.hatelabo.jp/20090112165017の、まあどうでもいい追記ね。 おかんはおとんと自分が可哀想だと思ったから派遣村を叩いたのだけれど、 俺は多分無意識に、おとんとおかんを擁護したいが為に派遣村叩きを嫌がったのだと思う。 だっておとん、商才なかったんだよ。一人で仕事して50代で年200万とか。下手すると俺の初任給の方が良いくらい。ひどいもんだ。 それで結局借金があって、俺がそれを背負ってる。もっと収入を得られる仕事は探せばいくらでもあったかもしれない。 でも、そんなおとんに、別の仕事探せとか、資格取れとか、東京いけばビジネスチャンスいくらでもあったじゃんなんて言えるか? 借金してつなげばどうにかなっただろうとか言えるか?弁理士の知人に頭下げて雇ってもらえばよかったのにとか言えるか? 義兄弟に土下座して単身赴任みたいなことして家に金送った方が良かったな

    俺が派遣村叩きを直感的に嫌がったのは、死んだ自営業のおとんを責めたくなかったから
  • 年が明けても自称愛国者たちは惰眠をむさぼる @ ArtSaltのサイドストーリー

    これだけ景気が冷え込み、住む家を失っている人たちが増えているにもかかわらず、自称「愛国者」たちの動きは鈍いね。「嫌韓」だの「国籍法改正案」だのやってる暇があるなら、今まさに死につつある自国の国民をいかにして救うかの議論をもっとやったほうがいいのに。「人気ブログランキング」の「政治」カテゴリ http://blog.with2.net/rank1510-0.html の上位にあるゴミブログをいくつかざっと読んだけど、ひどいもんだわ。 全く期待してないけど、維新政党・新風のWebサイトをのぞいてみたけど、これまた読む価値なし。 asahi.com(朝日新聞社):派遣切り、限界集落…そこに「共産党」―ルポにっぽん - 政治 彼らはこういうのを見て歯がゆく思わないのかな。どうせ暇なネトウヨ脳たちがこの記事が当かどうか検証してるんだろうけど、ご苦労なことだね。そんな暇があるんなら… 国を守るってい

  • 1/10 派遣村にいく労働者を甘えと発言する政治家がなぜいるか - きょうも歩く

    日雇い派遣村のインパクトのおかげで、世間もようやく非正規労働問題を直視しようとしている。 ところが、すぐ撤回したが坂総務政務官の発言や、そして今日は「きっこのブログ」が紹介している、武蔵野市の安江市議の発言といい、政治サイドから、あんなところにたむろしていないで働け、という発言が散発的に出てきている。 今日、こうした発言は批判にさらされているが、フリーターへの差別的意識など、エコノミスト編集部(当時)の小林美希記者がエコノミストに取り上げ、田由紀氏や、内藤朝雄氏などが若者バッシングに異議を唱えるるまで、湯浅誠氏の周辺や、一部のコミュニティーユニオン系労組の人たち以外、右も左もこうした発言をしていたように思う。 結果、今は派遣労働者に同情的な世論になったので、右も左もその過ちを不問にしたいが、坂政務官や安江市議を笑えるか、と思うようなところがある。「希望は戦争」の赤木智弘氏もそうした状

    1/10 派遣村にいく労働者を甘えと発言する政治家がなぜいるか - きょうも歩く
    annoncita
    annoncita 2009/01/10
    派遣村のエントリを追ううちに、あの人たちのいう「努力」って何なのかなあ、と。努力教…?
  • 派遣村叩きに見られる呪術思考(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    「派遣村」にジミンのおっさんが出かけて、「当にまじめに働こうとしている人たちが集まってきているのか」と呆言し、公的に叩かれているけれど、ネットのある部分ではとても擁護されているとかにゃんとか。 2chとか やふのコメントとか直接見ると頭に来て仕事にならにゃーので、ここらへんのコピペを見ているわけにゃんが、いやいやいや、これはコピペでもゲロ臭くて鼻がひんまがりそうですにゃ。 「黙って死んどけ」 「若い頃何もしなかったことを棚に上げてよくやるわ」 「どんだけクズなんだよ 派遣は」 「こんなやつらを保護する必要なんかない。自分で何かする必要がないだろ。」 「この件については黙ってるつもりだったが、あえて言うわ。「死ね」/他者からモノを恵んでもらう立場である自覚がない。努力する人は助けたいが、恥の欠片もない猿に恵んでやるものは持ち合わせていない。」 などなど ニンゲン、ここまでゲロ臭くなれるもの

    派遣村叩きに見られる呪術思考(追記アリ - 地下生活者の手遊び
    annoncita
    annoncita 2009/01/09
    何か人間悲しくなる!!
  • 都内のルーフバルコニーでネコと暮らす: 派遣村批判に対するなんちゃって社会心理学分析

    私は「社会心理学」という学問分野の中に所属する「組織心理学」という日ではマイナーな学問を専攻しています。組織に興味がある人は、たいていが経営学に進んでしまうので、日に限らずアメリカでも、マイナー色が濃い学問分野です。 社会心理学でもっともメジャーなのは、組織ではなく「社会世相」をみて「どうやってこの世論が形成されたのか」を分析し、その時代背景を読み解き、商品マーケティングや政策に反映させていく「大衆心理学」という分野です。 というわけで、私自身の専攻は大衆心理学ではないので、あくまでも「なんちゃって」でしかないのですが、この2週間、インターネットでもリアルな会話でも吹き荒れている「派遣村批判」がどういう社会世相を反映しているのかを、つらつらと考えてみました。 派遣批判をする若者に対して「痛みをしらないから批判する」という批判をしている報道やコメントを見ることがあります。しかし、すくなく

  • 『「派遣村」批判の心理』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 行く前に、年越し派遣村の情報を検索しようと思ったときのこと。ちょうど派遣切りされたという人が詰めかけ過ぎで、主催者が厚労省に講堂使用を要請した時点です。 このテーマで書かれたブログというまとめのURLが見つかった。それをクリックして最初のページのいくつかを読んだのですが、主催者に批判的なものが並んでいました。 主催者の見通しが甘い、とか、行政に頼るな、とか就労なんてそもそも自己責任だろう、とかいうもの。どこかでヘイトコメントに通じるものがあるかな、と思うので、あとで考えようと思ってそのままにしました。もう一度検索してもたどり着けるかわからない。 「派遣村」を批判する議論の構造を考えるような細かな話ではないので、アバウトな記憶をもとに感想を記すことにしま

    『「派遣村」批判の心理』
  • 「派遣村」叩きに日本の国民性を思う(2) - 玄倉川の岸辺

    まず、前の記事について言い訳めいた補足を二つほど。 「サイエンスZERO」を見て初めて山岸教授の研究を知ったように思われたかもしれないが、実は以前から「日人は他国民と比べて他者を信頼する傾向が低い」という調査結果は知っていた。阿部謹也の「世間」論なども読んだことがあり、「日社会って生ぬるいようで世知辛い」とわかっているつもりだった。番組を見て意外に感じたのは、たとえて言えば「ちゃんと勉強せずに試験を受けたけどなんだかいい点が取れそうな気がした。戻ってきたテスト用紙を見てびっくり・がっかり・やっぱり」という感じである(なんだかよくわからないたとえですみません)。 前の記事で世間の「派遣村」叩きと山岸教授の調査結果を結び付けて論じたのはなにも「日はダメだ」「日人は最低だ」と貶めるためではない。むしろ私はなるべく日のいいところ(「とてつもない日」)を見ていきたいほうである。必要もない

    「派遣村」叩きに日本の国民性を思う(2) - 玄倉川の岸辺
    annoncita
    annoncita 2009/01/09
    派遣村周辺に見られる冷酷さと、戦中の兵士への扱いに通じるものは私も感じていましたが、お見事なまとめ。派遣村に冷酷な人々もまた軽く扱われている人であるから、冷酷さの連鎖が起こっている?
  • 「派遣村」の問題は、住宅の確保の問題。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    なんか、気が向いたので2日続けての更新です。次の更新は、もう来月になっちゃうかもしれませんが。 池田信夫先生→http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/caa6353a3bf77b62c7782d6bd09446a2 感想としては、「池田先生なら、こう言うだろうな」という以上のものでも以下でもありませんが、ま、ちょっと書きます。 一応念のために断っときますけど、俺は池田先生とは政治的立場は全然違うのですが、このエントリについては、ある程度同意できる部分もあります。「派遣村」の問題を政略というか、与野党の綱引きみたいなことに利用するのは反対ですよ、俺も。だから、そんな綱引きはやめて、当座の宿泊場所の提供だけではなくて、生活の建て直しが出来るようにするのを(要するに、住居をなんとかしようよ、ということ)さっさとやるべきだろう、と思っていますが。んで、緊急対策としては

    「派遣村」の問題は、住宅の確保の問題。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    annoncita
    annoncita 2009/01/08
    「にわかのホームレス」と「ただのホームレス」を別物と考えるのはおかしい、どっちも緊急対策をきちんと講じるべきだし、恒常的なセーフティネットもそれはそれで考える必要があるよ、ということ
  • なるべく手短に。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    あけましておめでとうございます。 もう更新が1ヶ月以上滞っても、全く心が痛まなくなりました。こうして、人はブログをやめていくのでしょうか。 書く書く、と言って全く書いていないホームレス関連の記事ですが、書く気だけは当にあるんですが、俺の書こうと思っていたことよりも、世の中の変化の方があまりにも大きくて、いろいろ考えなきゃいけないことが出来てしまって、もう、かなり面倒くさいな、と思ってる状況です。 そんでも、ま、ちょっとだけ書いとくと、 以前から「リソースが限られてるんだから、ホームレスまで助けてらんない」という意見があって、今の状況はさらに悪化してる訳だから、さらにその意見が強調されてもおかしくないのに、それが見えないのは、その意見を今は言えないという空気だから。 http://twitter.com/nijuusannmiri/status/1072057037 と、俺は、去年の12月

    なるべく手短に。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    annoncita
    annoncita 2009/01/08
    「思想宣伝のことじゃないですよ。そんなのはずっと昔からやってきたこと、今さら何言ってんの、って話です。ホームレスの支援団体なんて、そんなの左翼や宗教に決まってるじゃないですか」
  • アリとキリギリス - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    最近、更新が早い。すんません、暇なんです。 イソップ寓話に、『アリとキリギリス』って話があるじゃないですか。 夏の間、せっせと働いて糧を蓄えてたアリに対して、キリギリスは歌を歌ったりして遊んでた。それで、冬になったら、アリはちゃんと蓄えがあるからべるものに困らない、キリギリスは困る、って話。 俺は、「この話の結末は2種類ある」という記憶があって、それは「アリがキリギリスにべ物を恵んであげる(一応、説教付き)」という結末と、「アリがキリギリスの『べ物を分けてくれ』という頼みを断って、キリギリスが死んじゃう」という結末。なんでだろう、どっちが正しい(原典に忠実な)話なんだろう、と思って、さっきWikipediaで調べてみたんですよ。そしたら、こう書いてある。 夏の間、アリたちは冬の間の料をためるために働き続け、キリギリスは歌を歌って遊び、働かない。やがて冬が来て、キリギリスはべ物を

    アリとキリギリス - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    annoncita
    annoncita 2009/01/08
    心優しき日本人…って言われたいよね。。
  • asahi.com(朝日新聞社):派遣村の「元村民」に1〜5万円貸与 - 社会

    派遣村の「元村民」に1〜5万円貸与2009年1月7日19時27分印刷ソーシャルブックマーク 東京・日比谷公園の「年越し派遣村」から東京都内の4施設に移った元派遣労働者らに対し、東京都社会福祉協議会は7日、就職や住宅を探すための活動費として1人1万〜5万円の貸し付けを始めた。前日に派遣村側からの要望を受けた厚生労働省が調整した。 低所得者らに生活資金を貸す「緊急小口資金」を適用する。金額は、生活保護を申請した人は1万円、それ以外の人は5万円。 4施設の滞在期限は12日で、現在300人以上が住んでいる。そのうち生活保護を申請した約230人については、9日までに保護を決定。生活費や住宅費を即日支給して、それを元手にアパートなどを探してもらう。 保護を受けない人には、寮つきの仕事などを紹介して、12日までに住居を見つけるよう支援する。それでも見つからない人には、都のホームレス向けの一時保護施設など

  • 例の馬鹿な発言について - Arisanのノート

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090105-00000018-maip-soci 坂哲志総務政務官は5日、総務省の仕事始め式のあいさつで、仕事と住まいを失った派遣労働者らを支援するために東京・日比谷公園に開設されていた「年越し派遣村」に触れ、「当にまじめに働こうとしている人たちが日比谷公園に集まってきているのかという気もした」と述べた。そのうえで「(集まった人が)講堂を開けろ、もっといろんな人が出てこいと(言っていたのは)、学生紛争の時の戦術、戦略が垣間見えるような気がした」と続けた。 この件については、発言の前半部は国会でも問題とされ、人も撤回謝罪して事を済ませようとしているようであるが、後半部の発言については、あまり問題にされてないように思う。 その点に言及しておきたい。 まず前半部の「当にまじめに働こうとしている人たちが日比谷公園に集

    例の馬鹿な発言について - Arisanのノート