よく発達障害に関する本の中に、ADHDの有名人とか載っていますよね。 こういうの ↓ 実際に診断を受けたと公表している、マイケル・フェルプス(水泳)とか、 ブリトニー・スピアーズ(アメリカの歌手)とかは、まだわかるとしましょう。 大昔の偉人に関しては、エピソードからの推測ですよね…? あれ?もしかしてDSM診断受けてます…? ↓よく載っている人たち ↓ エジソン(発明家) アインシュタイン(物理学者) レオナルド・ダ・ヴィンチ(画家) ヘミング・ウェイ(作家) モーツァルト(音楽家) ピカソ(画家) ベンジャミン・フランクリン(政治家) ケネディ大統領(政治家) ウォルト・ディズニー(アニメ作家) 織田信長(戦国武将) 坂本龍馬(幕末志士) この中の何人かは、ADHDの本にはADHDとして載っていて、アスペルガーの本にはアスペとして載っていたりします(笑)適当だなぁ。 こう、時に思うのが、
![「あの有名人もADHDだった!」系の記事を見るたびに思うこと。 - アラサー女の 成人ADHD記録〜ストラテラ飲んで仕事します〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2896a8592cbdee327a32bfa16ec314a55ba52de7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fadhd_misoji%2F20151012%2F20151012185329.jpg)