トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
さて次の企画は http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20050804#c otokinoki『竜崎さん、今日は。わからなくてすみません。この辺りは話をしている知り合いにだけ伝わるように書いたので…。もし竜崎さんに伝わっていないようならば、多分、竜崎さん対象のエントリではなかったということで、流しておいてください。』 乙木さんのこの返し方、便利だ! 憶えておこう。やんわりと対話を拒否してるだけなんだけど(笑)。
castleダイアリー - ヲタは待ち恋愛らしい? http://d.hatena.ne.jp/castle/20050728#p12 リンクを張ってないから、直接の言及ではないけど…と思いつつも補足。なんで知ったかというと、引用文章に刺身さんのIDがあったため、刺身さんに自動TrackBackが飛んでいて、それを見たから。 というかやさしさという言葉に引っかかったのかも。やさしさというか腫れ物に触るような感覚がやさしさに見えるだけなんじゃないかと。 あそこで書いた「やさしさ」というのは、本人側の意識なんだけど、それが周りからどう見られているかについては触れてなかった。あと、キモワードとか差別語として面白いと思ったんじゃなくて、自分も感じる心理をうまく説明しているなーと思ったから取り上げた。中二病といい、こういう言葉の扱いは難しい…。 馬鹿って呼ばないで。 - 全部わかってる。 http:
【コミュニティの崩壊とネット右翼】 http://iwatam-server.dyndns.org/column/75/index.html 現状分析としては秀逸だし、「ネット右翼」や「目的別コミュニティ」に関する考察も同意できるのだけれど、どうにもコミュニケーションに関してだけは、理想論・精神論に隔たりすぎな気がするなぁ。なにより、すでに「他者を信頼できない」「社会というコミュニティに入り損ねた」人間に「なってしまった」者が、どのように負の感情をリカバリーして幸せに生きるべきかという視点が、決定的に欠けている。「手遅れ」で終わりですか。そうですか。 前にも書いたように、私は「ありのままの自分」が他者に承認されるというのは理想・幻想・願望論だと思っている。カオ・カネ・性格。その他あらゆる要素で人は他者を評価し、差別し、排除し、否定する。「目的別コミュニティ」は、確かに「異物」を排除する風
「どうしてだ」 「相手を言い負かして幸せになるのは、自分だけだってことに気づいてないんだよ」 (魔王/伊坂幸太郎) って一文をhttp://replica-love.jp/sayonana/archives/000513.htmlを読んで思う。津田さんや実験さんがの優しさは前も書いたと思うけど私は好きである。多分、この二人はやる気をそげたクリエーターという人を知っている。そして私も経験として知っている。残念ながら本当に才能だけしかないクリエーターというのはいるのだ。それがどれだけ異能か。キチガイと天才は紙一重。 【関係ありそうリンク】http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050522/1116719995 http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050519/1116495842 http://d.hatena.ne.jp/am
http://d.hatena.ne.jp/furamubon/20050531#1117529179 10代半ばの女の子が生活や恋(恋!)や下半身事情(下半身事情!)について書き綴っているようなブログを見ると、たいてい毎日誰よりも先にコメントをつけているような殿方がいらっしゃって ……ほんとそうですよね……。なんというか、知らない人から馴れ馴れしいコメントをもらい続ける女子の気持ちにもなってミレー(晩鐘)と小一時間。リンゴンと鳴り響く晩鐘。 どちらかというと私は「そんなこと言いなさるな」と書くような側だと見られているだろうし、実際そうなのだろうだけど、善意の押しつけみたいなのが厄介だということは当然。 およそ正義を唱えることが…とまで言うのは言いすぎなので、そういう言説を見かけると「それは言いすぎ」と普段書いていますが、他人の領域に土足で踏み込んで自分の価値観を頭から押しつけるということ
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賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
米韓の新興ジャーナリズムが日本に根付かない理由 http://kusanone.exblog.jp/1960514 この問題、突き詰めて考えると「なぜ日本ではネットで本気でものを書く人が少ないのか?」という疑問に集約されると思う。 その理由についてはネット外の要因に求める説明はさんざんなされている。曰く「既存のメディアを文句言いながらも信頼している」、「専門家が情報発信に不熱心」、「そもそも日本人は自己主張がどうたら」。 しかし僕は逆に日本のネット内に原因があると説を唱えてみたい。 日本のネット空間がもつ特徴のひとつはモラトリアム性である。「ネタにマジレス、かっこ悪い」の世界であり、すべての言説の語尾に「なんちゃって」がついている世界である。 こういうモラトリアム性とジャーナリズムや専門的な議論は両立するだろうか? このエントリからしてそうなのだが、なにかあったらサッと逃げたい。ネットでも
電波かな?と思ったら実践編()のコメント欄で「電波電波と気軽に書くな」とのお叱りを受けました。確かにコミュニケーション不全は狂人の隠語である「電波」の絶対条件ではないし、狂人=匿名で誹謗中傷を書く人物という連想が間違いであることは事実です。むしろ常々書いている通り、自身の正義を信じて相手を罵るときに匿名であるということ、絶対の正義が自分側にあると確信している状態こそが危険なのです。ぼくが「誰もが電波になり得る」と主張するのはそのためです。頭がおかしいとか、そういうこととは関係ないのです。 というわけで、敬愛するGヒコロウ先生のマンガから引用したこの呼び名を提唱します。 ヘンテコ ネット上でうかつな人間が陥ってしまった状態、またその状態に陥った人物を指す言葉。 これで匿名さんも大満足というわけです。もちろん抜本的な問題解決にはほど遠いわけですが、それがなぜなのかは、匿名で誹謗中傷を書く行為に
結論から言えば、 ブログでつながろうとすればするほど非モテになる ということです。 (しかしこういう書き出しはつまらない文章になりがち、という気がする……) 以下の文章ではブログとはてなダイアリーをとくに区別してしません。 ぐだぐだ言ってないではじめてみる。 あなたとあなたの周囲の、わりと近い人間関係がこんなふうだとします。 まんなかの青いマルがあなたです。 まわりの白いマルについては、同性異性を問わないことにします。 ここであなたが気になる女性が現れたとします。赤いマルです。 こんなふうにつながりを作って、さらにつながりの距離を短くしたいと思います。 親密度を増すとかそんなことですね。まぁなんでもいいです。 ところで、その女性の側から見るとあなたのまわりはこんな感じに見えます。 あらかじめ形成されている人間関係の距離というのは、あとからそこに接近した者、つまり外から見た場合、 だいたい同
「ガ島通信」さんが終焉するとかいうんで、それをきっかけにいろいろ盛り上がっている。 今までもブログについていろいろ書いてきたが(こことかこことか)、自分としては結局「この薄さがちょうど良い」という位置付けに落ち着いている。 なぜそういう位置付けにしたかというと、実は自分自身は「とてつもなく濃い人間」だからなんである。それは各種コンテンツを読んでもらえると一目瞭然でしょう。 いろいろ書いているからには反応もレスも欲しいのだ。誰でもそうでしょうし、オレだってそうなのだ。 今までは、サイトや日記ページを持っていない人の場合、個人の意見を発表するには掲示板を利用するしかなかった(MLもあるけどオープンじゃないから)。掲示板って言うからには、ある程度双方向のものだと思うから、一生懸命書いてもレスが無ければ「スルーかよっ!」ってことになる。こんな事例はたくさんあったと思うよ。 オレはそれが嫌だから、サ
オタクのうちでも天運地利人和に欠くわれわれは、恋愛をリアルだと思ってきた。恋愛をやっている人たちは、実戦をやっているんだと。手元のギャルゲーが仮想現実で、あっちのあれが現実だと。こっちが短期的逃避で、あっちは長期的実利だと。一時しのぎの偽物と正真の本物、誇張とデフォルメにあふれた修飾過多の邪道と、リアルでシンプルな実体を持つ正道とだと。 リアルで実利あるものごとにおいては、スキルに優れたハイレベルな人間は要領が良く、投資するコストに対して得るベネフィットが黒字である。リアルとスキルという言葉の定義からしてそうなる。だから、恋愛におけるスキルの高いプレイヤー、モテな人々は、なにかしらわれわれと違うなにかでもって、要領良く黒字を上げているのであろう。そのなにかというのはかなりすごい何かに思える。だって自分が実利を得ることを想定してみると、どうにもはげしくコストが要って赤字に思えるからだ。 この
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