タグ

火山に関するarajinのブックマーク (384)

  • 阿蘇山が噴火 気象庁が噴火速報発表 NHKニュース

    気象庁によりますと、14日午前9時49分ごろ、熊県の阿蘇山で「噴火が発生した」ということです。気象庁は噴火速報を発表し、詳しい状況を調べています。 NHKが設置しているカメラの映像では黒い噴煙が大きく立ち上っている様子が分かります。登山者など、火山に立ち入っている人は身の安全を確保してください。今後の情報に注意してください。「噴火速報」は、一定の期間、噴火が発生していない火山で噴火が発生したり、すでに噴火が発生している火山で、より規模の大きな噴火が発生したりした場合に発表される情報です。今後の火山活動に注意が必要です。

    阿蘇山が噴火 気象庁が噴火速報発表 NHKニュース
    arajin
    arajin 2015/09/15
    「14日午前9時49分ごろ」9時43分の間違い。
  • 災害対応航空技術(D-NET2) | 航空安全技術の研究開発プログラム(STAR) | JAXA航空技術部門

    トピックス一覧へ 2011年3月に発生した東日大震災では被災地域が広域にわたり、また発災から日没まで3時間程度しかなかったことから、ヘリコプターによる情報収集の妨げとなり、情報収集、判断に時間を要した地域や初動時の円滑な救難活動が行えなかった地域がありました。災害時においては、発災後72時間以内の救援活動が何より求められます。この期間は陸上の交通網の機能が低下しているため、災害救援航空機を最適に運用するためには、航空~宇宙機器の有効活用が最重要課題です。 JAXAでは、ヘリコプター等の航空機、無人航空機、人工衛星の統合的な運用による災害情報の収集・共有化および災害救援航空機による効率的かつ安全な救援活動を支援する「災害救援航空機統合運用システム(D-NET2)」の実現に必要な技術を開発することで、将来起こり得る大規模災害への対応能力強化に貢献します。 D-NET2の目標 JAXAでは、D

    arajin
    arajin 2015/09/15
    「HMDに赤外線カメラの映像や地図データを表示することで、夜間・天候不良時の飛行安全技術を高める研究」「改良し、要救助者情報の表示等を可能にする」
  • JAXA | 総務省消防庁によるD-NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について

    総務省消防庁(以下、「消防庁」)は、宇宙航空研究開発機構(以下、「JAXA」)が研究開発を進めている「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」の技術が活用された、新しい集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システム(以下、「新システム」)の運用を、平成26年4月より開始しました。 東日大震災では多数の航空機が災害救援活動に従事し、大きな成果を上げましたが、今後発生が危惧される大規模災害に備えて、より安全で効率的な航空機運用を行うためには、解決すべき技術課題があります。この課題を解決するため、JAXAは消防庁の協力のもと、D-NETを使った消防防災ヘリコプター動態管理システムの研究開発を進めております。 消防庁は、より効率的な運用を図るため、消防防災ヘリコプターに対して動態管理システムの導入を積極的に進めています。その結果、自治体の自主的な導入も含め、消防防災ヘリコプター76機中

    JAXA | 総務省消防庁によるD-NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について
    arajin
    arajin 2015/09/15
    「平成26年4月9日」
  • ここに注目! 「桜島の地下で何が起きているのか?」 | おはよう日本 「ここに注目!」 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    【アナ】 ここに注目です。桜島の地下で何が起きているのかについて、二宮徹解説委員に詳しく聞きます。 二宮さん。15日に噴火警戒レベル4の噴火警報が出されてから、4日目になります。 すぐにも噴火するかと思っていた人も多いと思いますが、どのような状況なのですか? 3キロ程度離れた場所でも被害が出るような噴火が、いつ起きてもおかしくないという状況は変わっていません。 火山性地震は10日以降14日まで一日数回でしたが、15日はなんと1000回を超えました。 桜島はここ何年も毎日のように噴火していますが、これほど大きく変動したことはなく、気象庁は噴火の規模が大きくなる可能性が高まったと判断したわけです。 【アナ】 なぜこんなに急に増えたのですか? 【二宮】 マグマが通り道の岩盤を壊しながら、火口近くまで上がってきていると考えられます。 ただし、震源の範囲などからみて、東北まで火山灰を降らせた大正大噴

    ここに注目! 「桜島の地下で何が起きているのか?」 | おはよう日本 「ここに注目!」 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

    申し訳ございません。ページの読み込みに失敗しました。 通信状況によってはこのページが表示されることがありますので、その場合はリロードをお願いします。

    arajin
    arajin 2015/08/15
    桜島レベル4へ引き上げ。山体膨張を示す急激な地殻変動を観測。やばそう。
  • 鹿児島・諏訪之瀬島の御岳で噴火…ごく小規模か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    30日午後9時50分、鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳(おたけ)(796メートル)で噴火があった。 気象庁によると、噴煙の高さは火口から約1000メートルで、ごく小規模とみられる。御岳の噴火は5月17日以来。 県警によると、この噴火によるけが人は確認されていない。御岳の火口周辺では、立ち入りを規制する噴火警戒レベル「2」が継続している。 十島村によると、諏訪之瀬島には6月末現在、33世帯72人が住んでおり、小中学校の分校や民宿もある。

    鹿児島・諏訪之瀬島の御岳で噴火…ごく小規模か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 北海道 雌阿寒岳 噴火警戒レベル2に引き上げ NHKニュース

    北海道東部の雌阿寒岳では26日から火山性の地震が増加するなど、火山活動が活発になっています。気象庁は今後、ごく小規模な噴火が発生する可能性があるとして、28日午後4時に火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルをレベル2に引き上げ、火口からおよそ500メートルの範囲では噴石などに警戒するよう呼びかけています。 このため気象庁は雌阿寒岳では火山活動が活発になっていて、今後、ごく小規模な噴火が発生する可能性があるとして、28日午後4時に「火口周辺警報」を発表し、噴火警戒レベルをレベル1からレベル2の「火口周辺規制」に引き上げました。気象庁はポンマチネシリ火口からおよそ500メートルの範囲では噴火に伴って大きな噴石が飛ぶ恐れがあるとして警戒を呼びかけています。 雌阿寒岳で噴火警戒レベル2となるのは平成21年4月以来です。ポンマチネシリ火口からおよそ500メートルの範囲には観光施設や住宅などはなく、火口

    arajin
    arajin 2015/07/28
    やっとNHKで報道。
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

    arajin
    arajin 2015/07/28
    「雌阿寒岳に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表」
  • 噴火5分以内に速報 気象庁が来月開始 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    arajin
    arajin 2015/07/28
    「爆発の衝撃波を検知する空振計、監視カメラなどで噴火を捉えると、自治体や報道機関、民間の気象情報会社などに速報を送る。登山者らの携帯電話へは、気象会社から配信される。」
  • “噴火だが噴火とは呼ばない”改め、“噴火だが噴火の表現適切でない”

    朝日新聞コブク郎 @asahi_tokyo 「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火とは呼ばない」。気象庁は箱根山の大涌谷で、噴煙に火山灰が混じっている現象を確認したと発表しました。 asahi.com/articles/ASH7P… 2015-07-21 20:55:59 あかしょう @akasyou 相変わらず悪意のある書き方。気象庁は「噴火ではない」なんて言ってない。記録基準に満たないという意味。 data.jma.go.jp/svd/vois/data/… → 箱根山で火山灰確認 気象庁「噴火だが噴火と呼ばない」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH7P… 2015-07-21 22:03:13

    “噴火だが噴火とは呼ばない”改め、“噴火だが噴火の表現適切でない”
    arajin
    arajin 2015/07/23
    「気象庁は「噴火ではない」なんて言ってない。記録基準に満たないという意味」『気象庁は05年5月から、火山ごとに決めていた噴火の記録の基準を「固形物が噴出場所から100〜300メートルの範囲を超すもの」に統一した』
  • 「箱根山は噴火したがそう呼ばない」 気象庁が不可解な説明

    ごく小規模な噴火が以前に観測された箱根山(神奈川県)について、気象庁は2015年7月21日、噴煙に火山灰がわずかに混じっていると発表した。しかし、報道によると、住民の不安をあおりかねないとして、「現象は噴火だが、その表現は適切でない」と不可解な説明をしている。 発表では、大涌谷の火口でこの日、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測した。それまで高さ約10メートルだった白い噴煙が灰色っぽくなり、約50メートルに達したという。

    「箱根山は噴火したがそう呼ばない」 気象庁が不可解な説明
    arajin
    arajin 2015/07/22
    「住民の不安をあおりかねないとして、「現象は噴火だが、その表現は適切でない」と不可解な説明をしている。」
  • 箱根の大涌谷に溶岩ドームが出現か : 【2ch】コピペ情報局

    2015年07月06日 21:38 話題 画像 コメント( 27 ) 箱根の大涌谷に溶岩ドームが出現か Tweet 1: ダイビングフットスタンプ(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/07/06(月) 16:40:15.37 ID:zgS1ryKk0 箱根の大涌谷に溶岩ドームができる。 6月23日と7月5日を比較。 画像 2: フェイスロック(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/07/06(月) 16:40:49.79 ID:GvbbFNxb0.net 比較? 5: オリンピック予選スラム(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/07/06(月) 16:41:26.72 ID:7TniOO4E0.net 1枚しかねーぞ 8: かかと落とし(やわらか銀行)@\(^o^)/:2015/07/06(月) 16:42:07.33 ID:sJQcv5Dt0.net

    箱根の大涌谷に溶岩ドームが出現か : 【2ch】コピペ情報局
  • 西之島 新たな火口から噴火始まる NHKニュース

    活発な噴火活動が続く小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は測量船による海上からの観測の結果、これまで続いていた島の中央部の火口からの噴火が停止し、新たにできた火口から噴火が始まったと発表しました。 海上保安庁は先月下旬から測量船を使って周辺からの観測を行っていて、引き続き、島の中央部の火山灰などが堆積した、高さおよそ150メートルの「火砕丘」の頂上部の火口から活発な噴火が確認されていました。 ところが5日の朝になって、頂上部の火口から噴煙が確認できなくなり、そのおよそ4時間後に火砕丘の北東側の斜面にできた新たな火口から噴煙が上がり、噴火が確認されたということです。 5日午後1時の時点で、新たな火口からは断続的に噴煙が上がり、噴火が確認されましたが、頂上部の火口では噴煙は確認できず、噴火が止まった状態が続いていたということです。 海上保安庁は、何らかの理由で地下深くからのマグマが上昇する経

    arajin
    arajin 2015/07/07
    「5日の朝になって、頂上部の火口から噴煙が確認できなくなり、そのおよそ4時間後に火砕丘の北東側の斜面にできた新たな火口から噴煙が上がり、噴火が確認された」
  • 箱根の川が不思議な色に 大涌谷の噴火の影響か?

    箱根山では6月30日と7月1日に大涌谷でごく小規模な噴火が確認された。その後も火山活動が活発な状態が続いている。

    箱根の川が不思議な色に 大涌谷の噴火の影響か?
  • 口永良部島 住民60人余が7日に一時帰島へ NHKニュース

    arajin
    arajin 2015/07/04
    「台風の接近に備えて雨戸を閉めるなどの作業を行うため」
  • インドネシアのラウン山噴火、ジェットスターがバリ便一部欠航

    [シドニー 3日 ロイター] - 豪カンタス航空子会社のジェットスターは、インドネシアのラウン山の噴火により発生した火山灰がバリ島のデンパサール空港に向かって飛散しているとして、同空港行きの便を一部欠航とした。 対象は2と3日のフライトで、シドニー、メルボルン、パース、ケアンズ、ダーウィンなどを出発する便が欠航となった。 ジェットスターは、気象状況を注視するとし、フライトへの影響は追って発表するとしている。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」

    インドネシアのラウン山噴火、ジェットスターがバリ便一部欠航
  • 噴火続く西之島 今後も島拡大の可能性 NHKニュース

    活発な噴火活動が続く小笠原諸島の西之島では、大量の火山ガスが海水に溶け込むことで地上に溶岩が流れ出る噴火が1年半以上にわたって続いているとみられることが分かりました。専門家は今後も島が拡大を続ける可能性があると指摘しています。 島に接近すると危険なため、これまでは航空機や衛星による観測が主体でしたが、今回は海上保安庁の小型無人艇がおよそ200メートルまで近づき周辺の17のポイントで海水を採取しました。 これを、調査に同行した東京工業大学の野上健治教授が分析した結果、水の性質を示すpHの値が7.9から8.0と通常の海水よりやや低く、来、アルカリ性であるはずの海水が酸性に近くなっていることが分かりました。 野上教授によりますと、これはマグマが海底から上がってくる途中で火山ガスが海中に溶け込んでいることが原因とみられ、このため西之島では規模の大きな爆発的噴火が起きにくく、地上に溶岩が流れ出る噴

    arajin
    arajin 2015/07/02
    「pHの値が7.9から8.0」「マグマが海底から上がってくる途中で火山ガスが海中に溶け込んでいることが原因」「このため規模の大きな爆発的噴火が起きにくく地上に溶岩が流れ出る噴火が1年半以上にわたって続いている」
  • 警戒レベル4にしてもおかしくない? 気象庁の甘い判断に専門家から異論相次ぐ

    神奈川県の箱根山がごく小規模な噴火をしたと気象庁が発表し、箱根町が半径1キロに避難指示を出すまでの事態になっている。万が一、御嶽山規模の噴火になれば、周辺の温泉街も巻き込まれるとの指摘もあるが、冷静に状況を見ることが必要のようだ。 「現時点では、噴火ではない」。報道によると、気象庁が2015年6月29日に発表したときは、こう言い切っていた。 地滑りが起こり、その土砂が新たにできた噴気孔をふさいで噴き上げられた? 大涌谷で幅10メートルほどの地滑りが起こり、その土砂が新たにできた噴気孔をふさいで噴き上げられたとの説明だった。1キロ以上先の温泉周辺の道路では、車の窓ガラスに白っぽい粉の降下物が付着していたのを確認したというが、説明通りならそれは火山灰ではなかったことになる。 マグマなどの動きを示す火山性微動が初めて確認され、箱根町で震度3の地震も2回起きたが、警戒レベルも、5月6日に2(火口周

    警戒レベル4にしてもおかしくない? 気象庁の甘い判断に専門家から異論相次ぐ
  • 箱根山 噴火警戒レベル「3」に引き上げ NHKニュース

    神奈川県の箱根山の大涌谷で30日午前、29日に確認された新たな噴気孔の周辺に火山灰などが積もっていることが確認され、気象庁は「箱根山で、ごく小規模な噴火が発生したとみられる」と発表し、噴火警戒レベルをレベル2からレベル3に引き上げ、大涌谷から1キロ程度の範囲では噴火に伴う噴石などに警戒を呼びかけています。

  • 金星で複数の火山が噴火、探査機が間近で初観測

    分厚い雲と460℃もの表面温度がこれまで研究を大きく阻んできた金星だが、最近の研究で主要な謎の1つが解明された。今回の発見は、地球の成り立ちを理解するのにも貢献しそうだ。 欧州宇宙機関(ESA)の金星探査機「ビーナス・エクスプレス」のデータから、金星が今も活発な地質活動を続けている新たな証拠が得られた。複数の火山が噴火し、温度が815℃を超えているところもあるという。ビーナス・エクスプレスは8年余りにわたって金星を周回し、昨年12月にミッションを終えていた。(参考記事:「ビーナス・エクスプレス、大気圏に突入」) 今回の研究成果は「Geophysical Research Letters」誌に掲載された。論文の共著者で、米ブラウン大学の惑星学者ジェームズ・ヘッド氏は「実に刺激的なデータです」と話す。ヘッド氏は金星を「地球の『悪魔の双子』」と呼ぶ。組成、大きさ、そして火山活動の可能性があるとい

    金星で複数の火山が噴火、探査機が間近で初観測
    arajin
    arajin 2015/06/29
    「欧州宇宙機関(ESA)の金星探査機「ビーナス・エクスプレス」のデータから、金星が今も活発な地質活動を続けている新たな証拠が得られた。複数の火山が噴火し、温度が815℃を超えているところもあるという。」