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2017年1月19日のブックマーク (2件)

  • sshdのログファイルの確認方法

    サーバーでsshdサービスを使っていると、招かれざる人(大抵bot)も相応の頻度でアクセスしてくる。何時何処からどのようなアクセスがあるのかを把握する為にログファイルを確認することは大事。 sshd のログファイルのパスはCentOS / Fedora系ではデフォルトでは /var/log/secure となる。。 # cat /var/log/secure 尚、ssh のログインに失敗/成功したユーザ数は以下の様なコマンド等でカウントできる。 # grep -c invalid /var/log/secure # grep -c Failed /var/log/secure # grep -c Accepted /var/log/secure

    sshdのログファイルの確認方法
  • JVN#94791545: FuelPHP において任意のコードが実行される脆弱性

    FuelPHP は、ウェブアプリケーションを作成するためのフレームワークです。FuelPHP には、Request_Curl クラスの処理に問題があり、任意のコードが実行される脆弱性が存在します。 フレームワークを最新版に更新し、アプリケーションが Request_Curl クラスを使用している場合は対応する 開発者が提供する情報をもとにフレームワークを最新版に更新してください。 更新後、アプリケーション内で Request_Curl クラスを使用しているか確認し、当該クラスを使用している場合は、下記について確認してください。 cURL 呼び出しに対するレスポンスが信用できる場合 autofomatting を有効にすることが可能です。cURL 呼び出しに対するレスポンスが信用できない場合 リクエストを実行した直後にレスポンスを確認するコードを追加する必要があります。確認後、auto fo