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2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • AsciiDocの文書をCodePipeline/CodeBuildでHTMLに変換してみた | DevelopersIO

    こんにちは、かたいなかです。 今回はGitHubにpushしたAsciiDocの文書をCodePipeline/CodeBuildでをHTMLに自動で変換する方法をご紹介します。 AsciiDocとは AsciiDocはドキュメントや記事、スライドショーなどを記述するためのテキストドキュメントのフォーマットです。AsciiDocのファイルはHTMLPDF、EPUBなど様々な形式へ変換することができます。 Markdownよりも表現力が高いのも特徴で快適にドキュメントを作成することができます。 また、AsciiDocではPlantUMLなどを文書内に埋め込むことができ、UMLを多用した視覚的にわかりやすいドキュメントを容易に作成できます。 なぜHTMLに変換するのか GitHub上ではそのままでもAsciiDocの形式のファイルをある程度きちんと表示してくれます。しかし、PlantUMLで

    AsciiDocの文書をCodePipeline/CodeBuildでHTMLに変換してみた | DevelopersIO
  • シリコンバレーで広まる「ウェルビーイング」思想を僕が鎌倉で実践する理由

    鎌倉駅から徒歩圏の、蒼と茂った木々と、鯉や鴨が泳ぐ川に囲まれた庭付きのささやかな一軒家に、夫婦で「試しに」と引っ越してきたのだ。 東京出身で、「狭くても職住近接」派だった僕にとっては初めての「県民」。イギリス人のにとっては、まさかトーキョー以外の土地に住むことになろうとは思っていなかったはずだ。「ダメだったらすぐに東京に戻ろう」と言って貸家にしたのに、いまや鎌倉を離れるという選択肢を考えることすらなくなった。 鎌倉の魅力といえば、ご存知のように海と山に囲まれたその自然環境だ(ヒトもモノも情報も動くけれど、地形だけは動かない、というのが持論です)。 旧鎌倉地区にある我が家からも、5分で山のトレイルに入れるし、海まで自転車で10分もかからない。晴れた朝にはトレイルを走り、地元のビーチに波が出ればサーフィンをしてオフィスに向かう、鎌倉はそんな生活が当たり前にある土地だ。 加えてあらゆる意味で

    シリコンバレーで広まる「ウェルビーイング」思想を僕が鎌倉で実践する理由
    aratafuji
    aratafuji 2018/07/30
    “究極的にテクノロジーが目指すものが、実はとっても人間的なウェルビーイングの実現であるという逆説に改めて気付かされたことも、僕の鎌倉移住を後押しした。”