メカトラックスがRasberry Pi向け3G通信モジュール「3GPI」の正式販売を開始 - DMM make × THE BRIDGE
メカトラックス株式会社は、小型コンピュータボードRasberry Pi向けの3G通信モジュール「3GPI」の正式販売を開始した。 「3GPI」は、データ通信専用SIM等を用いてRasberry PI(typeB、B+)に3Gデータ通信機能を提供する拡張基板だ。用途に応じてMVNOなどのSIMを自由に選んで利用できる。キット内には、SDカード、USBケーブル、ACアダプタが同梱される。同梱のSDカード内にアクセスポイント設定や自動リセット機能などが最初から構築されており、はじめて3G通信モジュールを使用するユーザーもかんたんにM2M機器等の開発が可能となるという。 2014年8月に1台19,800円の価格で限定20台を販売したところ完売、追加で10台販売するも完売し、多数の問い合わせが寄せられる好評ぶりをうけ、当初よりも2ヶ月前倒して販売に踏み切ったようだ。 Raspberry Pi mod
3Gデータ通信｢月額定額980円｣、イオンが提供開始【増田(@maskin)真樹】 | TechWave（テックウェーブ）
[読了時間:2分] イオンリテール（千葉県千葉市、以下「イオン」）は6月10日、日本通信と共同で格安の3Gデータ通信パッケージを全国イオン14店舗で販売を開始した。料金は100kbpsのベストエフォート型で月額定額980円、300kbpsベストエフォート型で月額2980円、さらに高速な月額4980円のプランも用意されている。。 提供されるのは通信用SIMカードのみで、日本通信が販売しているSIMロックフリー端末「IDEOS」等に挿入して利用する。 日本通信がIDEO向けとして販売しているデータ通信専用SIM「b-mobileSIM U300」の通信速度はベストエフォート上下300kbpsで、実売の最安価格帯は2000円を切っていた。イオンが販売するプランは、通信速度が100kbpsのベストエフォートとさらに帯域制限があるが「メールや検索、SNS」に推奨用途を限定することで、より買い求め易い
Hutchisonの3GのフツーのプリペイドSIMカードも香港データ定額、オンラインリチャージ - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク（W-ZERO3応援団）
海外でも使える国が多くデータ通信（香港も海外も）利用可能なHutchisonの便利なプリペイドSIMカード、「3G International Roaming Rechargeable SIM Card」。香港内はデータHKD 2.0/MB、海外はHKD 0.11/KBでしたが、なんと香港内の利用はHSDPAのプリペイドSIMカード同様、 HKD 28/日 HKD 338/月 の自動定額が付与されましたー！すなわち1日1MB以上使っても、14MB以上はHKD28で残高マイナスが止まり定額利用できるわけ。またHKD338残高を入れておけば、1ヶ月完全定額なわけ。これ便利でしょ。 HutchisonのプリペイドSIMカード、オンライン上で各種操作ができるようになりました。これまでもリチャージはできたけどちょっとページがわかりにくかったかと思います。プリペイドSIMカードのトップページの左メニュ
ドコモ回線でiPhone4/iPad利用可能、日本通信が格安microSIM発売へ(追記あり) 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave（テックウェーブ）
[購読時間:1分] ソフトバンクの契約以外でiPad/iPhone4の3G通信が使えるようになるかもしれない。日本通信社長 三田聖二氏は8月4日、Twitterで「MiroSIMまもなく。」と発言。8月6日付の日本経済新聞・朝刊では「iPhone4、ドコモ回線で利用可能に 日本通信が月内にも」と報道された。日本通信はドコモの通信回線を使用した格安定額データ通信カードを提供しており、今回iPhone4に対応できるmicroSIMモデルの通信カードが発売される見込みだという。なお、このカードは 日本通信が提供するもので、従来のドコモの契約で利用できるというわけではないのでご注意頂きたい。 これまでTechWaveでお伝えした通り、SIMカードにはサイズがある。iPhone3GやXperiaなどのスマートフォンはminiSIM。iPhone4やiPadは一回り小さいmicroSIMで、日本通信は
NECビッグローブが3GとWiMAXの一体提供を検討、クラウド端末向け
NECビッグローブ（ビッグローブ）は、Android OSを搭載したクラウド端末を2010年秋に発売し、この端末向けの通信サービスとアプリケーション/コンテンツ・サービスの提供を開始する。ISP（インターネット・サービス・プロバイダー）が自らハードウエアと通信サービス、アプリケーションをワンストップで提供する垂直統合型のビジネスモデルで、2012年にクラウド端末事業全体で売り上げ100億円のビジネスに育てるのが目標である。電子メールや写真共有など、パソコン向けに提供しているサービスとの連携や、箱から取り出せば設定不要で使えるなど、垂直統合型の利点を生かしたサービス展開を予定する。 新ビジネスでは、「端末の販売による収益にはそれほど期待していない」（ビッグローブ パーソナル事業部 の山本善清マネージャー）という。むしろ端末とセットで提供する通信サービスと、アプリやコンテンツ提供用のプラットフ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
【確定情報】日本版iPad「Wi-Fi + 3G」にはSIMロック-通信事業者はSoftBank単独を確認
