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RFPに関するaratafujiのブックマーク (3)

  • コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成

    情報システム部の存在意義は、ITサービスを通したユーザ利便性の向上にあります。ITサービスとは単一、もしくは複数のシステムによって提供されるものですから、新しいシステムを企画立案して運用に漕ぎつけるまでの流れは、情報システム部の主たる業務と言えるでしょう。 新しいシステムを構築するためには、企画段階で得た構想を要件レベルに具体化し、システム設計者に引き渡します。企画をした人間が設計・構築・テスト・リリースまで担当できるにこしたことはないのですが、上流工程を担当する人間はスキルセット上、高コスト(月単価150万円以上)であることがほとんどですし、そもそも社内でシステム実装スキルを有する人間を必要数確保できないという根的な課題もあって、要件定義フェーズ以前と設計フェーズ以降では担当者が異なることが多いのが実情です。 そこで要件定義フェーズで整理したことを正確に設計フェーズにつなげるために用い

    コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成
  • WebサイトのRFP(提案依頼書)作成時に必要な要素リスト|大前創希ブログ(仮) Soki Ohmae Blog β|Webコンサルティング・Webサイト構築のクリエイティブホープ

    先日のセミナーにて、RFP(提案依頼書)作成時のチェック項目として利用していただける資料をブログで公開する、と発言していましたが。。。 申し訳ないです。。出していませんでした。 ここに貼り付けておくので自由に使って下さいませ。 RFPtable_20100205.pdf 利用許諾として、この資料を改変無くプリントや添付資料として使って頂く分には全く問題無いものとします。転載や一部抜粋にによる利用はお控え下さい。 RFP(提案依頼書)を書く際の留意点として、以下のことに注意してみて下さい。 ・提案を依頼する理由 >例:Webからのお申し込み数を増加したい たとえば「Webサイトリニューアル」といった漠然とした課題ではなく、その根底にある問題意識を共有できるように記述すると、より具体的な提案を得られます。 ・現状のWebサイトのアクセス状況 >例:PV 100万/月・UU 2万/月・申し込みC

  • Web力向上ポータル、納得発注道しるべ » クリエイティブブリーフ サンプル 

    ~コンセプトは立案するだけでなく、文章化しよう! 関連タグクリエイティブブリーフ( 2008/3/31 グリニッジ有限会社 金井佳子 ) 制作業者にサイト構築を依頼するにあたり、重要ポイントは主に2つです。 1つ目は、 「現状、どうなっているのか」 2つ目は、 「これからどうしたいのか」 これらをしっかり伝えるために、納得発注道しるべでは、RFP(提案依頼書)とクリエイティブブリーフ、ヒアリングシートを活用する事を提案しています。 実際、このサイトを構築するに当たって、頭にあるイメージを視覚化するため、クリエイティブブリーフの作成から行いました。そこで、実際につくったクリエイティブブリーフをサンプルとして公開しています。 納得発注道しるべ クリエイティブブリーフ(pdfファイル) フォーマットには特に決まった物はなく、各企業が使いやすいように各々独自に作成して使用しています。 しかし

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