ドコモ向けシャープ製Android端末「SH-10B」の名称は「LYNX」? IS01とほぼ同じスペックとの噂 NTTドコモが18日午後2時から発表する夏モデルの新製品の中にシャープ製のAndroidスマートフォン「SH-10B」が含まれている可能性が噂されているが、この端末の具体的なスペックまで明らかになりつつある。 まず、名称は「LYNX(リンクス)」になるという。 搭載されるAndroid OSのバージョンは1.6。デザインスタイルはau向けのAndroid端末「IS01」と同じくクラムシェル型になるという。QWERTYキーボード搭載だ。 基本的にはIS01とほぼ同じデザイン、スペックの端末になるようだ。ターゲットもIS01と同様、2台目需要がメイン。 その他のスペックは、ディスプレイのサイズが5インチ。これもIS01と同じだ。赤外線通信やワンセグにも対応している。IS01と同様、ト
スマートフォンの普及拡大へ、AndroidTM(アンドロイド)のアプリケーション開発支援策を実施Androidのアプリケーション開発者向け専用端末の製品化について シャープは、オープンプラットフォームAndroidを搭載したスマートフォンの普及拡大に向けて、Androidのアプリケーション開発者向け専用端末※1(開発キット)を製品化します※2。 本機は、KDDI株式会社向けスマートブック(形名:IS01 2010年6月上旬以降発売予定)をベースに製品化した専用端末です。オペレーティングシステム(OS)の書き換えができ、開発したアプリケーションを詳細に評価・分析することも可能です。 また、開発者向けウェブサイト「SH Developers Square」(https://sh-dev.sharp.co.jp/)を、本日から公開します。アプリケーション開発に必要なソフトウェア開発環境(SDK
シャープは11月19日、モバイル端末「NetWalker(ネットウォーカー)」の新モデル「PC-Z1J」を発表した。市場想定価格は5万円前後で、12月4日に発売する。 PC-Z1Jは、9月に発売したNetWalker「PC-Z1」に辞書と辞書閲覧ソフトを収録した専用コンテンツカードを同梱したもの。筐体はまったく同じだ。コンテンツカードには「広辞苑 第六版」(岩波書店)、「新英和中辞典(第7版)」(研究社)など合計7種類の辞書が収録されている。 検索したいキーワードで複数の辞書を一括検索できるほか、無線LANに接続しておけば1000以上の辞書サイトを検索するウェブ辞書も利用できる。検索コンテンツによっては、音楽を聞いたり画像を見たりすることもできる。 さらに、NetWalker専用の電子書籍販売サイト「NetWalkerライブラリー」で書籍を購入すれば、電子ブックとしても楽しめる。NetWa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く