人気の週刊アスキーのUbuntuムックシリーズが、初のUbuntu専門誌に変身。「Ubuntu Magazine Japan vol.01」は9月29日発売だ(価格1155円) 明日、9月29日火曜日についに発売となる「Ubuntu Magazine Japan vol.01」。軌を一にして、初のARM対応Ubuntu搭載機「NetWalker」もシャープからめでたく発売となった。このUbuntu祭り(?)を記念して、Ubuntu Magazine著者陣によるNetWalkerのレビュー&使いこなしテクを4回に分けて掲載していくぞ! 「りなざう」ヘビーユーザから見たNetWalker 筆者(あわしろいくや)は「りなざう(SL-C3000)」のヘビーユーザです。りなざうというのは、我らがシャープがかつて販売していた「ZAURUS」のことです。ある時期からOSにLinuxが採用されたので、リナ
工人舎は6月23日、タッチパネル機能付の7型ワイド液晶とGPSを内蔵し、約720gのモバイルノートPC「SKシリーズ」を発表した。 さくらや、上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、ベスト電器、ヨドバシカメラの主要店および、工人舎ウェブサイトにおいて、同日より受注を、6月26日より販売を開始する。価格は6万9800円となる。 なお、初回限定500台に対し、本体を取り付けられるアタッチメント付属の専用システム手帳が付いてくる「発売記念キャンペーン」を展開するという。通常、専用システム手帳はオプションで価格は6800円となる。 SKシリーズは、工人舎のノートPCの中でモバイルユースに特化し、7型ワイド液晶を搭載した「SCシリーズ」の後継シリーズにあたる。高さ約21.6〜30mm×幅約193mm×奥行き約132mmと、A5サイズだったSCシリーズをさらに小型化し、システム手帳サイズを実現した。 質量
16GBのSSDと160GBのHDDを備えたネットブック「LaVie Light BL350/TA」(画像クリックで拡大) NECは2009年6月2日、ネットブック「LaVie Light」の新モデルを6月4日から発売すると発表した。記憶装置に16GBのSSDと160GBのHDDを備えるのが特徴だ。両者を兼ね備えるネットブックの発売は国内で初めて。高速な動作と大容量を求める上級者の取り込みを狙った。 (※2009年6月2日、14時40分、写真を追加しました) SSDとHDDを搭載する「BL350/TA」、160GBのHDDだけを搭載する「BL300/TA」、BL300/TAにOffice Personal 2007 2年間ライセンス版を付けた「BL310/TD」の3モデルを用意した。予想実売価格はBL350/TAとBL310/TAが7万円前後の見込み。BL300/TAが6万円前後。 SSD
今回、特別企画として、12月上旬時点のネットブック主力機種のスペック一覧を作成した。この年末年始に購入を考えているユーザーは参考にして欲しい。なお、仕様や価格は随時変更される可能性があり、12月上旬時点のものであることを留意されたい。
「Eee PC」の登場をきっかけに、対抗馬の「CloudBook」や「WILLCOM D4」が相次いで発売、発表されるなど「ウルトラモバイルPC」(以下、UMPC)がブレイク寸前だ。 ミニノートをさらに小さくした低価格帯のUMPCはどこを見て選べばいいのか? オススメ6機種をピックアップするとともに、機種選びに欠かせない5つのポイント「持ち運びやすさ」「キーボードの打ちやすさ」「処理性能の高さ」「画面の見やすさ」「通信手段の豊富さ」を解説しよう。 最新UMPCの比較記事はこちらから(12/29) 「本命マシンが出揃った!最新Netbook徹底比較」 この冬注目の5機種、Eee PC S101、HP Mini 1000、Eee PC 1000H-X、Endeavor Na01 mini、IdeaPad S10eを徹底比較!
株式会社工人舎は、GPSを搭載した1スピンドルモバイルPC「SC3KP06GA」など3機種6モデルを7月上旬より、光学ドライブを搭載した8.9型モバイルPC「SX3KP06MA」を7月下旬より発売する。 同社ウェブサイトで24日から予約を開始するほか、ヨドバシカメラ/ビックカメラ/ソフマップなどの主要店舗にて7月上旬より順次発売する。 ●世界初のGPS搭載モバイルPC SC3KP06GA(本体色:黒)と「SC3WP06GA」(白)は世界で初めてGPSモジュールを搭載したモバイルノートPC(2008年6月同社調べ)。価格は99,800円。このほか、GPSを省いた「SC3KP06A」(黒)と「SC3WP06A」(白)を89,800円で、これにOffice Personal 2007を追加した「SC3KP06F」(黒)と「SC3WP06F」(白)を109,800円でラインナップする。 液晶周辺の
以前GIGAZINEでHP(ヒューレット・パッカード)からEeePCよりも高性能な低価格ノートパソコン「HP 2133 Mini-Note PC」が発売されることをお伝えしましたが、ついに本日から発売が開始されました。 スタンダードモデルとハイパフォーマンスのモデルの2種類が用意されており、充実のラインナップとなっています。 詳細は以下の通り。 日本HP Notebooks / HP 2133 Mini-Note PC このページによると、Windows Vista Home Basicに1.2GHz VIA C7-M ULV プロセッサ、1GBメモリ、1280×800の8.9インチワイド液晶、120GBのHDD、無線LAN(802.11b/g)、3セルのリチウムイオンバッテリを採用したスタンダードモデルの「HP 2133 Mini-Note PC」が送料込みで6万3000円で販売されてい
・ミニノートの中では最大クラスの10型ワイド液晶 ・大きくて入力しやすいキーボード ・Atom搭載でWindows XPが軽快に動作 ・5万9800円で買える安さ ・日本ヒューレット・パッカード HP 2133 Mini-Note PC ・工人舎 KOHJINSHA SCシリーズ ・松下電器産業 Let'snote R7 エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)の「Wind Notebook U100」(以下、U100)は、インテルの小型機器向けCPU「Atom」を搭載し、6万円を切る低価格を実現したミニノートだ。最近、こうした小型で低価格のミニノートが話題になっている。6月末に発売された日本ヒューレット・パッカードの「HP 2133 Mini-Note PC」(以下、HP 2133。詳細記事)が、大手量販店で一時販売停止になるほど注文が殺到したのが記憶に新しい。 今回は、HP 213
今年に入り、突如としてフォーカスされたPCのジャンルがある。ASUSのEee PCをはじめとする低価格小型ノートPCだ。UMPC(Ultra Mobile PC)、ネットブックなどとも呼ばれ、5万円程度で売り出され、気軽に買える価格と持ち運べる小型軽量を実現したことが人気の秘密。さらにインテルの新しい小型機器向けのAtomプロセッサが登場したことで、ブームの第2幕がスタートした。 最近では、イー・モバイルの契約とセットで購入すると、100円でEeePCが購入できたり8月中に発売予定のAspire Oneまでもが9980円で購入できたりする。ますます注目が高まっている小型低価格PC市場の中から今回は、10万円以下、1kgを少し超える程度までの製品をまとめた。
めちゃくちゃ欲しくなっちゃったんですけど。 acerのネットブック「aspire one」に触ってきました。強豪ひしめく中で発売される「aspire one」ですが、ライバル機種と比べていいとこ取り端末となっています。 Intel Atom N270(1.60GHz)を搭載し、メモリ1GB。OSにWindows XP Homeを搭載しており、iTunesやYouTubeなどの動画も軽快に動作していました。さすがにAtomって感じですね。軽い軽い。 HDDに120GBを内蔵しているので、ほとんど容量は気にしないでもいいかな。 液晶ディスプレイは、8.9インチのWSVGA(1024*600)で、横に長いワイドになっており、モバイルといえども視認性や発色はかなり良かったです。光沢液晶ですが、横から覗いてもにじみがほどんとなく、視野角が広いのは驚きでした。5万4800円でここまでやるかと。 8.9
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く