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2018年5月9日のブックマーク (4件)

  • ACT-I成果発表会2018 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構

    人工知能、IoT、サイバーセキュリティ、ビッグデータ。 そして、まだ着目されていない未来を切り拓く新たなキーワード。 最先端の情報学研究は、どのように私たちの暮らしを変えていくのでしょうか。 JST(科学技術振興機構)の新しい基礎研究推進制度、ACT-I(アクト・アイ)。 ACT-Iの研究領域「情報と未来」では、情報学にかかわる幅広い分野の若手研究者が、自らのアイデアを武器に、今解決すべき問題、あるいは、未来に起こりうる問題の解決に正面から取り組んでいます。 1年半のACT-I研究を終えた研究者たちは、得られた成果に基づいて、学術・産業・社会・文化的にどのような新たな価値を生み出し、どのような未来を切り拓きたいと考えているのでしょうか。 この成果発表会では、情報学の多様な分野で活躍する若手研究者30名が登壇し、情報学の最新の研究成果を紹介するとともに、未来を切り拓く熱意をお伝えします。

    ACT-I成果発表会2018 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構
    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2018/05/09
    「情報と未来」に関わる研究をしてる活きのいい若手研究者が一堂に会するイベントで、研究者の卵も一般の方も楽しめると思います。都合つく方ぜひ。
  • デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita

    「プログラマ業界」であればコンパイラの多くがオープンソース化されていますが、デザインツールはAdobeを筆頭に今もほとんどがプロプライエタリなツールです。そのことが、原理原則に沿うのを難しくしています。 複製不可能な部分に価値を置くという文化的な面 ツール開発にコストがかかるという金銭的な面 もあって、ツールがオープンに向かうことは当面なさそうです。Blenderという例外はありますが、GimpやInkscapeは実質プログラマだけのためのツールになっています。そういえば、Fireworksのオープンソース化嘆願はどうなったんだろう...? ツールが有料 デザインツールはときに高額です。また、セットアップに割く時間も「見えない」コストです。残念なことにインストールも自動化されていません。caskも使えません。$ npm installでは片付かないのです。また、アップグレードの問題もありま

    デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita
  • WISS 2018

    The 26th Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2018) WISS 2018は終了しました。WISS 2019は2019年9月25日 (水)–27日 (金) にロイヤルホテル長野にて開催予定です。 主催 日ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会 日時 2018年9月26日(水) – 28日(金) 場所 八ヶ岳ロイヤルホテル(山梨県北杜市) WISSは、2泊3日の泊り込み形式で、インタラクティブシステムにおける未来を切り拓くような新しいアイディア・技術を議論するワークショップです。この分野において国内でもっともアクティブな学術会議のひとつであり、例年160名以上の参加者が朝から深夜まで活発で意義深い情報交換をおこなっています。さまざまなバックグラウンドを持った方々からの積極的な論文投稿および

    WISS 2018
    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2018/05/09
    もう論文投稿〆切まで一か月切ってる!
  • Material Design

    Build beautiful, usable products faster. Material Design is an adaptable system—backed by open-source code—that helps teams build high quality digital experiences.

    Material Design