みやま文庫について ~揃えれば群馬を知る百科事典~ みやま文庫の名称は、群馬県を象徴する赤城・榛名・妙義の三山の名にちなんでいます。 商業ベースに乗らない貴重な郷土に関する研究や著作を、平易に興味深く編集して県民に頒布して県内の文化振興に役立てることを目的にしています。そのため、みやま文庫は会員制によって組織運営されています。 みやま文庫の本は一般の方にも広く販売していますが、みやま文庫の趣旨を理解され多くの皆様に会員になっていただくことをお願いしています。 申込用紙はこちら 話題の本 ◇ 平成29年、ユネスコの『世界の記憶』に、古代石碑群「上野三碑(こうずけさんぴ)」が登録されました みやま文庫では、第226巻「上野三碑」を刊行しました。 「上野三碑」について、初心者の方でもわかりやすく、親しみやすく、碑文について解説されています。 一般の方は、みやま文庫事務局にて1,500円で購入頂け